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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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共通の「夢」

今日は小生、山口へ日帰り出張・・・。

そういえば、今日は日曜日だったんですね~・・・。
どうりで道路も空港も空いているはずである。
いつもの事ながら、今日も ”曜日感覚”が無い小生・・・。


ということで、今日は日曜日なので小生のプライベートの「夢」について・・・。

小生は 年間300日以上、出張しているにも関わらず 「旅行」が大好きなんです!
小生も好きなのですが、小生のファミリーも好きなんです。

ですので、小生と小生のワイフ(鬼嫁)の「夢」は、
小生の仕事が一区切りついたら2人きりで世界中を旅行することなんです。

「2人で世界中のありとあらゆる場所へ行ってみたいね~」
と語っているのです。
全く知らない土地へ2人だけの旅です。

今までもフランス・スペイン・イタリア・中国などなど、
見知らぬ国へ自分達で航空チケットの手配からホテルの手配、
そして、現地での観光ツアーの申し込みなど
誰にも頼ることなく行い、全くの「個人旅行」をしてきました。
(「いつも時間や予定に追われているんだから、旅行の時だけは・・・。」
 という”集団行動が大嫌い”な鬼嫁の
 いつになく優しい計らい(策略!?)から始まった旅のスタイル・・・)

そんな2人の頼みの綱は、 「通訳君」と名付けた翻訳機!!
ハンディータイプの「通訳君」片手に、
その国の、とにかく色んなところに出掛けるのです。

それはそれは珍道中!
ケンカはしょっちゅう!
計画変更当たり前!
道に迷い、路頭に迷うことなんか数知れず!!

でも、これがいいんです。

とても「思い出」になるし、ストレス解消にはもってこいなのです。
ツアーと違い「集合時間もない」・「決まった食事も用意されていない」
だから自由気まま。

思うがままに行動できる時間を楽しんでいます。
が、しかし、デメリットもあるのです。

何だと思いますか?

・・・そうなんです。
それは 「非効率」

ツアーならバスで回れば1日で回れるところを
英語など全く喋れない2人が行動するのですから、結局半分も回れない。
まあ、これも”楽しさ”の一つかもしれません。

中でも一番の”思い出?!”は スペイン旅行

実は旅行中、明日はスペインの休日でレストランもお店も全て休業と聞き、
市場(マルシェ)でワインや食料を大量に買い込み、
2人でホテルで”大宴会するぞ!!”と意気込んだのはいいけど・・・。

ナント!!
まずは、ワイフ(鬼嫁)が腹痛を起こしてウンウン唸ってしまう事に・・・。
小生は
(”調子に乗って生ハムをバクバク食べるからだよ~”とか、”鬼の霍乱か?”)
などと内心思っていたのですが、
翌日、さらなる悲劇が・・・。


ナント!!ナント!!

今度は小生が生ハムにアタッてしまったんです。
も~、それからが大変。
2日間一歩も外へ出れず・・・。
症状もワイフ(鬼嫁)の2倍・3倍、いや10倍くらい酷かった・・・。

お陰でワイフ(鬼嫁)はカンカン!!
「何でスペインでホテルに缶詰?!」
「何でスペインまで来て紅白歌合戦を2回も観なきゃいけないの!!」と・・・。
(スペインでは生放送した翌日、再放送もするんです)

悪いな~と思ったので
「出掛けて来てもいいよ。」と小生は気を利かせて言ったつもりなのですが・・・。

「病人置いて出掛けられる訳ないでしょ!!
 明日までに治さないと検疫でバラすぞ!!」
と、と~っても低~い声で叱られてしまう始末・・・。(脅された?!)

それ以降「スペインに行きたい」と言わず・・・。
ハハハハ・・・。

今、家族で行きたい場所「ベスト5」は・・・
(小生の独断と偏見もかなり入っています)
第5位・・・北京(オリンピックが見たい!)
第4位・・・アフリカ(子供に自然の壮大さを見せたい)
第3位・・・フロリダ(カリブ海クルーズ)
第2位・・・アマン・リゾート(世界一のリゾートホテル)
第1位・・・フランス(南フランス)

です。

特に2人とも”超~お気に入り”は フランス
機会ある毎に、「また行きたいね~。」と話している。

「ボンジュール」という言葉がピッタリと似合うのかも・・・小生は?!(笑)
(誰ですか?!そんなことない!!って言っているのは・・・)

そして、人生最後の思い出に2人だけで
「世界一周船の旅」を共通に「夢」にしています。

いつのことになるのやら・・・。

いつも仕事ばかりで休みも取れず、家庭のことは任せっぱなし。
小生はダメな父親であり、主です。
夫婦としての ”絆”の一つに、
この「夢」がかなり貢献していることは間違いないでしょう。

いつも ”感謝”していますよ・・・。
面と向かって言えない小生です。

皆さんもご家庭では共通の「夢」を一杯お持ちなんでしょうね。
羨ましい限り・・・。


そして、今日の一言・・・。
「男子は結婚によって女子の賢(けん)を知り、
             女子は結婚によって男子の愚を知る。」

              (明治~昭和期の有名ジャーナリスト  長谷川 是開の言葉)

アッ!!
また、小生の「愚」を出してしまった。
今日の朝、日経新聞を読んでいたら
「死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヶ所」という本が紹介してあったので
全3巻(7,000円)をアマゾンで買ってしまった。
また鬼嫁に「置くところがない!!」と怒られるかも・・・(笑)
by akindonet | 2007-09-30 18:33 | Comments(0)

モチベーションについて

今日も徳島・・・。

お伺いしている 「キョーエイ」さんに対する要求が小生厳しくなってきている。
昨日の「店舗クリニック」もムチャクチャ檄が飛ぶ。
特に「佐古店」スタッフには厳しい指摘を・・・。

しかし、本人たちは「そこまでしなくても業績は上がっているし・・・」と感じるか、
「クソッ!!見返してやる」と感じるか、来月が楽しみである。


このあたりが 「基準」なんです。
「今がよいからそれでよい」という基準でよいのか、それとも
「競合店を上回る」ということを基準にするかで全然“基準”のレベルが違うんです。

沖浜店と佐古店の奮起を期待する。


そこで、今日は 「モチベーション」について・・・。
よく 「店舗のモチベーションを上げるにはどうしたらよいか?」という
質問がある。
すごく難しい質問ですが、今日は小生なりの見解を話させてもらいます。


小生は、店舗のモチベーションを上げるには以下の3つがあると思うのです。


まず1つは 「見られる」ということ。


お客様はもちろん、同業者の方々に見てもらえる環境を作ることだと思います。
よく見学者を断ったり、取材を断ったりされる企業さんがスーパーマーケット業界は多いですが、
小生はどんどん受け入れるべきであると思うのです。
そこで働く人たちは、その企業の代表として受け入れるわけですから、変な店を作るわけには
いかない。
だから、それなりの店構えをする。
そういう繰り返しがモチベーションのアップにつながると思う。

この「見られる」という手法を活用して、モチベーションを上げている代表例が
高知の 「サンシャインチェーン」である。


そして、2つ目が 「プライド・誇り」を持たせること。


一歩間違うと「驕りや慢心」になりかねないが、「フラッグシップ」店舗で働いているという
“プライドや誇り”を持たせることは大切だと思うんです。
小生は、極端に言うと 「ユニフォーム」まで変えるべきであると主張します。


スポーツの世界ではこういうことしてますよね。
小生の大学時代でも、学校を代表する大会しか着用できない「ユニフォーム」がありました。
1年生の時に購入させられるのですが、約7割以上の部員が1回も袖を通すことなく終わるという
「ユニフォーム」です。
そのユニフォームを着用したいために努力したということを思い出します。

ですから、この店で働いているという「プライドや誇り」がモチベーションのアップにつながると思うんです。


最後に、3つ目が 「高い基準」を持たせること。


「基準」のハードルを低くおさえると、モチベーションは下がります。
モチベーションを上げるには、常に「基準」のハードルを高くする必要があります。
どのように「基準」を高めさせるか?

それは 「ライバル店」 「競合店」に基準を持たせることです。
自社内の基準では必ずハードルが低くなる。
レベルの高い競合店に基準を合わせて、それを上回るように基準を持っていくことが大切です。
今回のキョーエイさんへの小生の激は、まさしくこれです。


この3つが 「モチベーションを上げる手法」ではないかと考えてます。
少しはお役立ちできましたでしょうか。


そして、今日の一言・・・

「いつも前進があるだけだった」
(冒険家 故・植村直己氏の言葉)



厳しい自然条件の中で失敗したら、逃げ道はない。
とにかく自分に打ち勝つ以外にないのである。
そんな環境に我々も身を置いておかなければいけない・・・。



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by akindonet | 2007-09-29 18:26 | Comments(0)
今日から徳島へ・・・。

昨日はひょっとして、 「天中殺」だったかもしれない・・・。


実は、名古屋から帰る新幹線の中に携帯電話を忘れたんです。
そして、あろうことか見つからない。
まだ機種変更して1ヶ月あまり・・・。
トホホホ・・・。


とにかく、小生は「忘れ物」が多い。
先月はサンシャインでカバンを忘れる始末。
カバンの中に航空券を入れていたので再発行するはめに・・・。
普通、カバンを忘れますか?
我ながら 「アホ!!」と叫んでしまいました。


そしてまたまた携帯でしょ・・・。
もう、長島茂雄さんや村上龍さんばりに忘れ物が多いんです。
長島さんや村上龍さんのような有名人だと“逸話”になるのですが、
小生だと “笑いもの”になりますよね。
恥ずかしい。


そして今日は 「スーパーマーケット20ヶ月連続昨対割れ」の結果に思うことを・・・。
チェーンストア協会が先日発表した8月のスーパーマーケットの売上高。
なんと“20ヶ月連続昨対割れ”。


20ヶ月という年月はかれこれ2年間も回復の見通しがたっていないということである。
なぜ、こんなに悪いのか?
「景気?競合激化?消費者の購買変化?相場?気候?」という原因はあると思います。


しかしね・・・。
一番の原因は 「抜本的改革」に踏み込まないことではないでしょうか。
抜本的改革とは決して“人員削減”や“コスト削減”というのでなく、
小生は「考え方」と「教育」の改革だと思います。


来週、 インターネットTV「商人(あきんど)ねっと」 http://www.akindonet.com/の番組で、
地方スーパーマーケットが安売りをせずに大手量販店やディスカウントストアーが出店しても売上げを伸ばし続けている企業の紹介をします。
前編・後編の2本立てです。


何故、この企業はディスカウントストアー(大黒天物産さん)や大手量販店(マックスバリュさん)が出店してきても、売上げを伸ばし続けているのか?

その秘訣は 「社員教育」 「考え方」だったんです。
今まではチェーンストア理論を徹底的に勉強され「生鮮のセンター化」や本部主導型をとってこられた。
しかし、チェーンストアー理論をやればやるほど、売上げが低迷する。
これは“ダメだ!!”ということになり、 「店舗主導型」に180度転換された。


するとどうでしょう。
売上げ、利益ともにグイグイ伸び初めたんです。
そして、時を同じくして「社員教育」に力を入れ始めたんです。
そうすると、「店舗力」が飛躍的についてきたんです。


小生は「チェーンストアー理論」を否定しているのでなく、
皆さんの企業は今後“規模”を狙っていくのか?
それとも“強さ”を狙っていくのか?
で方向性や考え方が違うということを言いたいのです。
全国や地方制覇など“規模”を狙ってらっしゃる企業は「チェーンストアー理論」しかない。


しかし、店舗の “強さ”を狙ってらっしゃる企業は
「人の行く裏に道あり。花の山。」を考えることではないですか?ということです。


そのヒントが今回の「商人(あきんど)ねっと」 http://www.akindonet.com/
繁盛店情報 「ザ・繁盛店 ヤマダストアー」に入っています。
是非、視聴して見て下さい。
来週金曜オンエアー予定!!


今日は、「スーパーマーケット20ヶ月連続昨年対比割れ」に思ったことでした。


そして、今日の一言・・・。

「いかなるものといえども、必ず急所を持つものだ。
急所を見別け得るものは成功する。」

(「急所について」横光利一著より)



要するに、「物事のポイントを押さえることが大切」ということだよ。


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by akindonet | 2007-09-28 18:26 | Comments(0)

言葉の力

今日は名古屋。
やっと今日の夜、東京に帰れる。
しかし夜9時から求人の取材。
そして打ち合わせ。
たぶん、自宅には日付が変わるころに帰ることになるかも・・・。


そして、今日は 「言葉の力」について・・・。
昨日、飛行機の中である本を読んでいたら、 「言葉の力とマザー・テレサの愛」という題で、とても心に響くことが書いてあったので、おすそ分け・・・。


言葉は人を優しく癒してくれることもあれば、ひどく傷つけてしまうこともある。
できることなら優しい言葉を投げかけたいと誰しもが思うはず。
インドの貧民街で惜しみない愛を与え続けたマザー・テレサは、世界で最も多くの言葉を与え続けた人であったに違いない。
それを裏づけるようにこんな二つの言葉を残している。
「優しい言葉は、ほんのわずかな簡単な言葉で表すことができます。
しかし、それは永遠に人を揺さぶり続けます」
「人を批判すると、人を愛する時間がなくなります」
優しい言葉が人に与える効果と、人を傷つける言葉がもたらす害を、これほど簡単かつ十分に表した名言はないだろう。
人を幸せにし、癒しを与える言葉は、ごく簡単なものでも、相手には絶大で、時にはその人の人生をまるっきり変えてしまうことさえある。
人を傷つける言葉は、相手を傷つけるだけでなく、自分自身が本来大切にしなくてはならない人を愛する言葉さえ奪ってしまうのである。
言葉は、自分の、そして相手の人生を変えてしまうほどの力があるのである。

(「先人達の名言集」より)



本当にそうですよね。
「言葉の力」っておそろしい。
それを近頃身にしみて感じることがあります。
何気なく発した言葉が相手を傷つけたりすることって多分にありますよね。
特に小生のような仕事は、「言葉の力」を十二分に理解していないと、大変なことになります。
「おごり」や「過信」などをもつと必ず言葉に出てしまう。


よく、
「言葉は“意識”を変え、“意識”は“行動”を変え、“行動”は“結果”を変える」

と言われてますよね。


これはよく良い意味で使われることが多いのですが、逆に「おごり」や「慢心」がおきると逆の方向へいくことも十分にありえるということだと思います。


みなさんは「人を傷つける言葉」を使ってませんか?
小生はこの文章を見て「ハッ」としました。
そして「ゾッ」としました。
自分に対し「戒めなければ・・・」と強く感じた次第です。
「善行利他行」と言っているわりには、自分のことしか考えていないのでは・・・。
そう思いながら、自己反省させられました。


しかし、そういう意味からも「本」っていいですよね。
自分を戒めてくれる。
励ましてくれる。
自分の心が病んでいる時・疲れている時に最高の「特効薬」だと・・・。


でも、やっとですよ。
小生も時間があると立ち寄る場所が「本屋」になったのは・・・。
それまでは、まず「飲み屋」でしたから・・・。
ハハハッ・・・。


偉そうなこと言ってますが、そんなもんだったんです。
本当に「時間」を無駄遣いしたな~と反省することばかりです。
しかし、まだまだこれから・・・。
人間に平等に与えられたもの。
それは「時間」ですからね・・・。

あれっ、本題とずれましたね。


今日は「言葉の力」でした。
“言葉は人を優しく癒してくれる”ものなのです。


そして、今日の一言・・・


「口が濁ると、グチになる。
意思が濁ると、意地(いじ)になる。
徳が濁ると、毒(どく)になる。」

(いつも小生が肝に銘じていること)




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by akindonet | 2007-09-27 18:11 | Comments(0)
今日は、九州・福岡で 「リスパック会秋の勉強会」で講師の仕事。
約260名の参加者。
ありがたいことである。
そして、何といっても、九州は「名刺交換」の数が違う。
「九州は、やっぱりいいなあ・・・・・・」
感謝・感謝・感謝・・・・・・・である。

みなさん、「ありがとう」。


そこで、昨日の夜中に福岡入りし、午前中はちょっと気になるお店を見に行く。
場所は北九州市小倉。


朝早く、会社へFAXなどを送った後、新幹線で「小倉駅」へ。
そして、北九州モノレールに乗って目指すは「ハローデイ足原店」へ。


高知のサンシャイン佐川のデリカ課長である鈴木さんが一押しの店をいうことで、
本当に時間がなかったが行くことを急きょ決める。

そこで感想・・・

さすがに「北九州の雄」、ハローデイさん。
素晴らしい店でした。
「店舗のプレゼンテーション」は今や「日本一」でしょう。
サンシャインも残念ながら足元にも及ばない。
とにかく、商品を見せる陳列や店舗の装飾はかなり感性の高いが,
優れたブレインでもおられるのかな?、
すごくセンスがある。
正直言って、これほどまでにハローデイさんが進化しているとは思わなかった。
2年ぐらい前(?)に行橋店を見た時と比べてはるかに進化している。


いろんなところで「ヒント」をいただいた。
そして「モデリング」のうまさに脱帽!

青果売場などは「サンシャイン」そのまま。
でも、モデリングできるということは“超一流の証”だと小生は思っています。

立派!!

さらに、小生が感服したのは、 “随想庵”コーナー。
いわゆる、全国のこだわり商品を「素材と安全・安心」というコンセプトで集めたコーナー。
10坪くらいとってある。


たぶんスーパーマーケット関係者やコンサルタントの方々、店舗デザインの方々は
“批判的”意見が見られると思う。


しかし、小生は違う。
同業者が“批判的”なことに挑戦するからこそ、意義があると思う。
「売場効率」とかそんなことを言っている企業はまずできないこと。
だから、小生は評価する。

「新しいチャレンジは必ず最初は批判される」のである。
これから、このコーナーは大変だと思うけど、頑張って成功してもらいたい。


そして、ここ近年ずっと展開されている「オリーブコーナー」
進化してきましたね。
オリーブオイルを食べ物としてとらえずに“美容・健康商品”として位置づけはじめているのではないでしょうか。
そんな感じがする。
とても「チェーンストアー理論」で教育された方は理解できない売場だと思いますが・・・。
(ハハハハッ・・・。)


こういう店を見させていただくと小生、とても「元気」がでます。

良いところを徹底的にモデリングさせてもらおう。
そして、この店より“もっと良い店を作るぞ!!”という「やる気」が高まってくる。
短い時間を使って小倉まで来てよかった。


新しいチャレンジをしている企業には「オーラ」を感じます。
やはり、作り手(販売する側)の思いが伝わる。
こういう店は必ず成功してくると思う。
だって、これからは「感情消費」の時代なのだから・・・。


最後にこの企業の企業姿勢に敬服。
「空き缶のプルトップを集めて、車椅子を贈ろう」キャンペーンや、
「ハローデイがあなたの社会貢献の気持ちを届けます」というタイトルで
“コミュニティーボックス”を設置している。
その寄付額1,000万円。


小生は「士農工商」のこの江戸時代から続く階級差別をなくしたいと真剣に思っているものにとっては、
すごく「感激」する運動をされている。
“敬服”する。

皆さん、今日はちょっと興奮した小生のブログでした。
何か感じとっていただけましたか?


そして今日の一言・・・。

「熱意は力なり。
必ず到着せんとするところを指せる、一種の引力なり。」

(明治時代の詩人 北村透谷の言葉)




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by akindonet | 2007-09-26 19:21 | Comments(0)
今日は名古屋。そして夜、最終便で福岡へ飛ぶ。
ところで、今日はみなさんへ「感動」 をおすそ分け・・・


先日ある本を読んでいたら、買いたい本があったので買ったんです。
これがよかった・・・。
“感動” したので、その中にあった話を一部紹介します。


脳性マヒの障害を持って生まれて、15歳で亡くなったやっちゃんという男の子が、
亡くなる2ヶ月前に書いた詩だそうです。

それはこういう詩です。



ごめんなさいね おかあさん
ごめんなさいね おかあさん
ぼくが生まれて ごめんなさい
ぼくを背負う おかあさんの
細いうなじに ぼくはいう
ぼくさえ 生まれなかったら
おかあさんの しらがもなかったろうね
大きくなった このぼくを
背負って歩く 悲しさも
「かたわな子だね」 とふりかえる
つめたい視線に 泣くことも
ぼくさえ 生まれなかったら
ありがとう おかあさん
ありがとう おかあさん
おかあさんが いるかぎり
ぼくは生きていくのです
脳性マヒを 生きていく
やさしさこそが 大切で
悲しさこそが 美しい
そんな 人の生き方を
教えてくれた おかあさん
おかあさん。
あなたがそこに いるかぎり・・・。

(「おかあさん、ぼくが生まれてごめんなさい」向野幾世著)



やっちゃんのお母さんはこの詩を読んで一言言ったそうです。

「やっちゃんが生まれて来てくれて良かった。ありがとう」

と・・・。


やっちゃんは、15年という短い人生だったけど本当に一生懸命生きぬいて、
そして最愛なるおかあさんに「感謝の気持ち」を忘れずに生きてきたんですね。
この詩を読むと、せつなくて、せつなくて、涙が止まりませんでした。
健康な私たちの生き方がいい加減だったら、やっちゃんに申し訳ないな~と思いました。

この詩を読んで、やっちゃんのように
「やさしさこそが大切で、悲しさこそが美しい」なんていえるだろうか?
本当に恥ずかしい気持ちです。
この詩を読むと、「生きている」のではなく、「生かされている」のだと深く感じました。
みなさんはこの詩を読んで、どう感じられましたか?
もう、これ以上は何も書かなくてよいかな・・・。

今日は「感動」した詩をみなさんへ・・・。
“1日1日を大切にしていきたい”
そう誓った1日でした。


そして、今日の一言・・・



「元々、僕は夢という言葉は好きではありません。
見ることができても叶わないのが夢だと思います。
大リーグでプレーすることを目標に野球を続けてきたので、
今ここにいると思います。」

(レッドソックス 松坂大輔投手の言葉)



「目標」を持って、1日1日を無駄にすることなく、全力投球・・・。



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by akindonet | 2007-09-25 18:30 | Comments(0)

「感性消費」

今日は横浜で仕事。
家から近いので精神的にも楽・・・。
今日の仕事は「新店の戦略作り」
そういえば昨日も「新店の戦略作り」だったな~。


近頃、小生は新店の戦略作りの仕事が多い。
全ての部門を網羅しているため、戦略の“横串し”を刺すことができるからである。


今日も非常に戦略をたてるのに難しい立地の物件でしたが、
なんとか「サプライズ」の戦略を作りこめそうです。
後は、各バイヤーがそれを売場レイアウトや商品に落とし込んでいけるかだと思います。


決して「机上の空論」のような戦略でもないし、難しい戦略でもない。
「切り口」をしっかり理解してもらえれば、 “アウトスタンディング”な売場・商品になる。
理解してくれたことを願って・・・。


そこで、今日は 「感性消費」について・・・。

「感性消費」。
なんか聞きなれない言葉ですよね。
そりゃそうです。
こんな言葉は業界誌のどこにも載っていないからです。
しかし、小生はこの「感性消費」こそがこれからのスーパーマーケットの販売のキーワードだと思っています。


そこで質問です。
皆さん、IQEQって知ってましか?

IQは知っていますよね。
いわゆる「知能指数」
ではEQとは・・・・・。

ウウウウウ・・・・。

それは、 「感性指数」といいます。
今、このEQを高めていくことが大切だと言われているんですね。
ようするに、いろんなモノを見て、感動し、感激し、
それを刺激にして、自分のビジネスに応用していくことだと小生は解釈しています。


特にスーパーマーケット業界って「感性」って大切だと思うんです。
「お客様が何を考え、購買されているのか?」
「何をアピールすれば購入していただけるのか?」

こういう“感性”を持っていることが商売繁盛につながってくると思うのです。
ですから、お客様の購入時の「感性」や「感情」を常に意識して、
陳列したり、POPをつけたりすることがこれから大切なのです。


今、お客様の大半は「お金を持っています。」。
しかし、買うに値する価値のある商品が見つからないから買わないだけ・・・。
価値さえお客様が感じさえすれば売れるのです。


よく、小生が夏に「切り餅」や「レトルトおでん」をものすごく売ったことを紹介しますよね。
“業界の常識”からいったら考えられないこと。


しかし、お客様の感性に訴えれば、夏に「切り餅」や「レトルトおでん」も売れるのです。
これを「感性消費」といいます。


お客様は自分にとって価値のあるモノしか買わない。
だからお客様は「感性」で買っているんです。
これを理解していないスーパーマーケットが多いから売上げを落としているのです。
この「感性消費」時代に気付いた企業のみが利益率をアップして業績を上げていることを誰もしらない・・・。


今日は「感性消費」についてでした。


そして今日の一言・・・。

「“人間とは感情の動物”ではなく、“人間とは感情を統御しうる生物”なり。」
(中村天風先生の言葉)



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by akindonet | 2007-09-24 18:30 | Comments(0)

「発想」は、宝なり!!

今日も、出張中・・・。(トホホ・・・)


やっと、今日は、久しぶりに家に帰ることができる。
やっぱり、家が一番です。
なぜか知らないけど、家って落ち着きますし、ストレス解消できます。


では、今日は、 「発想」 について・・・・。


今日の朝の番組で、
「がっちりマンデー」
という、情報番組がありますよね。
小生、この番組好きなんです。
いつも、"刺激"や"ヒント"があるからです。

ところで、今日の番組は、
「宅配ビジネス」
について、でした。

今日の番組を見て感じたことを・・・。
それは、やはり「発想」って、大事なんだな~と感じましたね。


例えば、 TSUTAYAさんの宅配事業。
なんと会員数30万人とか・・・・。
なぜ、こんなに急激に会員数がふえたのか?


それは・・・・・・。


なんと、120万枚の在庫負担を軽減したこと。
どうやったと思いますか?
その方法は・・・・。


「レンタル会社がメーカーからレンタルして使用」しているんです。
だから、在庫負担を大幅に削減できる。
これって、すごい発想の転換!!!!
まいった・・・・・。

そして、もっと、すごい"発想の転換"

それは・・・。


延滞料金が発生しないというサービス。

だから、利用者は「期日を気にせずに利用できる」
しかし、みなさん思いますよね。
「商品、却ってこないんじゃないの?」
これは、普通思います。
ここが、「発想の転換」なんですよ。

どうしたと思います?
それは・・・・・・

・返却しないと、次に借りられない。

・月額の会費制だから、利用してもしなくても、一定額の会費をとられる。


というわけです。

だったら、延滞料金とらなくても、返却してきますよね。

"あったまいい~!!!"と、思わず叫んじゃいました。


・そして、最後の"発想""。

「返却方法」。

どうしたら、忙しいビジネスマンやOLの方々に、負担をかけないで返却してもらうか?を考えたんです。
どうしたと思いますか?

そこで、「発想の転換」。
気軽に返却できるポストを見つけたんです。

それは・・・・・・。

そうです。「郵便ポスト」。
集配してくれるし、配達してくれる。"一石二鳥"ですよね。

またまた、"あったまいい~!!!"と、思わず叫んじゃいました。

なるほどな~、こういうことが「発想の転換」というんだな~と感じましたね。

どうですか?みなさん。
みなさんは、"固定観念"もっていませんか?
小生は、持っています。
だから、必死で、今、取り除いています。

たぶん、みなさんも。

「こんなもんだろう。」
「この業界は、こんなもんなんだよ~」
「冬商品は、こんなんに決まってるんだよ~」


と、自分で「こんなもんだ~」と、決めつけてませんか?

ひょっとすると、ちょっと考えると「全く違った」発想になるんじゃないでしようか?
小生は、近頃、クライアント先にこんなこと言います。


「低価格販売商品ほど、利益率がたかくなければいけない。」

「量販商品ほど、寝入れ率が高くなければならない。」

「なぜ、グロッサリは、20%以下の粗利益率なの?」

など、など・・・・・・。

今まで、「常識」と言われたコトを覆そうとしています。
「そんなことできねえよ。
これだから、何も知らない無責任なコンサルタントは困る。」

と、思っておられますよね。
仕方ありません。この業界の"常識"と言われてきているのですから・・・・・。
しかし、これだけは申し上げときます。

確実に、この"常識"をくずして、"新常識"にチャレンジしている企業があることを・・・・・。

「発想の転換」なんですよ。
それだけで、"業界の常識"の呪縛から解き放されるのです。

そうでなければ、スーパーマーケットは、いつまでも「生産性」は向上しないし、「地位」も上がらない。

今までの"儲からない"といわれた「業界の常識」を覆していきたい。

その"信念"だけで、休みなく働いている、小生でした。


そして、今日の一言・・・・。

「Necessity is the mother of invention」
(<必要は、発明を生む"母"である。>
イギリスの"ことわざ")

by akindonet | 2007-09-23 22:32 | Comments(0)
今日は、土曜日。
相変わらず、出張中。


ところで、今日は、 「利他行(りたぎょう)」について・・・・。

小生のブログの最後に必ず、「今日の一言」として、
先人の言葉や成功を収めた経営者の言葉を記します。

なぜ、このようなことを行っているか?と言うと、
まず一つ目は、小生のブログの文章力がないため。
最後ぐらいはお詫びの意味もこめて、「お役立ち」をしたいということで書いています。

二つ目には、自分自身への"戒め"の為です。
どうしても、ちょっとチヤホヤされてくると、すぐに"傲慢・過信"がでてきます。
また、"甘え・怠慢"の虫がわいてきます。
だから、毎日、自分に対して、

"実るほど頭を垂れる稲穂かな。"

の気持ちを忘れないように"戒め"の意味をこめて記してます。

どうしても、ちょっと「成功」したり、「地位」が上がったりすると、
いかにも自分が偉くなったような錯覚に陥ってしまう。

あのマイクロソフトの創設者ビル・ゲイツが、

"成功は、悪の教師である。"

と言ってますしね。

特に、小生のような仕事は、「先生・先生」と呼ばれる。
だから、偉くなった気分になりやすい。
すごく、恐いことです。

クライアント企業が成功するのは、自分の力でなく、
小生を信じて、小生の"戦略"や"戦術"を実行し、
改善・改革・進化してくれたクライアント様がいるからなんです。

それを忘れてはならないといつも、肝に命じているのですが、
"傲慢・過信"という、「悪魔」がちょくちょくでてくるんですね。

「善行利他行(ぜんこうりたぎょう)、積善の家に余慶あり。」

小生の会社の「社訓」の一つでもあります。
周りの方が利益を享受できるように良いことを行っていけば、
必ず、周り回って自分の家に帰ってくるはずです。


みなさん、 「小さな成功より、小さな失敗」が必ず、大きな成功へのポイントだと言われますよね。

そして、「お客様の立場にたった店づくり」を心がけていくことですよね。
「善行利他行」の精神で・・・・・。
近頃、「お客様」に目が向いていない企業さん多くなってきましたよね。
「生産性・コストカット」だけに、目が向いていって、
「お客様」二の次という、企業さん多くなってきましたよね。

だから、こういう時代だからこそ、「商人(あきんど)」精神が大切になってきていると思うのですが・・・・。

「商人精神」を養う一つの方法として、
このブログや「商人ねっと」を活用していただければ、ありがたい・・・・・。


そして、今日の一言・・・・・。

「誰であれ、他人を確実に助けようとすれば、必ず自分自身をも助けることになるというのは、人生の最も美しい報酬の一つである。」
(アメリカの詩人 エマソンの言葉)

by akindonet | 2007-09-22 21:55 | Comments(0)
しかし、どこに行っても同じ。
店舗以外は行かない為・・・。


今日も
「サンシャイン宇和島」 の皆さんへ“夢”“希望”“勇気” を与える為に・・・。


今日は、スーパーマーケットも「社会責任」について・・・。


スーパーマーケットの皆さんはご承知の通り、
「地域」に根ざした商売をさせていただいています。
「地域」・「お客様」・「お取引様」あっての商売ですよね。


ですから、これからはその地域における「社会的責任」というのが求められてくるし、
また行っていくことが「勝ち残る」方法だと思うんです。


皆さんの企業は地域の「社会的責任」活動を行っておられるでしょうか。
「環境保護」の為に・・・。
「地域のお客様の健康」の為に・・・。
「地域の文化継承」の為に・・・。
などなどです。


今日、お伺いしている「サンシャイン佐川グループ」 (あのガイアの夜明けで特集を組まれた)では、
一部の店舗で「コミュニティーボックス」という活動を行っている。


これは何故行ったのか?
それは、田舎立地の中で「少子化」・「高齢化」が急速に進んできています。
その中で、地域のお客様との「絆」を強くするためには、
お客様の「地域活動」を応援することではないかということになり、
お客様がお買い上げいただいたレシートを
「私はこのクラブや団体へ寄付したい」という団体のボックスへ投函してもらうと、
その投函されたレシート売上高の1%をお店が“活動応援”の目的で「各種子供会」・「老人会」のクラブや団体に寄付するというものです。


これは直接的に売上げに結びつくというものではないかもしれません。
しかし、「少子化」・「高齢化」が進む地方での「社会的責任」を果たすことができるのではないでしょうか。
そうすれば、必ず長い目で見ると、その企業の利益につながると思うのです。


「でもかなりのコストがかかるのでは?!」と思われてますよね。
これが全く「コスト」がかからない?!
なぜか?

この活動は「コスト」ではなく「投資」だからです。
将来的に長い目で見た時にこのような「社会的責任」活動は大きな財産になるからです。
だから「投資」なのです。
お分かりですか?


投資金額も期限を区切ると、チラシ1回分の金額ですみます。
投資としてはすごく低いと思います。

このようにこれからは「社会的責任」が地域スーパーマーケットの勝ち残りの方法の一つだということを気付いていただければすごくありがたいです。
今日は、地域スーパーマーケットの「社会的責任」についてでした。


そして、今日の一言・・・・・


「確信を持つこと。いや、確信を持ってるかのように行動せよ。
そうすれば、次第に本物の確信が生まれてくる。」
                    (天才画家  ゴッホの言葉)




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by akindonet | 2007-09-21 18:08 | Comments(0)