商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

<   2007年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

今日で7月も終わり。
本当にあっという間の1ヶ月・・・。
この1ヶ月、自分は進化したんだろうか?
自分がこの1ヶ月でやろうとしたことの何割実行してきたか?
自問自答する日に今日はしたいと考えています。


そして、なんと、 奇跡的に2日連続でオフィスにいます。
また明日から居なくなるのですが、オフィスにいると、ほとんど原稿書きや仕事ができないですね。
もう、来客・打ち合わせで一日が過ぎてしまうからです。
まあ、こういう日も大事だということでしょうか。


ところで、今日は7月読んだ本で“心に響いた”言葉特集を・・・。
「中村天風・安岡正篤に学ぶ 成功の法則」という本を読んでて、
すごく心に響くことが多く書いてありました。
例えば、こういう言葉です。

「幸福とは何か?・・・」

中村天風先生いわく、
「心の中に、いつも高尚な積極的観念を熱烈に燃やして生きている人。
たとえ、周囲で見ていて可哀相に、と思えることがあっても、
悲惨なことに出会ったとしても、
全てその積極的な心と態度で美化してしまって、幸福にしてしまう。
そういう人こそ真の幸福者なのだ」

だそうです。
小生、全然この域には達していないけど、心のどこかにしまっておきたい言葉でした。


そして、非常に興味深かったのは・・・。
成功を収めた経営者に、成功の理由をたずねると、十人が十人ともある共通語を口にするんだとか・・・。
それは何だと思います?
それは・・・

「運が良かっただけです。」

という言葉。
でも、決してみんな“運が良かった”んではないんですって・・・。
安岡正篤先生は“運が良かった”ということをこう表現されているんです。

「与えられた運命に甘んじ、その中で埋没して流され、
翻弄される生き方もあれば、与えられた運命を変えようとする生き方もある。
努力し、与えられた運命を自分の望む方向に切り拓いていく。
これが『立命』である。」


そして、立命とは、どうにもならないことをどうにかしていく生き方、
積極的に己の道を切り拓いていく生き方を指しているんだとか・・・。


う~ん、 「立命」
いい言葉ですよね。
ちょっと勇気がでる言葉の一つに小生しました。


また最後に、願望を達成し、成功を収める人は次の3つの条件をクリアーしているんですって。
それは・・・
①.願望をありありと描き続けること。
②.心を常に積極的にすること。
③.信念を持つこと。

だそうです。


その中でも、「信念を持つこと」が一番大切なんだとか。
中村天風先生いわく、信念の力とは「人生を動かす羅針盤のごとき尊いもの」だと説いています。
う~ん、小生のシステム手帳にすぐに書き込んでしまいました。
自分の“心の支え”にしようと・・・。


いかがでしたか。
少しはお役立ちになりましたか?
今日は、7月読んだ本の中から、心に響いた言葉を・・・。

そして、今日の一言・・・
「人生、冷に耐え、苦に耐え、煩(はん)に耐え、閑に耐え、
激せず、躁がず、競わず、随わず、
以って大事を成すべし。」

(清の哲人・曾国藩の言葉より)



商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

by akindonet | 2007-07-31 19:11 | Comments(0)
今日は 「土用の丑」
ですから、小生はオフィスに・・・。
オフィスのある築地でも「うなぎ屋」さんは長蛇の列・・・。
東京は残念ながら“雨”。
それも“雷”まで鳴っている。
最悪・・・。
一番雨が降っては困るのが「土用の丑」。
残念無念・・・。
ということで、小生は今日はオフィス周辺で打ち合わせの嵐。


まずは業界誌によく執筆されているある著名なコンサルタントの先生方と朝から、「商人ねっと」の出演の件で何名かとお会いする。
その場でまたまた出てきました。
“諦め”発言・・・。

・スーパーマーケットで働いている人間は忙しいからインターネットなんて見ないよ。
・なぜ無料にしないんだ!有料で見る訳がない。
・小売業の「世直し」?無理!無理!諦めなさい。
・すごい冒険だね。周りの人間に聞いたけど映像ビジネスは成功しないという
意見ばかりだったよ。


などなど・・・。
久しぶりに“諦め”節を聞きました。


しかし、いつも思うのですが、スーパーマーケットのコンサルタントの先生達は、
小売業の方々の非難をしたり、
または“小売業界で働いている方を見下した”発言をよくされる。
なぜ?
分からない。
こんな先生方に指導されている企業は本当にかわいそうだと思う。
(たぶん、先生方は、悪気があって言っているんじゃないと思うけど・・・)

小生は「“士農工商”の序列を崩したいんですよ~」と発言した瞬間、
「無理!無理!諦めなさい。そんなことできないよ。」と言われ、
ムクムクッと闘志の炎が燃え盛りました。
絶対に「やってやるわ!!」ってね・・・。


なんで小売業を指導されている立場の先生方の多くがこんなことを言われるのかな~
と不思議に思います。
余程、嫌な思いをされているんだろうな~とちょっと感じました。
(いろいろ書きたいけど、波紋がまた起こるのでこの辺にしておきましょう。)


その後、昼からは青果のコンサルタントの先生と打ち合わせ。
「食育」の本を共同で出さないかの打診・・・。


そして夕方からは「日本食糧新聞社」へ乗り込み(?)、
「商人(あきんど)ねっと」とのコラボレーションの提案。
日本食糧新聞社さんはすごく為になるセミナーを毎回やっておられるんです。
それを「商人(あきんど)ねっと」で放映したいので・・・。


そして面接、打ち合わせなど終了するのは夜9時くらい。
今日も忙しい日々を過ごしてしまいました。


そこで皆さんへ提案。
実は今「商人(あきんど)ねっと」で放映している岩本浩治先生
「タンピン管理」の番組はもう視聴されましたか?
        ↓  ↓  ↓  ↓  ↓ 
http://www.akindonet.com/movie/contents.php?contentsCd=59&subCd=1&auto=0

今まで、皆さんが考えておられた「タンピン管理」と全然違う切り口でお話されています。
内容的には「商人(あきんど)ねっと」の番組の中で№1と小生は思っています。
話し方は朴訥な感じですが、内容はピカイチです。

是非、この「商人(あきんど)ねっと」で放映している「タンピン管理」を視聴して下さい。
ものすごく勉強になります。
こんな番組をもっと広めなければ!!と確信をもったくらいの番組の一つになりました。
必ず視聴して下さいね。
小生からの提案でした。

そして今日の一言・・・。
「人生を楽しませていただいてありがとう。」
(ホンダ創業者本田宗一郎氏の最後の言葉)


お亡くなりになる前の言葉だそうです。
こんな言葉を最後に言える人生を送りたい・・・。


商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

by akindonet | 2007-07-30 19:16 | Comments(2)
今日は、仕事をお休みにする。
一体、何週間ぶりの休みだろうか…?


そこで、今日は、早速「ジョギング」の後に、 参議院選挙の投票に…。
ここ何回かの国政選挙は、時間の都合がつかず投票棄権していたのですが、
今日は休みと重なったので、行ってきました。
みなさんは、もちろん毎回行かれてんだろうな?
さあ、参議院選挙の結果は…。
「将来の日本」の為に、国民はどんな選択をしたのか?楽しみですね。


ところで、最近の小生のblogの内容がかなり「辛辣で厳しい」ものになってきたと、
何人かの人に言われます。
実は、これは“意識的”にそうしています。
それは、なぜか?


一つは、blogに取り上げられた企業さんに「大いに発奮」してもらい為。

そして、二つ目には、小生自身に対する“叱咤”の為です。

クライアントさんにこういうことを言うということは、自分に言っていることと同じなんです。
「小生の基準=クライアントの結果」と、自分に言い聞かせています。

だから、クライアント様の結果は、全て小生自身の基準によって決まると確信しているからです。

近頃、 「ニチエー」・「サンシャイン」・「どんたく」・「まるえい」・「ヤマダストアー」と、
手厳しい指摘と意見を書いています。
これを「ひねくれて」解釈するか?
それとも「素直に」受け止めて“改善・改革・進化”していくか?
選択するのは、受け取る側の姿勢の問題です。


「あなたが“できる”と思おうと、“できない”と思おうと、どちらも正しい。
ただ、結果が違うだけだ。」

これは、自動車王ヘンリー・フォードの言葉。


小生は必ず、小生のクライアントは“できる”と思い、このblogに書いています。
そして、blogに書く以上は、小生の基準を上げていかねばなりません。
その為の「努力目標」もまたまた作成し、実行しています。
このblogで、ビジビシ、クライアントさんを“叱咤激励”ように、まだまだ進化していきますよ。


クライアント企業そして、このblogをいつも読んでいただいている方々と一緒に「幸せ」になりたいですからね。
そして、一緒に「成長・ 進化」していきたいですからね。


ちなみに、小生の会社の「社訓」は以下のようなものがあります。

1。「お客様の成功は、会社の幸せ。」・「会社の成功は、お客様・お取り引き様の幸せ」となれ。決して、幸せ(成功)を独り占めすることなかれ。

2。お客様の腕となり、足となり、日蔭となり、日本一の「縁の下の力持ち」企業を目指せ。

3。「素直な心」で、「改善・改革・進化」を行え。

4。ドアの向こうに「夢」があるなら、同志みんなでドアが開くまで叩き続ける。開くまで諦めることなかれ。

5。真の幸せは、「善行利他行」を積むことである。

6。「謙は益を受く」を肝に命じ、謙虚にして驕らぬこと。


はたして、どこまで実行できているのやら…。
実行するまで、肝に命じて…。


そして、今日の一言…
「思ったことが全部実現できたら危ない。三回に一回くらいがちょうどよい。」
                         (経営の神様 松下幸之助氏の言葉)

by akindonet | 2007-07-29 16:06 | Comments(0)
今日は「商人ねっと」のプロデューサーの仕事で 兵庫県姫路 へ・・・
カメラマン&ディレクターの☆たけ君と一緒に・・・。


今日の「商人ねっと」の繁盛店紹介は“ヤマダストアー”
コト販売で飛躍的に売上げを伸ばしている企業。
みなさん、期待して下さいね。


なんといってもこのヤマダストアー
あの「マッ○スバ○ュ西日本」の本社のお膝元。
噂によると「マッ○スバ○ュ西日本」にとっては目の上のたんこぶらしい。
そして「モデル」にしている店舗とも聞く。


先日、リニューアルしたときなどアルバイト・パート店員含めて全店員が
店舗視察にこれらてたとか・・・。


ですから、すごーく“個性”のある店です。
是非、今回の「コト販売」を中心とした“ザ・繁盛店”期待しておいてください。
9月上旬にはオンエアーの予定。


しかし、この「ヤマダストアー」もまだまだです。
俗に言う「発展途上企業」。
これからいかに全社員が“本気度”の偏差値を上げていくかだと小生は思っています。


このヤマダストアーの財産は、社員が若いこと。
若さは悪い面もたくさんありますが、若さゆえの“チャレンジ精神”がある。


実は先日、「サンシャイン視察セミナー」に参加した一人、
店舗開発部の足立君から手紙をいただいた。


「今回、参加した4名が中心になって、会社を進化させます。」
という「決意」が書いてあった。
小生はとても嬉しかった。
(でも、この気持ちがなえていないか、ちょと心配であるが・・・)


こういう「活力」が、このヤマダストアーにはある。
そして何といってもこの企業も世代交代の時期に入っている。
会社を創業し、成長させてこられたご主人が急死され、その後、経営を任された奥様。
今の山田一枝会長です。


ものすごい筆舌つくしがたい苦労があったと思います。
その会長のご子息が東北の大手企業での研修を終えて帰ってきた。
現社長である、山本社長もまだまだ若い。
たぶん、山本社長を中心に若い戦力をどんどんこの「ヤマダストアー」をこれから
大きくしてくれると思う。


このヤマダストアーが成長する上において、課題として小生が感じることは・・・


①他を圧倒するパワー、徹底さ。いわゆるアウトスタンディングなレベルへの挑戦。
②社員より一層の知識向上。いわゆる“人間力”で戦う企業になってほしい。
③若手社員・店員の目標設定。目標が大きければ大きいほど苦難に耐えられる。


と思っています。

「発展途上」のままで終わるか、
全国のスーパーマーケット企業が見学にくるような企業になるか。
それは社員全員の“大きな目標設定”と“絶対にやりぬく徹底さ”だと小生は思うのだが・・・。
がんばれ!!
今後の成長を静かにではなく、“ガミガミ”と言いながら見守っていきたい。


最後に、今日は取材のご協力ありがとうございました。
山田会長、山本社長はじめスタッフの方々には感謝です。


ディレクターの☆たけ君が素晴らしい番組にしますので期待しておいて下さい。


今日はヤマダストアーへの感謝の気持ちをこめて「激励」のBlogでした。


そして、今日の一言・・・・

          「忘己利他 和顔愛語」
                (ヤマダストアー様の社是より)
by akindonet | 2007-07-28 19:58 | Comments(2)
今日は暑い名古屋へ・・・。


NHKの「プロフェッショナル」の司会をされている方(名前忘れた)を
横に見ながらブログを書いています。(新幹線の中で・・・。)


ところで、先日 「東京6社会」の勉強会があった。
もうこの勉強会も一年経つ。
本当にこの6社、 「進化」しているのかな?
とすごく小生、不安に感じている今日この頃です。


今回は 「100円均一」で1日の客数6,000人
売上 700万円強をたたき出す「まるえい」さん。


正直、今回の売場はガッカリ・・・・。
日高定社長が強引に売場を作ったという感じ。

全く担当者の「魂」が入っていない。
店長のリーダーシップが感じられない。


これでは、「進化」が止まるはずである。
月曜日の100円均一で6,000人以上のお客様が支持されている店なのに、もっと売れなければならない。
それなのになぜか?

それは・・・。

各担当者、 1人1人の“勉強不足”。
勉強しているのは日高社長1人。
他は全く勉強していないから、「過去の経験」を引きずった売場。
これでは進化はない。


それと「やらされている」という意識。
“自分が源”というのがない。
だから、売場に“売る気”が見えないんですね。


じゃ~、この企業は「やる気」のない企業かというとそうでもない。
もう5年以上も前になるんだろうか?
当時、「丸正新宿店」だったころ、改装半月前に初めてこの企業にお伺いした。
その時の社員のモチベーションは最低。
「どうせやってもダメ!!」という雰囲気が社内に充満していた。
いわゆる“負け犬軍団”。
それを小生の戦略のもと、
“出戻り(一度会社を辞めてまた入社した)”日高社長(当時専務)が
1人でリーダーシップを発揮して開店までこぎつける。


時間がなかったのでこの“負け犬軍団”に自信を持たせる為に実施させたのが、
「100円均一」でした。
綿密な計画を立てられる時間はない。
(あと15日後にリニューアル)
そこで、小生、強引に「100円均一」のみの取り組みを伝授する。


その時の社員はほとんど「疑心暗鬼」。
「以前も100円均一なんてやっているよ。うまくやれる訳ねえだろ~。」
とたかをくくっていたんですね。

そうしたら、まず1回目。
300万円後半の売上。

実はこれで全社員ビックリ。
「ひょっとして売れるかも?」
それから400万円台、500万円台と回数を重ねるごとに売上が上がってきて、
たしか3年後くらいに700万円台の大台に乗ったんです。


だから、最初「負け犬軍団」の人間達だったのにもかかわらず、
やれば「日本でも類を見ない100円均一」企画を成功させることができるのです。
ほんとに、すごくがんばってくれました。
いわゆる、「勝ち組軍団」になったのです。

しかし、そこまで・・・。
今は「甘さ」・「妥協」・「諦め」が売場に出始めている。
あ~、またこのまま昔に戻るのかな?
それとも発奮して“再復活”するのかな?
来月の「東京6社会」での発表が楽しみだ。
今回は「結果(売上)」の大幅アップの報告を期待する・・・。


君達は1日100~200万円しか売れなかった店を月曜日700万円台の売上までにしたのだから・・・。君たちにはできる。必ず・・・・。
あの苦い過去にもう戻りたくないよね?!


そして今日の一言・・・。
「何もしないさきから、僕は駄目だときめてしまうのは、そりゃあ怠惰だ。」
                                  (太宰治の言葉)


何もしないで自分の限界を決めてしまうのは意気地なしだよ。
失敗したっていいじゃないか。
やりなおしだって出来るんだから・・・。


商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

by akindonet | 2007-07-27 17:40 | Comments(1)
本格的な夏がやってきましたね。
7月に入って、 「冷夏じゃないの?」という天気が続いていましたが、
やっと「夏」の陽射しが戻ってきました。
やっぱり、 「夏は暑くないとダメ!!」ですね。
商売は・・・。


ところで、昨日、日経MJに「2006年度コンビニエンスストアー消費」特集が載っていましたね。
なんと、伸び率が過去最低!!
人手不足、オーナー不足、出店用地不足など、破竹の勢いで急成長したコンビニエンスストアーも曲がり角にきているのかもしれません。


そういえば、地方のコンビニエンスストアーの新店はどこも敷地が大きくなって
きていますよね。
大型トラックが何台もとまることができるように、下手なミニスーパーより駐車場が大きい。
これは「土地代負担大きいだろうな~」と。
そして、「儲からなくなっているんだな~コンビニエンスストアーも・・・。」と
思っていた矢先にコンビニエンスストアー不振の記事。


そして、今後の不振の対策として、 「生鮮の取り扱い」・「店内調理」など、
結局店のオーナーの“コスト負担”がかかることが対策としてあげられている。
こんな対策を行っていくと、ますますコンビニエンスストアーのオーナー不足に
なるのではないかと小生は危惧する。


もともと、コンビニエンスストアーへ業態転換したのは、ミニスーパーや酒屋を営んでいた方でしょ。
生鮮をもう扱いたくないからコンビニエンスストアーへ加盟したのに、
また昔の業態へ戻るなんてことはオーナーとして絶対にしないと思うのですが・・・。
本部の方々はもう少しオーナーの方のことも考えるべきではないでしょうか。


また、この「オーナー不足」打開策として法人との契約を今後行っていくとか・・・。
例えば電鉄系と契約して「エキナカ」出店していくとか、工場内や病院内出店していくとか、を今後行っていくらしい。


そうなると、今までのような高額なロイヤリティーは要求できなくなり、
本部も収益が落ちてくることになる危険性がありますよね。
さあ、急成長を遂げてきた、コンビニエンスストアー。
これからの動向に注目していきたいと思っています。


ちなみに、皆さん。
世界一店舗数の多い企業ってどこだと思いますか?
それは・・・
「マクドナルド」なんです。

なんて、これは今年の5月までの話。
実は、今年6月、とうとうこの「ガリバー」マクドナルドを店舗数で抜いた企業が現れました。
それは・・・。

「セブンイレブン」です。
今、セブンイレブンは世界で最も店舗数の多い企業なんです。
店舗数は約3万2千店舗もあるんです。
すごいですよね、セブンイレブン。
あのマクドナルドよりも多いんですから・・・。
ちょっとした、意外な話を最後にしました。

そして今日の一言・・・

「われわれの目的は成功ではなく、
失敗にたゆまずして進むことである。」

(イギリスの発明王 スティーブンソンの言葉)




商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

by akindonet | 2007-07-26 18:37 | Comments(0)
今日はちょっと小生が “感動”“反省”させられた実話を載せます。
「致知」に載っていた鈴木秀子先生の話です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
  ある先生が小学校五年生の担任になりました。クラスの生徒の中に、勉強ができなくて、服装もだらしない不潔な生徒がいました。その生徒の通知表にはいつも悪いことを記入していました。
 あるとき、この生徒が一年生だった頃の記録を見る機会がありました。
 そこには、



「明るくて、友達好き、人にも親切。勉強も良くできる。」



 と書いてありました。間違っていると思った先生は、気になって二年生以降の記録も調べてみました。二年生の記録には、



「母親が病気になった為に世話をしなければならず、ときどき遅刻する。」



と書かれていました。
三年生の記録には、


「母親が死亡、毎日、悲しんでいる。」


と書かれてました。
四年生の記録には、


「父親が悲しみのあまり、アルコール依存症になってしまった。暴力をふるわれているかもしれないので注意が必要」


と書かれていました。
先生は急にこの生徒が愛おしく感じました。悩みながら一生懸命に生きている姿が浮かびました。放課後、先生はこの生徒に、


「先生は夕方まで教室で仕事をするから、一緒に勉強しない?」


 と男の子に声をかけました。男の子は微笑んで、その日から一緒に勉強することになりました。六年生になって男の子は先生のクラスではなくなりましたが、卒業式のときに先生は男の子から、


「先生はぼくのお母さんのような人です。ありがとうございました。」


 と書いたカードを受け取りました。卒業した後も、数年ごとに先生は男の子から手紙をもらいました。


「先生のおかげで大学の医学部に受かって、奨学金をもらって勉強しています」


「医者になれたので、患者さんの悲しみを癒せるようにがんばります」


などと手紙に書かれていました。
そして、先日、届いた手紙は結婚式の招待状でした。そこには、
            ・
            ・
            ・
            ↓
         
     「母の席に座ってください」



と書き添えられていました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


涙が、帰りの飛行機のなかで、止まりませんでした・・・・・・・。

う~ん、なんか、すごく反省させられました。ほんとうに・・・。


なんといっても、その男の子の「残酷なまでの運命」に・・・・。
そして、それにきずいてくれた、先生に・・・。

読み終えた後、自分は、社員のこと。クライアント様のこと。を
こういうふうにみているだろうか?
「理解」しようとしているだろうか?と、すごく反省させられました。

他人のことは「理解」しようとしないと理解できないんですよね。
「色眼鏡」「先入観」を持って接することはいけないということを・・・・・・。
理解しようとすることで、本当のことが初めて分かるんですよね。
すごく感じることがあったんで、みなさんにおすそ分け・・・・・・・。


今日はちょっと趣向を変えたブログでした。


皆さん、如何でしたか?

そして今日の一言・・・。
「笑っているからいいことがあるんです。
私は不幸だ。つまらない人間だと愚痴を言わないで
幸せという言葉を口癖にしましょう。
幸せの文字の中に“辛い(つらい)”という文字があるのに
気が付きましたか?」

                    (ベストセラー作家 福田純子さんの言葉)



商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

by akindonet | 2007-07-25 19:55 | Comments(1)
西はやっと「梅雨明け」が相次いでいます。
良かった・・・。
「土用丑の日」に間に合って。
土用丑の日はやっぱり暑くないと売れませんもんね。


特に今年は「中国産」問題もあり、
“勝負”がはっきりしてくるのではとひそかに小生、期待しているのですが・・・。


で・・・。
今日はブログについて。
もうかれこれこのブログを初めて1年5ヶ月。
そして毎日ブログを書き始めて1年が経ちます。


皆さんに「毎日、ブログを書くって大変でしょ。」と言われます。
ま、楽ではありませんが、やっと慣れてきているので“苦”でもありません。
なんてったって、行く先々でこのブログの“ネタ”の話になるからです。
それだけでも小生は書いたかいがあります。


実はあまりブログの効用って分からずにスタートしたんです。
新米コンサルタント(渥美さんと言います)に誘われて始めたのがきっかけ・・・。


しかし、いろんな本や新聞などを見ると、
このブログで商売やマーケティングをしている方や企業さんが多いですよね。
なんでブログで商売やマーケティングができるのか?
と今でも“さっぱり”分からない小生がここにいます。


まあ、このブログで“金もうけ”する気は毛頭ないので・・・。
ハハハハ・・・。


このブログはクライアントの皆さん、そして流通業に携わっている方々との“絆”の一つとなってほしいという「信念」で毎日書いています。

だから、いつもクライアントさんのことや読んでいただいている方への“感謝の気持ち”を忘れずに、
毎日頑張っておられる方々へ少しでも“夢と希望と勇気”を与え続けられればいいな~、
という気持ちで書いているのですが、
時間がない為、ダダダ~ッと書いてしまい、文章がメタメタな時があり、
後で読むと恥ずかしいような文章力になっていることがたびたび・・・。

時間を割いて読んでいただいているかたに申し訳ないという気持ちになることがしばしばあります。


「まず与えて、与えて、与え続ける。」ことが大切である。
これは小生のメンターの方からいつも言われていたことです。

そのメンターの方が言われていたことに・・・。
「普通の人間は“まずもらうこと”を考える。
まずもらってから与える。だから成功しないんだよ。
成功者を見てごらん。まず相手に与えているでしょ。
与えて与えて与え続けているでしょ。
だからその与えた量の10倍、自然と返ってくるんだよ。」
と・・・。


言われるのは良く分かっていたのですが、
なかなか実行に移すことはできませんでした。
やっと、少しずつ実行できるようになりました。


このブログも何の見返りも期待していません。
目的は皆さんとの「絆(きずな)」を強くしたい、
小生のような人間でも「夢と希望と勇気」を与えられればという願いから書き続けています。


「与える」ことの一つのアプローチとして・・・。
今日はブログを通しての“与える”ことについてでした・・・。
皆さん、「与えて」ますか?
まず「もらおう」としてませんか?

そして今日の一言・・・。
「3年、日記をつけた人は何事かなす能力を持っている人だ。
10年、日記をつけた人は何事かなした人だ。」

                  (ユニチャーム会長 高原 慶一郎 氏の言葉)



商人(あきんどねっと)はコチラ↓↓↓↓↓

by akindonet | 2007-07-24 19:07 | Comments(0)
なんか、この忙しい日々に身体が慣れてきたせいか、近頃 「元気いっぱい」です。
今日も、徳島…。
問題なし。


そこで、今日は、 「インフレ」について…

近頃、各メーカーとも「原料高による値上げ要請」が多くありますよね。
何年かぶり(いや、何十年かぶり)に「デフレ」傾向から「インフレ」にシフトしてきています。
「デフレよりインフレのほうがいいよね。だって、単価が上がるんだもん。」
と言われる方が多いのが事実…。
しかし、食品以外にも「ガソリン値上げ」や「外食産業も値上げ」、
そして、あげくのはては、「金利上昇」による住宅ローンの負担増と、
消費者にとっては大変な時代を迎えようとしています。


この「インフレ」の時代、「安さ」に価値を見出してくる。
今までは「デフレ」状況が続き、「可処分所得」が自然と増えてきた。
よって、安さより「おいしさ・トレンド」の方が“価値力”が高まった。
しかし、今後「インフレ」が続くと、「安さ」の“価値力”が強まってくることが予想されます。
“安さの見える化”も今後考えていかねばならないと思うのです。


ましてや、先日書いたように、安さの象徴とされていた「中国産」が
今まで通り消費者が支持してくれるのか?不安になりますよね…。
それに加えて、「円安」、「中国元の高騰」など、このような状況が続くと、
「中国産」で安さも出すことができなくなることも十分に予想されます。

じゃ~、地方スーパーマーケットは、今から何をしなければならないのか。

小生なりな考えたことは…。

1。地元農家とのパイプ強化。

2。地場漁港とのパイプ強化。

3。地元日配メーカーとの“製販同盟”による商品開発。

4。より一層の“ローコストオペレーション”の追求。

5。売場担当者の教育。


というところかな?


「地産地商」のパイプ強化と、ローコストオペレーション、いわゆる「レイバースケジュール」の勉強。
そして、担当者教育による“粗利益高発想のより一層の進化”がポイントだと思う。


「今、起きている未来」。
これは、 ピーター・ドラッガーが言った言葉。
未来の予兆が今、起きているんです。
今から…。「インフレ」時代への準備を…。


そして、今日の一言…。

「常に良い目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には救われる。」
                                        (ゲーテの言葉)

by akindonet | 2007-07-23 23:03 | Comments(0)
今日は、競合店対策で 「いちやまマート」さんへ…。

「いちやまマート」さんの店舗4店舗が競合する、 「マックスバリュ」出店対策の為…。

しかし、ほんとうに、日本全国。
「イオングループ対地域スーパーマーケット」
という、図式になってきつつあります。

「イオングループ」とどう闘っていくか?
今日は、これについて書きます。


まずは、「横綱と十両力士では勝負にならない。」ということを自覚することだと思うんです。
世界でトップ15位以内に入る企業と“県大会”レベルの企業では、
闘う前から「勝負は決まってます!」
どちらが勝つかって…。
決まってるじゃありませんか!それは…

“イオングループ”

アッ!みなさんの不服そうな顔が見えるようです。
でも、これは“現実”。
ただし、体力勝負の持久戦になったらの話し…。
資本力がある方が「経済学」の論理の戦いをしたら、勝ち目はない。
これは、火を見るより明らか!
「じゃ~、あきらめろ!というのか!!」と、怒り心頭状態ですよね。
まあまあ、冷静に…。


みなさん、あくまでも「同じ土俵上」での話し…。
「同じ土俵で戦わなきゃいいのです。」
何だよ、それ?と思ってますよね。
それは…
「自分たちの得意技が通用する土俵」で、闘うのです。
そうすりゃ、十分に“勝ち目”あり!!


では、ここで質問。
「みなさんの店の得意技はなんですか?」
答えられますよね…。
まさか、「安さ」と答えませんでしたよね。
もしも、「安さ」と答えた方、「イオングループ」と同じ土俵で闘うことになりますよ。
これ、勝ち目ない。
今、勝っていても持久戦になったら勝ち目なし。


「安さ」以外で戦う、“チャームポイント”をもっていますよね。
これ!とっても大切なんです。
「鮮度・おいしさ・安全」などで、“イオングループ”が「真似することができないレベル=アウトスタンディング」までやり続けることなんです。
“真似することのできない”レベルですよ。

例えば…

1。裸売り野菜の時間販売

2。刺身の時間販売

3。ミンチの時間販売

4。牛乳の2日販売

5。ビールの製造後30販売


などです。
「お客様の立場」で、従業員スタッフが嫌がることを徹底的にやり続けることです。
そうすれば、みなさんの地域では、そして商圏では、「一対一」の勝負です。

経済学の理論が通用しないことで、徹底的に“違い”を見える化すれば、十分に“勝ち目あり。
”いや、“負けるわけがない!!”。
小生はそう「確信」しています。

しかし、悲しいかな、これに気付いている地域のスーパーマーケット企業か少ないこと。
気付いてほしい…。
「米俵」に足がかかる前に…。
今日の「マックスバリュ」の店舗を視察して思ったことでした。


そして、今日の言葉…


「最も強い者が生き残るのでない。
最も賢い者が生き延びるわけでもない。
唯一、生き残るのは、“変化”できる者のみである。」

(「進化論」を唱えたチャールズ・ダーウィンの言葉)

by akindonet | 2007-07-22 19:26 | Comments(0)