商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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今日はず~っとオフィス。
いろんな整理をしていました。


しかし、神様は小生に試練を与えてくれます。
なんと今度は 「スーパーSE」のI君が緊急入院してしまいました。
かなり長期の入院。


「商人ねっと=I君」だったので、彼がいないことで今、大パニックになっています。
これも“試練”なんですね。
しかし、こういう時だからこそ、
こういう事態が起きることを想定して常に体制作りをしていなければならない
ということに気付くんです。


ですから、「スーパーSE」は1人ではダメ!!
常に複数の人間がカバーし合える運営体制を構築していけるように
これからやっていかねばならないと思い、さっそく動く!
とにかく動く!!
これくらいの“試練”、吹っ飛ばして見せます。


あとは一日も早くI君が復帰することを願うだけです。
やはりいつもいる人間がいないと寂しいですね。

「早く帰って来いよ!!I君!!」

といっても神様は少しは救いの手を差し伸べてくれます。
それは入院先が小生のオフィスの目と鼻の先の先ですから・・・。
もう☆たけ君などは毎日行くぞ!!とはりきってますので・・・。


そこでまたまたそれを案じてたかのように小生が動いたんです。


「うっそ~!」

と小生のスタッフが驚くことをまたやらかしました。
ハハハハ・・・。


実は、先日SNSの「ミクシィ」でスタッフ募集したんです。
たぶん、小生のスタッフ、「また、社長が変なこと始めたよ~」
と思ったことでしょう。
そしたらどういうご縁でしょう。
素敵な女性がスタッフに加わることになりました。
(スタッフみんなこのブログを見てビックリしていることでしょう。)
かなりの“八方やぶれ”をいつも行う小生。
だって記憶に新しいと思うんですが、

①「社長が突然社員になっちゃった~」
②「社員に突然ブログを書かせちゃった~」
③「アメリカ帰り、オーストラリア帰りなど、異人をすぐ社員として採りたがる。」
④「いきなり、プログラマーの女性を連れてくる・・・。」


など、小生の会社はいつも“サプライズ”の連続・・・。
ちょっとここ6ヶ月くらいは、なりをひそめていたんですが、
「ドド~ン」とここから仕掛けていきま~す。


その第一弾が「ミクシー」で応募してきた女性です。
この前面接させていただき、すごく「向上心」のある女性で、
当初は「契約社員」みたいな感じでお手伝いしてもらおうと思っています。


小生は面接をしているのに、小生に“質問攻め”
とにかく、いろんなものを吸収したいという気持ちが言動に表れている。
“これは手伝ってもらおう!!”と即決でした。


聞くところによるとかなりの「お嬢様」
高校まで電車に乗る方法も手紙を出す方法も知らなかったとか・・・。
知らなくてすむくらい「裕福な家庭」なんですね。
しかし、そのように「束縛」された生活を送っていたので、
その反動が社会人になってから出ているとか・・・。
だって皆さん、すごいんですから!
「ローラースケート(?)」を履いて会社まで有楽町から来るんですから・・・。
こういう“破天荒”な女性、なんか「使えるぞ!!」と思う小生が
とっても「八方やぶれ」なのかもしれませんな。


それにしても近頃は男性より女性の方が優秀な方が多くなった気がします。
また「向上心」は間違いなくあるような気がします。


この前、ニュースをみていたら、日本人の37歳の女性監督の作品が
カンヌ映画祭でグランプリをとったとか・・・。


女性の社会進出が当たり前のようになって、
これから「女性の登用・活用」できる企業が伸びてくると思うのですが、
如何ですか?
小生の会社もどんどん女性を登用したいし、
活用していきたいと考えています。
「根性」が違いますもん。


「女性の元気な企業」は間違いなく好調な企業ですよね。
だって、女性は意外とシビアー、
「この企業アカン!!」と思った瞬間、ス~といなくなりますよね。
男性は女々しいから「アカン!!」と思いながらもその会社で
ダラダラ勤めていたりしますもんね。


だから、小生は初めてお伺いする企業様では女性の“元気度”をみます。
女性が元気なら「よし伸びる。お手伝いしよう!!」と思う訳です。


いいですか?
皆さんの会社は“女性が元気”ですか?
今日は小生の会社のハプニング(?!)から、女性の登用について・・・。


そして今日の一言・・・。

「金のブルジョアがあるならば、時間のブルジョアという名もあってもよい。」
                             (作家・吉川英治氏の言葉)



お金に不自由しない人がいるのだから、時間を思いっきり、
贅沢に使える人がいてもいいんじゃない。
”時間のブルジョア”という価値観ももいいよね・・・。


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by akindonet | 2007-05-31 19:56 | Comments(0)

「アホな学生時代」

本日、「告別式」が無事終わる。
遠路はるばる「告別式」にご参加いただいた東京6社会メンバーの方、
(丸栄様、島田屋様、丸正北新宿様、マルセイ様、九州屋様、中野丸正遠藤様)ありがとうございます。
すごく感謝しております。


さあ、気持ちを切り替えて、明日からビシビシ仕事をします。
ご迷惑をお掛けした分、どんどん仕事をしますよ。
皆様の「お役立ち」の為に・・・。


さて、今日は小生のエピソードを・・・。

実は昨日、お通夜で葬儀場に父親と3人兄弟で泊まったんですね。
そこで写真の整理をしていたら、
なんと小学校~高校までの「通知表」 が出てきました。
しっかりとっていたんですね~。
ア~、なんて成績が悪かったんでしょう。
高校の時なんか、 358人中320位
すごい成績でしょ。
しかし、よくこれで落第せずに卒業できたもんだと我ながら笑ってしまいました。


本当に学生時代は勉強しなかったんですね。
そういえば全然勉強してなかったもんな~。
もうひたすら“陸上競技”に明け暮れた青春時代でしたから、
勉強は三の次、四の次、五の次でしたもんね。
だから、こんな落第寸前の成績になってたんでしょう。
それに引き換え、小生の弟は成績が良いんです。
前から数えた方が良い。
「アニキは本当にアホやったんやな~。」
ときつい一言・・・。


しかし、 「社会に出てからが勝負だよ~」と言葉を返したものの、
彼の方がはるかに出世するかもしれませんね。
まあお互い幸せになればそれでいいんですけど・・・。


要するに学生時代「アホ」でも、社会人になって少し勉強すれば「結果」が変わる
ということを実体験で皆さんに伝えることができる幸せを感じています。
なんてポジティブな考え方だと思ってません?!
「もっと学生時代に勉強すれば良かった」と思わないところが小生らしいですよね。


でも皆さん、若い時から勉強する方が絶対に良いです。
勉強はする時にしないと苦労しますもんね。
実際にすごく苦労している小生がここにいますから・・・。
「若い時の苦労は買ってでもしろ。」
とは昔の人はよく言ったもんです。
本当にそうですね。


しかし、今の若い方々は「我慢」をとっても嫌がる。
そしてすぐにあきらめてしまう。
だから、その中で「苦労を買ってでもする人」は飛びぬけますよ。
「ドド~ン」と・・・。


だからすごく今は“チャンスの時代”だと思います。
昔はみんな“苦労を買ってでもした”。
だからなかなか頭角を現すことができなかったですもんね。
この“チャンス”ものにして下さい。


と人ごとのように言っている小生。
ちょっと“ロートル”になってしまいましたが、
「買ってでも苦労」していきますよ。
どんどん・・・。


なんか今回の母の死が一回り自分を大きくしてくれたような気がします。
感謝です。


本当にいろんな方々にご迷惑、ご心配をお掛けしました。
明日から平常通り頑張りますので、よろしくお願いします。

そして今日の一言・・・。

「富を得る前提として道徳がある。まず世の中の為になることをせよ。」
(渋沢栄一氏の言葉)


“世の中の為” に何ができるか?
日夜頑張ります。
by akindonet | 2007-05-30 18:43 | Comments(0)
今回は、実母の死去に伴い、各方面からありがたい言葉やお心遣いをいただき、
誠にありがとうございました。
感謝致します。
この場をかりて、御礼申し上げます。

故人も喜んだことだと思います。


今日は、今日の出来事から気付いたことを…。

実は、朝から、両親が住んでいる部屋を「大掃除」 !!
母親の衣類や諸々を片付けて、兄弟だけで大掃除。
なんといっても、親不孝者3人衆が初めて一緒に「親孝行」したのですから…。


朝から、ホームセンターの行き来を…。
カーペットは全て入れ替え、部屋を大胆に模様替えしてしまいました。
というのも、父親男一人だと、なんか「暗く」なるので“ガンガン”明るくしました。


だって、 「これからどうすんの?」と聞くと、
予想通り「今の仕事を続ける!」と言って聞かない。
“ガンコと意地っ張り”では折り紙づみ。
薩摩男児の血をへんな所で引いているんですから。
だから、子供たちの言うことなんて絶対に聞かない。


仕方ないので、落ち込まないように、おもいっきり「部屋のリメーク」をして、
そして「家具のリモデル」をして、全然違う部屋にしちゃいました。
そうすれば、少しは「気も晴れる」でしよう。
でも、これから、心のサポートしてあげようと思ったんです。


45年以上ずっ~と付き添ったのですから。
まだまだ父親は元気ですから、 「心のフォロー」をみんなでしようと決めました。


しかし、男って、弱いですね。
「女性は強し。」をつくづく感じます。


女性は旦那さんがなくなると、どんどん元気になって「長生き」されるとか…。
その半面、男は…。
弱いですね。
すっかり気落ちしてしまい、ガクッと力を落とす。
だから、これでは「ダメだな~」と感じて、今回、“元気が超出るように!!”
父親には内緒で、ガラッと部屋を変えました。
子供たちの「父親への思い」をこれに込めて…。

父は、リモデル・リメイクをした部屋を見て最初はビックリ!!していましたが、
とっても「喜んで」いました。

もっと早く、このような「親孝行」すればよかったと後悔しながら、部屋の模様替えしてました。
亡くなった母親はお洒落大好きでしたから…。


しかし、人間の力ってすごいですね。
実は、父が夜勤から帰ってきて、話し掛けたところ、 ニコッと笑って、
その後天国に行ったそうです。
父が帰ってくるのを待ってたんですね。
帰って、一言も会話はしませんでしたが、ニコッと父をみて笑っただけでも、父は幸せ者です。


「お父さん、ありがとう。」 と言っているようだったと父親は言ってましたから。
本当にそうだったみたいですよ~と、救急隊の方も言ってましたので。


本当に、「眠っているような、そして幸せな顔」とは、こんな顔かな?
と思うくらいの死に顔です。
なんてったって、小生の鬼嫁が、 「こんな顔で終わりたい。」というくらい、
ニコッと笑っているような顔なんです。


最後に、45年以上も連れ添った人間にニコッと笑って、天国に行く人生送りたいな~と、
一人で考えながら部屋の模様替えしていました。


明日は、ほんとうに「最後の別れ」です。
長男として、精一杯、「縁の下の黒子」として、がんばらせていただきます。

それにしても、皆様のあたたかい心遣い、本当にありがとうございました。
心から、御礼申し上げます。


そして、今日の一言…。

「悲しみは他人に話すと薄らぐ。」
                           (ヨーロッパでの“ことわざ”)



人に心の内を話すことによって、気持ちが楽になるだって…。
身をもって、感じる…。
by akindonet | 2007-05-29 21:41 | Comments(0)

突然の訃報・・・

本日、朝、母親がなくなりました。
突然でした。
享年67歳。

名古屋へ向かう新幹線の中での訃報。
急遽、本日お伺いする予定でした「ヤマダイ」様には無理を申し上げて、
トンボ帰りすることに・・・。


小生の母親は旧国鉄の職員の娘で、ものすごい「働き者」の女性でした。
父親は仕事よりもPTAや子供会などに一生懸命熱を上げて、
家の商売は母親が全てきりもりしていました。


ですから、「参観日」に母親が来たという記憶は全くありません。
とにかく家族の為に一生懸命働いていました。
そして、自己破産・・・。
彼女にとって幸せな人生だったのか?
自分を含め子供3人は何もその恩返しができないまま天国へ行ってしまいました。


本当に「苦労ばかり」かけてしまった母親です。
そして生まれ故郷の宮崎にもう一度帰らせることなく亡くなってしまったことだけが、
本当に悔いが残ります。


先日、父親から電話があり、
「宮崎に2人で帰りたいんだけどチケット取ってくれる?」
という連絡があったばかり・・・。
チケットも手配し、送るだけにしていたのに、もうそのチケットも必要なくなりました。


とても「旅行」が好きで、「人」が好きな人でした。
ですから、すごく友達がいっぱいいた人でした。
もう3年前でしょうか・・・。
初めての海外旅行で「捨てられるんじゃないか?」と
ビクビクしながら「イタリア旅行」に連れて行ってあげたことが懐かしく、今思い出されます。
すごく喜んでくれたことを思い出します。

そして5月のGWに母親の顔を見に行き、「誕生寺に行きたい」と言ったので、
車で連れていったことが最後の思い出となりました。
そして別れとなりました。


「いつかは別れがある。」とは分かっていながら、その時が来るととても寂しいものです。
小生にとってはいつまでも「母親」ですから・・・。
皆さん、ご両親と連絡を取っておられますか?
ご両親を大切にされておられますか?


苦労ばかりかけていただけに、もっともっと「親孝行」してあげたかった・・・。
「親孝行したい時にはもう親なし。」といいます。
そんなことはないよ!と思っていた小生。
そうなってしまいました。
是非、皆さんはご両親がご健在のときに親孝行して下さいね。


「母親が亡くなった日まで、別にブログなんて書かなくていいんじゃない?!」
と思われている方も沢山おられると思います。
小生も書くのをためらいました。
しかし、「働き者」だった母親への供養は小生が書き続けることだと・・・。
小生が頑張っている姿をとても喜んでくれましたから・・・。


実は昨年の弊社が主催する「賀詞交歓会」にこっそりと招待したのです。
後ろで父親と2人、ボロボロと涙をこぼしながら小生の講演を聞いていたそうです。
その日の夜は本当に幸せ一杯の顔をしていました。


だからこそ、このブログだけは続けます。
もちろん明日も・・・。


そして今日の一言・・・。

「お母さん、長い間ありがとうございました。
私たちにとって最高の母親でした。
もう働かなくていいからね。
ゆっくりと休んでね。
ありがとう・・・。」

(子供たちより愛を込めて・・・。)



<追伸>
「ヤマダイ」様、「塩原屋」様、そして「東京6社会参加企業」様、大変ご迷惑をお掛け致しました。
この場を借りてお詫び申し上げます。

by akindonet | 2007-05-28 16:11 | Comments(2)

次の一手・・・

今日でホテル暮らし終了です。
やっと自宅へ帰れる・・・。

近ごろ、ホテル暮らしが多くちょっと疲れ気味です。
早く帰って家の布団で寝たい心境です。

というのも、実は最近我が家では”高級ホテル”で採用されているという
”シーリー”というメーカーのベッドを購入。
(・・・鬼嫁が腰痛で毎朝悲鳴をあげ、ちょっと無理矢理買わされたのですが・・・)
でも、これがすごくいいのです。
「熟睡」できる”優れもの”なのです。

たかがベッドですが、やはり”超一流”は違うと実感した次第です。

やっぱり”超一流”にならないとダメですね・・・。


ところで、先日も
「コンビニエンスストアー既存店前年比大幅割れ」の記事が載っていましたね。

特に落ち込みが激しいのが「セブンイレブン」。

昔は1店舗平均日商70万円超えをしていたセブンイレブンも、
今では20%近いダウンで、日商平均50万円台に落ち込んでいるのだとか・・・。

いわゆる「飽和状態」に近付いているのかもしれませんね。

物販重視から「サービス充実」で、
この窮地を乗り越えようとしているセブンイレブンの今後の動向に注目していきたい。

でも、このことって人ごとではないですよね。

今、絶好調でも必ず「成熟期」を迎え、「衰退期」に入りますからね。
絶好調の時に、如何に「次の一手」を打てるのかが
”企業の成長のカギ”を握っていると思うのです。

「其の以ってする所を視、其の由る所を観、其の安ずる所を察すれば、
人いずくんぞ かくさんや。人いずくんぞ かくさんや」
これは孔子の言葉です。

要するに、その人の行為そのものを見て、その行為の動機を観る。
そして、その行為で満足(安じて)しているかを見れば、
その人の「考え・器」が分かり、その人の将来が見えるということのようです。
今の時点で満足していれば、それで終わりということかもしれません。

みんな、このことは解っていますよね。

でも、その時には分からない。
周りの人が「チヤホヤ」して、
どうしてもその時は「この状態がいつまでも続く」と勘違いしてしまうのです。

そして、時代は変化しているのに今までの成功体験をどんどん推し進め、
気付いた時には「手遅れ」状況ということを過去の歴史が教えてくれています。

「好調な時ほど自分を戒める」
「好調な時ほど勉強し、次の一手の為の勉強を怠らない」
ことが大切なんだと、小生も自分自身に常に言い聞かせています。

「見切り千両」とは昔の人たちが言われた言葉です。
「見切る(やめる)」勇気は千両分の価値があるということです。

本当にその通りだと思います。

「新しいことをやることを決意するより、
今までやって来たことをやめる(見切る)ことを決意するほうが
どれだけ難しいことか・・・」
小生もメンターの方がいつも仰っている言葉です。

「変化への対応」と「見切り千両」って、
これからの変化の激しい時代に、とても大切なことですよね。

特にセブンイレブンの現状を見ながら、そう感じています。

小生は「経営判断」・「自己判断」とは
「見切る勇気」を持つことだと思うのですが・・・。
皆さんは、どう思われますか?


そして、今日の一言・・・。
「日計足らず、歳計余り有り」
                         (論語より)


目先の利益ばかりに目が向き、大局的な利益に思いを抱くことの出来ない人は、
いずれ衰退の道を辿るほかない・・・。ウ~ン、教訓。

<追伸>
最後に、約7年ぐらい前に、小生をサンシャインに引き合わせていただいた方が、
亡くなられたとの訃報が届きました。
享年56歳。
あまりにも早すぎます。
御冥福を心からお祈りいたします。
山口様の分も、「サンシャインチェーン」を大きくしなければと心に誓う小生です。
by akindonet | 2007-05-27 23:57 | Comments(1)

循環


f0070004_1817461.jpg

写真は 「日航ホテル高知」の朝食会場の滝。
滝を見ながらの朝食は気分最高です。


そこで、今日は  「循環」について・・・。
「地球温暖化」問題で今、注目を集めているものがありますよね。
そうです。

「エタノールガソリン」または石油にエタノールを混合させる「バイオガソリン」です。
皆さん、知ってますか?


エタノールとは、サトウキビや小麦など植物から精製される燃料なのですが、
このエタノールニーズが高まれば高まるほど、
今度は原料の農作物の価格が上昇してきているのです。


その為にほとんど全ての食料品が今後値上がり傾向にあります。
なんか不思議ですよね。
「地球温暖化」問題は地球規模の問題なので、
地球上に住んでいる全ての人種が力を合わせて、温暖化を防ぐ必要があります。


しかし、その代償として食料の値上がり。
う~ん、一般庶民としては頭の痛いところですよね。
何かうまく「循環」していかないのでしょうかね・・・。


実はこの「循環」って皆さんの商売にも密接な関係があると思うんです。
お金を地域のお客様が使ってもらって、
お金を「循環」させないとその地域の活性化につながりませんよね。
商品もどんどん回転(循環)させていかないと経営は成り立っていきませんよね。
人材もどんどん若手登用して、循環させていかないと、
平均年齢がアップし、人材費コストは上がりますよね。
その反面、どんどん身体は動かなくなり、効率が悪くなりますよね。


このように「循環」というのが、経済や会社にとって、とっても大切なことなんです。
お金や商品がどこかで循環せずに止まってしまうと、経営はおかしくなります。
ですから、商品回転率や資本(金)回転率が重要視されるんですよ。
なんでそんなに回転率と言われるのか分かります。


皆さんのお店は商品が止まっていませんか?
在庫を持つということは商品が循環していない状況なんです。
ですから、 「動脈硬化」を起こしている状態なんです。
人間の血液もどこかで止まったら脳溢血や心臓病という大きな病気になりますよね。
だから「循環」させなければならないのです。


どんどん店も世の中も「循環」させていきたいですよね。
そうすれば、みんなが幸せになるんです。
何回もしつこいようですが、商品やお金を「循環」させてますか?
そして今日の一言・・・。

「限界なんで言葉はこの世のないにはない。
限界と言うから限界ができるんだ。」

                      (“燃える闘魂”アントニオ猪木の言葉)



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by akindonet | 2007-05-26 18:23 | Comments(0)
f0070004_16142639.jpg今、四国の高知に来ています。
写真はかなり有名になったヴィアンの写真です。
「進化」しているのやら・・・?!


ところで今日は小生の心情について・・・。
小生はいつも肝に銘じているものがあります。
それは「2つのことを絶対に失ってはいけない。」ということです。
その2つとは「信用・信頼」と「勇気」です。


皆さん、「信頼・信用」は当たり前のことですよね。
でも、本当にちょっとした言動で一瞬のうちに失くしてしまうものなのです。
ですから、小生、すごく「信用・信頼」が失われるかも?
という言動しは敏感に反応します。
一回失われた「信用・信頼」はなかなか取り戻せないからです。


しかし、近頃、世の中にはこの「信用・信頼」を簡単に失う人がいます。
そして、その人達の共通した言葉があります。
「別にその人の信用・信頼が失われても、
一人で生きていけますから、気にしてません。」
ってね・・・。


「別に・・・。」、そして「一人でなんとかなります。」という言葉です。
小生は可哀想だな~と思います。
人間って、人生って「一人では生きていけないのに・・・。」
みんなが助け合っていって初めて楽しく有意義な人生を送れるのに・・・。
本気で一人で生きていけると思っている人たちの多いこと・・・。
寂しい限りです。


そして 「勇気」
これも失ってはいけないと思っています。

以前、
「お金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。
しかし、勇気を失うのは全てを失うことである。」

という、チャーチルの言葉を書きましたよね。
この言葉は小生の「座右の銘」の一つなんです。



しかし、「勇気」をだせない自分がひょこっと顔を出します。
「結果」を先に出す小生が・・・。
やってもいないのに「結果」なんか分かる訳ないですよね。
「以前の苦い経験」が足を引っ張ってしまうんですよね。


この「過去の自分」を引きずることなく、振り切って、
そして「勇気」を出して行動すれば、
「結果」が変わってくるのが分かっているのに・・・。
だから、いつも小生は一生「勇気」を失わないようにしようと
心に決めています。


しかし、すぐに失おうとする小生がいつのも事実です。
皆さんは如何ですか?
「勇気」を失っていませんよね。


小生はコンサルタント業を生業としている為、「モノ」がありません。
「信用・信頼」という「ヒト」を売っている訳です。
これを失ったら廃業です。
ですから、「人一倍」注意しています。
もしも、「信頼・信用」を失う言動がありましたら言って下さいね。


そして、業界初のインターネットTV「商人(あきんど)ねっと」は
「勇気」を失った瞬間に「THE END」なのです。
だれもやっていないことを行っている訳ですから、
常に「勇気」を出さなければなりません。
「勇気」を失わないよう、これからも自分を“叱咤激励”していこうと誓う今日この頃です。


皆さん、みんなで「信用・信頼」そして「勇気」を失わないようにしていきましょうね。

そして今日の一言・・・。

「自なくして他なく、他なくして自なし。」
(夏目漱石の門下生 安倍 能成の言葉)


一人はみんなの為に、みんなは一人の為にいるんだよ。
かな?



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by akindonet | 2007-05-25 16:28 | Comments(0)

質問シリーズ第5弾

質問シリーズ第5弾です。
先日ある資材問屋さんから質問がきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
質問①
流通小売業が包装資材問屋、商社に期待していることは何でしょうか?

質問②
流通小売業は何故、リベート・本部値引などを取引先に要求するのでしょうか?
結局、納品価格に反映されてお店の仕入原価が上がるだけだと思いますが・・・。
不透明なリベートを撤廃しない限り、日本の小売業はダメだと思うのですが・・・。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


まず質問①について水元の考えは・・・。

小売業のバイヤーは常に「数字」を突きつけられています。
売上げ高と利益のです。
ということは、この2つを実現できる“情報”を欲しがっているのです。


小生はスーパーマーケットに出入りしている問屋さん、メーカーさんを見て、
いつも思うのですが、何故自分達の作った「ニュースレター」をお届けしないのか?
と思うんです。


「いやあ、そんな専門知識はないよ!!」って思っておられますよね。
そこが間違いなんです。
小売業やスーパーマーケットは皆さんの知識を期待しているんじゃないんです。
“情報”を期待しているんです。

「こんなトレーを○○では活用されてました。
すごく見栄えが良く、お客様が手に取っていましたよ。」

これくらいからスタートすればいいんです。


とにかくバイヤーは忙しいから、
本音は「パッケージ(セット)で提案してよ!!こっちは忙しいんだから・・・」
なんですよ。
一つ一つのトレーではなく、 「売場」提案が欲しいんです。
いわゆる、小生の言うところの「ヒト×モノ×コト」の提案ですよ。
最初は馬鹿にされてもいいじゃないですか?!
続けていけば「質」が上がりますよ。
まず“行動”ですな。
そして「ニューへの挑戦」ですよ。
やりながら「質」を高めていけばいいじゃないですか?


次に質問②について水元の考え方は・・・。

「リベートは何故なくならないか?」
ずばり、 “店で安定的な利益を確保できないから!!”です。
リベートや本部値引きは「安定した収入(利益)」ですからね。
店に任せたら、利益なんか安定しないのです。
ですから、「利益の前借」ということですよ。
真相を言うと・・・。
ですから「公正取引委員会」等が動かない限り、
この「商習慣」はなくならないと小生は見ています。


悪しき商習慣ですよね。
しかしバイヤーは「数字」の安定性を求めます。
そうすると店側に全幅の信頼を寄せていないのか?と怒られそうですが、
現実問題、本当に店側の利益は安定しません。
天候・競合店・相場などの影響により・・・。
なんかうまい方法はないですかね?
「三方よし」の方法は・・・。


如何ですか?小売業の皆さん。
お取引業者様の“切実な叫び”
近江商人の心得「三方よし(お客様よし、お取引先よし、お店よし)」を
実現していく企業がこれから伸びていくと思うのですが・・・。


さあ、皆さんは「三方よし」を行う為にどう対策されますか?
小生は「てめえのことだけ考えるな!」と言いたいですね。
「与えた分だけしか利益は帰ってこない」んだから・・・。
リベートの前借などしていたら、
「第二のダイエー・マイカル」が出てきますよ。
なんか是正する必要があるかも知れませんね。

そして今日の一言・・・。
「誰であれ、他人を確実に助けようとすれば必ず自分自身をも
助けることになるというのは、人生の最も美しい報酬の一つである。」

                        (アメリカの思想家エマソンの言葉)


他人を助けることは、自分を助けることにつながるんだよね・・・。
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいんだよね。
回りの人に手を差し伸べてみようよ・・・。


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by akindonet | 2007-05-24 19:53 | Comments(0)

店長研修で気付きを得る

昨日、今日と 「全国スーパーマーケット協会」様主催の
久しぶりの合宿セミナー。
大変面白かったです。
近頃、店長達とお酒を飲む機会もないので、
“現場”の声を聞けてよかったと思います。


今回はCGCグループの中堅企業(店舗数で20店舗前後)の
店長がほとんどでしたが、
今、最も苦労している規模の店長であり、
真剣そのものでした。


正直、小生のほうがその熱気に押され気味のところがありました。
さて今日は、その研修を終えて感じたことを・・・。
まずは「トップによって企業は変わる」ということ。


今回、静岡から「静鉄ストアー」さんが大挙されていました。
その中に紅一点、今度“女性店長”になる方も参加されてましたが、
熱心さが違いましたね。
「とにかくトップからは店長が不足していると言われる。
君達の成長が会社の成長につながる。」
と言われているんだとか・・・。


今年も6店舗くらい新店を出されるとか・・・。
昔はたぶん(小生の記憶が正しければ・・・)
電鉄の方がトップになられて、まあ「普通のスーパー」でした。
それが「西友」から経営者をヘッドハンティングして、一挙に企業体質が変わり、
東海地方では最も注目を集める企業になっている。
「当社は多国籍軍です。」
と言われていたが、みんな“目に勢い”がある。
「トップによって企業は変わる」ことを実感した。


そして、 「店長は会社の鏡」ということに気付く。
約20社近く参加されているため、店長の言動や姿勢が
会社そのものを映し出されているように感じましたね。
「店長は会社の鏡」なんだな~と。

「店長教育」ってとっても大切だと感じましたね。
クライアント先にお伺いしていると、常日頃気付かないことが、
このような初めてお会いさせていただくような研修の場では
ものすごく気付かされます。
“店長は会社の鏡”です。
店長さん、その気持ちを忘れないでね・・・。


そして最後に・・・。
「店長教育」って各企業で苦労されているんだな~と感じました。
小生がクライアント様で行っている「情報の共有化」教育は間違っていないことに気付きました。


近頃、店長も大変だから、「参加されなくていいかな?」と
“優しい気持ち”がちょっと出てたんですが、やっぱり“ダメだな!!”と今回感じました。
企業数20店舗くらいの中堅企業の店長レベルですと、
あまりにも「生鮮部門の知識」が乏しすぎると感じました。

なぜか?

部門の教育は部門、店長の教育は店長、とあまりにも住み分けし過ぎているのでは・・・。
そういう点では小生のコンサルティング手法である、
「部門長~バイヤー~店長~経営者」全員参加のスタイルは、
企業レベルを急成長させる要因であると確信しました。
「情報の共有化」ってとっても大切ですよね。
実感・・・。


なんか、そういう意味では小生が一番勉強になりました。
受講生の方々、ありがとうございました。

そして今日の一言・・・。
「思ったことが全部実現できたら危ない。
3回に1回くらいがちょうどよい。」

       (松下幸之助氏の言葉・・・。)


ようするに、「まずやってみる。」ことが大切であるということかな?
ハハハハ・・・。



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by akindonet | 2007-05-23 21:39 | Comments(0)

アンケートから

今日から2日間、
「全国スーパーマーケット協会」の店長研修で“カンヅメ”状態が続く。
また、レジメ通り進まないだろうな~と思いながら、
小生のミッションである、
“参加者に夢と希望と勇気を与えてきます。”


そこで今日はQ&Aにします。
「リスパック春の勉強会」で小生に質問があったのでその回答を・・・。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私はカットフルーツ業者の営業担当ですが、
現在、量販店ではインストアーカットが多くなってきていますが、
その中でアウトパックの需要もあります。
今後アウトソーシング化が進むと思われますが、
消費者のニーズからするとインストアーの方が高いと思っています。
アウト化が進むにつれて、
カットフルーツの売場が縮小するのではという思いもあるのですが、
先生はどのように思われますか?
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 



う~ん、鋭い問ですね。
では小生の考え方をお話しましょう。


まずは、なぜ「アウトパック」化が進むと「カットフルーツ売場」が縮小するのか?
なぜ「インストアー」商品の方が消費者ニーズが高いのか?
この「考え方」を改めるべきですね。


だって「カットフルーツ業者」さんはその道の “プロ”でしょ。
プロがインストアーでいつも加工しているパート社員の技術に負けるんですか?
もしも負けるようなら将来はないと思います。
(非常に厳しいことを言いますが・・・。)


小売業はできるだけ「アウトソーシング」したいのです。
しかし、今の現状は業者の 「コスト意識が高い」  、
小売業側の 「ロス意識が高い」為に、
「お客様にとって買っていただける商品化・売価」を
軽視しているのではないかと考えます。


なぜ「インストアー商品」の方が消費者ニーズが高いのか?
このあたりの考え方を社内で“ポジティブ”に検討し実行すべきだと思いますよ。
そうすればお客様にとって “価値のある”商品で“価値が見える化” していけば、売れるんです。
これは講演会で学びましたよね。

ということは、小売側もロス削減できる。
そしてなにより「アウトソーシング」することにより、「生産性」が良くなる。
「三方よし」になるじゃないですか?
「コスト」や「ロス」の前にお客様に「価値」のある商品とはどんなものか、
から考えるべきだと思いますよ。


そして次に
「カットフルーツ売場が現象するのでは?」という心配事。
これは全くありません。
「ゴミ問題」や「フルーツの朝食ニーズ」などにより、
今後ますます売場を拡大させる方向になるでしょう。
問題は、何回も言いますが、
アウトソーシング企業の 「コスト意識」と小売側の 「ロス意識」の双方の過剰な意識化による、
「お客様の価値ある商品」への関心の低さがこれからはネックにあると思います。


いかがですか、皆さん。
「固定観念」って恐いですよね。
「考え方」で進むべき方向性が180度変わるんですよね。
これを読まれて皆さん、ひとごとだと思わず、
自分達の「問題点」に置き換えて考えてみてください。
「固定観念」、ありませんか?
「考え方」がネガテイブになっていませんか?
とても大切なことですよ。

そして一言・・・。
「業界を変革できるのは異業種からの参入である。」
      (昨日のカンブリア宮殿に出演された、ファンケル名誉会長 池森 賢二氏の言葉)


小売業の考え方をかえられるのは、みなさんのような「アウトソーシング」企業なんだよ・・・
がんばって!

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by akindonet | 2007-05-22 20:04 | Comments(0)