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商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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<   2007年 04月 ( 29 )   > この月の画像一覧

「毎日が瀬戸際だと思い、一日一日を精一杯生きる。
当たり前のことを当たり前に、ただし徹底してやり通す。
これが私の生き方だと思っています。」



これは今日で終了した「私の履歴書」(日経新聞)
鈴木敏文氏の最後の締めくくりの言葉です。


皆さん、何か感じませんか?

素晴らしい言葉ですよね。
こんな気持ちで毎日を過ごしているから、あの「セブンイレブン」ができたんですよね。
小生は最後の締めくくりのこの言葉を、すぐに手帳に書き写しました。
小生の座右の銘の言葉の一つに、今日なったのです。
この言葉を何回も今日の朝、読み返しました。

そして自分自身に「質問」してみました。


質問:自分は「毎日を瀬戸際」と思って行動しているか?

答え:まだまだ甘い。

質問:当たり前のことを当たり前にやっているか?

答え:やっているつもりの自分がいる。
   本当に当たり前のことを当たり前のように習慣化しているか?
   というと、甚だ疑問である。
   反省・・・・


質問:徹底して今、やり通しているか?

答え:“まだまだ!!”“全然”できていない。
   徹底してやり通さなければ・・・
   まだまだ妥協がある。
   全然徹底していない。
   反省・・・。



このように、魂の入っている言葉はいろんなことを気付かせてくれます。
小生は、このたった3行の言葉で“自分の甘さ”に気付きました。


そして早速今日、社員を昼食に誘いました。
(あれ?今日は祝日、でもみんな出勤している・・・。ありがとう。)

そこでいろいろと質問したり、提案をしたりしました。
すると案の定、返ってきた言葉は・・・。

「え~!!」
「明日ですよ!!」
「なんだったんですかね~」

など、妥協と「できない」言い訳の言葉ばかり・・・。

そりゃそうです。
上司の小生がそうなってしまっているのだから・・・。

「部下の言動は上司の鏡である。」

あるメンターの方から教えてもらった言葉。
小生は自分の「基準」を見るときには必ず社員に質問したり、提案したりします。
そうすると、社員が素直に反応した言動が“小生の今の基準”として見えるからです。


「あ~、あ~、あ~、あ~。自分の基準が下がっている」のが、
今日、社員を見て分かってしまいました。

「これではダメ!!」。
もっと“毎日が瀬戸際と思い、一日一日を精一杯生きなければ!!”
そして、
“自分達はできる”と信じて、まずやってみることをしなければ・・・。

実は、この「私の履歴書」の中で、よく出てきた言葉があったんです。


それは・・・
「成功する保証はなくても、七割方可能性が見えたら挑戦してみることだ。」
これが成功者と、そうでない者との“紙一重”の違いだと小生感じました。

「挑戦なきところに成果なし。」

「最後の最後まであきらめるな。
もっと方法はないか?考えろ!!」


小生がいつも、胆に銘じていることです。
そして、いつも苦境時に口ずさみます。

さて、皆さん、冒頭の分から今日、何か感じましたか?


そして、今日の一言・・・。
「己の出来る事は出来ると認むる方が当然であって、
出来る事を出来ると認めねば出来る事も出来なくなる。」

                          (政治評論家 三宅 雪嶺氏の言葉)


「出来る」と思うことから全てがスタートする。
まず、結論を出す前に行動する。
「行動こそが真実」 である。

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by akindonet | 2007-04-30 17:48 | Comments(0)

“時間泥棒”になるな…

今日は、ず~っと車の運転。
朝9時から夜8時までひたすら運転してました。
というのも、千葉の館山に住む母親が体調を崩してしまい顔を見に…。

大事には至らなかったのですが、めっきり足腰が弱くなり、
どこにも今行けない状態だったので、「どこに行きたい?」と聞いたところ…
「日蓮聖人の“誕生寺”に行きたい。」と言うので、
館山から約40㎞以上離れた「誕生寺」まで行きました。
そこで食事をして、
父親と母親を自宅まで送っていき、その後横浜の自宅に帰ってきたのが、11時間後…。

まあ、なかなか行けないので、 「親孝行」と思えば、疲れたなんか感じません。
エヘッ…。
本当に、一日でも長生きしてほしいと願っています。
長生きしてね…。


今日はある本を読んで感じたことを、皆さんにお裾分け。

その本にあった、 アーサー・ベリーという泥棒の話しを…。

【彼は1920年代に活躍した凄腕の宝石泥棒でした。
上流階級の人々しか狙わないので、紳士的な泥棒と有名で、
彼に盗まれるのは、一部の人々にとっては一種のステータスでもあったそうです。
しかし、ある日ついに逮捕されました。
刑期を終えて出所した後、
彼は心を入れ替え、模範的な市民生活を送っていました。

ところが、あるとき、宝石泥棒の過去が明るみになりました。
彼の元に多くの記者達が押し寄せ、こう尋ねました。
「あなたは数多くの金持ちから盗みましたが、一番多額の被害者は誰ですか?」】

                                   (成功イメージ・プログラムより。)


さあ、皆さん、アーサー・ベリーは何と答えたと思いますか?


正解は…。
アーサー・ベリーは自ら
「一番の被害者は、“アーサー・ベリー”です。
つまらないことに人生の3分の2も使っていまった。」
っと…。


どうですか?
何か感じること、ありませんか?
小生は、「ドキッ!」としました。

なぜか?

ふと我が身を顧みると、
小生は今風で言う、 「失われた10年」を過ごしてきたからです。
いわゆる“泥棒”をしていたのです。

決して、努力をしていなかった訳ではなかったのですが、
「目標」 「自分自身の“ミッション”」をもって、仕事をしていなかったのです。

目の前の仕事をこなすだけでした。

今の“小生の3分の1”でもこのような気持ちをもっていれば…。

きっと、もっと違った形で
「流通業・小売業のお役立ち」が出来ていたのかもしれません。
しかし、「後悔先に立たず。」と言いますものね。

「過去は取り戻すことはできないですものね。」


「如何にして、これからをどう過ごすか?」
そして、
「“今”をどう精一杯生きているか?」
が大切ですよね。

だから、みなさんも、
今、どんなに「不満」な仕事でも、
「今の仕事で自分自身を向上させるにはどうすればいいか?」を考えて、
仕事をして欲しいんですね。

小生、blogで偉そうなことばかり書いていますが、
ほんの数年前までは
“箸にも棒にも引っ掛からない”男だったんですから…。
(今でもあんまり変わらないかな?)

だから、これを読んでおられる、皆さんに言いたいのです。
敢えて…。

「自分に備わった大きな能力に気付かない人、
今を一生懸命取り組んでいない人は全て、ある種の“泥棒”なんですよ。」
って…。

「時間は有限です。」
今、与えられている、ポジションや役割において、
日々「改善・改革・進化」することを目標にしましようよ。

実は、昨日帰りの飛行機の中で 、自分の手帳を読んだんです。
そしたら小生は、こんなことを書いているのです。
「 他人と比較するな!昨日の自分と比較せよ!
昨日の自分より成長している努力をしているか?」

とね…。

自分自身で書いておきながら、忘れている自分がいるのです。
皆さんと共に
「時間泥棒」にだけはならないように
一緒に頑張っていこうと本気で決めている小生がここにいます。

だって、もう“時間泥棒”したくないですし、皆さんにさせたくないですからね。


今日は、ちょっとした文章から感じたことでした。
少しは、「お役立ち」できましたか?



そして、今日の一言…
「凡(およ)そ小人(しょうじん)の常、
大なる事を欲して小なる事を怠り、出来難き事を憂ひて出来易き事を勤めず。」


(壮大なことを考えては大変だと気をもんで、
足元の小さなことをおろそかにしがちである。
できないことを嘆くのでなく、まずはできることから始めることである。)
                                      <二宮尊徳(金次郎)の言葉>

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by akindonet | 2007-04-29 22:48 | Comments(0)
今日は、久しぶりに少し会社に入って仕事をする時間がありました。
朝に小生が会社に入るのは、本当に久しぶりかもしれません。


今日は小生がクライアントさんにいつも申し上げていることをおすそ分け・・・。
(クライアントの方々は復習して下さい。)
小生は「知識・観(見)識・胆識」ということを、いつも言います。
ではここで皆さんに質問です。

「知識」って何ですか・・・?!

小生なりに考えたんです。
「知識」とは何か?
それは・・・
「行動を伴わない情報収集のこと。」
と解釈しています。

よくおられるでしょ。
セミナーや勉強会にしょっちゅう行かれる人、
そして、自己啓発本やノウハウ本をよく読まれる人。

でも、全然何も変わらない人。

こういう人を「知識レベル」の人だと思うんです。
このレベルの人は「結果」を変えることは出来ませんよね。
でも、こういう人・・・多いです。

例えば、小生のコンサルティングを受講している方もかなり多いです。
講義を聞いてメモを取って終わりという人。
こんな人が多い企業は、何も変わらない。
「知識」だけが無意味に蓄積するだけ・・・。
皆さんは「知識」レベルの人ではないですよね?!


次に「観(見)識」って何ですか・・・?!
これは難しいですよね。
聞いたことがないという人も多いと思います。

その意味は・・・。
「知識をまず行動に移す。そうすると客観的にその知識を見ることが出来ます。」
これを「観(見)識」と言っています。

このレベルの人は「結果」を変えることができます。
そうですよね。
身に付けた知識を行動に移す訳ですから、その結果が良きにも悪きにも出てきますよね。


そうすると、その知識を自分なりにアレンジしようとする。
いわゆる「改善・改革・進化」していくのです。
このレベルの人は「結果」をどんどん出してきますよね。


そして最後の「胆識」とは・・・。
字の如く、自分の「胆(きも)」にまで入るくらい、
徹底的にその「知識」をやり続けるレベルです。

成功するまで「改善・改革・進化」をし、
自分なりに徹底的にアレンジして、自分のものにしてしまう。

そうすると、他人から教えていただいた「知識(ノウハウ)」が、
自分の「オリジナルノウハウ」になるのです。
これを「胆識」レベルの人と位置づけています。


皆さんは、どのレベルの人にランクされますか?
小生はよく「知識:観(見)識:胆識=70:25:5」だと言っています。
知識レベルで終わる人70%
観(見)識レベルまで行く人25%。
胆識まで徹底する人5%ということです。

せっかく勉強したものは実施してみる。
そうすれば、必ず「結果」が変わるんです。

「行動こそ真実」なのです。
「頭デッカチ」にならないようにお互いしていきましょうね。


今日は「知識・観(見)識・胆識」の話でした。
そして今日の一言・・・。
「実行せざる思付き(おもいつき)は空想と称し、又た妄想と称す。」
                       (明治時代の小説家・国木田独歩の言葉)

良いアイデアだと得々としても実行しなければ単なる空想で終わるよ・・・。


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by akindonet | 2007-04-28 20:49 | Comments(1)

「志」再決意す!

眠れない夜を過ごしました・・・。

小生は何の為にこのブログを書き続けているのか?
誰の為に書き続けているのか?
結論はでませんでしたが、一つだけ気付いたことがありました。
それは・・・。


「信念を持ち続けることが大切である。」と・・・。
自分自身をカッコよく見せる為に書くのではなく、
自分の「裸」を書くことにより、
共鳴していただける方がおられればそれでいいのではないかと・・・。


あくまでも個人の「日記」である。
あくまでも感じたことを思ったことを、これからもガンガン書き続けて行こうと決意しました。


小生を知っておられる方はご存知だと思いますが、
小生は「ズケズケ」言います。
相手の方が良くなってもらいたいという、本当に純粋な気持ちで辛口で言います。
ですので、かなり「辛らつ」な発言が沢山あります。
よって、「敵対視」される方も多いです。


しかし、 「正直に生きよう」という素直な気持ちは常に持っています。
だから、スタイルを変えずにどんどんいきます。
小生は、よそ様から後ろ指を指されるようなことは絶対にしないと決めています。
(当たり前ですが・・・。)


その為に他の一部のコンサルタントの先生方のように業者からの
「紹介リベート」や「商品リベート」は一切いただきません。
本当に一円もいただきません。


ですので、堂々とクライアント様に「良い商品は良い商品」として紹介します。


そして、商品を紹介して「でも売れないから取り引きを止めていいか?」と
クライアント先のバイヤーが相談される時もあります。
その時は「仕方ないですね。一生懸命努力されたのに売れないのだから・・・。
また違う商品開拓しましょう。」ときっぱり言ってカットします。
しがらみがありませんから・・・。
(よくメーカーさんからビックリされますが・・・。)


「正々堂々と生きたい。」


そういつも誓って一日一日を過ごそうとしていますが、
それが強すぎて失敗も沢山あります。
本当に失敗します。
「失敗は成功の肥やし」と言いますからね。
頑張ります。
そこで今日はちょっと初めて話すことを・・・。


実は、何故こんな「商人(あきんど)ねっと」のような
端から見たら「身分不相応」の事業をやろうかと決めたかと言うと・・・。
それは2つあるんです。

1つは、高校の恩師の言葉がきっかけでした。
小生が多額の借金を抱えた時に一緒に悩み、精神的に助けてもらった先生です。
「厄年が明けるとは、今までお世話になった会社・先輩・周りの人々に今度は君達が恩返しする時のことを言うんだよ。
“役立つ”とも言うんだよ。
だから厄年が明けるこの年齢からお世話になった方へ恩返しし、お役立ちしなさい。」

と言われたことが1つ目のきっかけでした。
この恩師の言葉、すごく心に響いたんですね。


そしてもう1つは、実は中学時代の友人の死からでした。
もう8年くらい前でしょうか。
中学校の同級生が「志半ば」で死んでしまいました。
彼は「海外協力隊」でカンボジアに行っていて、突然病気にかかり死んでしまいました。
現地の女性と結婚し、小さい子どもがいました。

小さい時から「正義感」の強い奴でした。
「貧しい国や人を救えたらな~」って、本当に小学校の時代から言っていた奴でした。
小生などは「おまえ、そんなんすんな!飯も食えんどが~、やめとけ!やめとけ!」と
いつも足を引っ張っていたものです。

ですが奴は「小さい時の志」を本当に実現しちゃったんです。
「貧しい国や人を救えたらな~」を。

しかし、高校卒業後、年賀葉書や年に1・2回の電話のみで、
とうとう一度も会うことなく亡くなってしまいました。
「まだまだやりたいことがいっぱいあったろうに・・・。」
無念だったろうな。悔しかったろうな。
奥さんと子どもを貧しい国に残して。

だから、たぶんその友人の「志」の影響が
「商人(あきんど)ねっと」をスタートするにあたりあったと思うのです。


本気で小売業や流通業の「お役立ちしたい」と、今は思っています。
だから、これからも「商人(あきんど)ねっと」の企画・運営や
このブログを毎日書き続けていきます。
少しでもこの業界にお役立ちできることを信じて・・・。


もうあと少しで「心が折れそう」になりましたが、
ちょっと頑張ってこのブログ、続けようと思います。
「志半ば」で天国へ逝った友人の為にも・・・。

そして今日の一言・・・。
「志(こころざし)定まれば、気さかんなり。」
                  (幕末期の革命家 吉田松陰の言葉)



勝人次男を初め、皆さんありがとう。
たくさんの皆さんに“力をもらいました。”
感謝・・・。

                                   能登より帰る車中にて

                                         商人伝道師



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by akindonet | 2007-04-27 20:09 | Comments(4)

お詫び


4月24日付のブログ(もう削除させていただきました。)で
一部関係者の方々に大変なご迷惑をお掛けしました。
謹んでお詫び申し上げます。

自分自身の個人的な日記(ブログ)とはいえ、
真意を確かめずに書いてしまったことを深くお詫び申し上げます。

今後はこのようなことがないよう、細心の注意を払ってブログを書いていきます。
しかし、正直、ブログの影響力に我ながら、とまどってます。

皆さん、ご承知の通り一ヶ月25日以上、小生は出張しています。
このブログ(日記)を毎日、書くのは正直辛いです。

しかし、「小売業」の為に、「流通業」の為にと思って、
そして何よりも、毎日読んでいただいている方が一人でもおられる限り、
毎日書き続けてきた小生のブログが、
ご迷惑をかけるような文章、並びに内容になってしまったようです。
深く反省を致しております。


「おごり」があったのかもしれません。
再開後は、常に謙虚な気持ちでブログを書かせていただきます。

もしも、また「おごり」などが見えるような文章や内容になっているようでしたら、
皆さん、ビシビシご指摘下さいね。
改善していきます。



365日、今まで毎日更新してきましたが、
今日のブログは反省の意味を込めて、初めて今日は書くのを自粛させていただきます。


毎日楽しみに、忙しい中でも読んでいただいている方々、すみません。
ごめんなさい。


しかし、一回休むと、もう心が折れそうです。
毎日どんなに疲れている時でも、寝る間を惜しんで書いていましたが・・・・・・。


謙虚な気持ちで「新しいブログ」スタートできるよう、
そして心が折れないでスタートできるよう、一晩じっくり考えます。


いつも読んでいただいている方々、ごめんなさいね。




そして、心が折れたら、許してくださいね・・・・・・。

                                                  多謝。

                                              商人伝道師。


by akindonet | 2007-04-26 20:01 | Comments(1)

紙一重の違い

今日で、 10日間連続出張中!!
多少疲れが溜まっていますが、
ここは野菜と果物中心の食事と週3日の早朝ジョギング(30分間)で乗り切っています。
元気いっぱいです。


ただ近頃、お酒の量が増えてきたために太り気味です。
ちょっとセーブしていきたいと思います。
なんてったって、「健康」が一番ですもんね。
自分の健康管理できないで、他人様を指導するなんてもってのほかです。
ですから、人一倍健康には気をつけています。


ところで今日は「紙一重の違いが大きな結果の違い」について・・・。


小生のクライアント先は現在業績が真っ二つに分かれています。
“絶好調”すぎるくらい絶好調の企業と、
なかなか結果の出ない企業に分かれてしまっています。


だいだい同じことを言っているのに、
何故こんなに「違い(差)」が出るのかな?と思っていたんです。

すごく悩みました。
「違い」は何か?って。
能力の差?
情熱の差?
組織の差?

などいろいろ考えたのですが、こういうところで違いはないんです。
じゃ~何が違うのか?

やっと分かってきました。
その“違い”が・・・。


それは「徹底」「思いっきり」の差なんです。
結果のでない企業のイベントの売場写真などを拝見すると
ビビッてしまって中途半端に展開している。
いわゆるロスが恐いんですね。

それに比べて絶好調企業は「思いっきり」売場を変更してロスを恐がらず、
ダイナミックに展開するんです。


ですから逆にロスが出ないで、売上げを大幅にアップする事ができるんです。
ここが大きく違う点だと思うんです。
ほんの「紙一重」の差なんですけどね。
この「紙一重」の差が大きな差になってしまっているんですね。


そして「徹底」です。
結果の出てる企業は「計画」を立てて、事前準備を怠らず、
「徹底的」に仕掛けていきます。
だから結果が大きく違うんです。
これも「紙一重」の差なんです。


お分かりですか?皆さん。
皆さんのお店はどちらに分類されますか?
でも、どちらも同じようにやっているんですよね。
全く同じことを・・・。
しかし、その方法がちょっと違うんです。

何故違うのか?
それは、その方法の先にあるのが「考え方」の違いだからです。


「大きく結果を変えるぞ~」と思って計画し、ロスを恐がらず思い切って展開するか、
それとも「言われたからやるか~」という考え方で、
ロスを恐がって展開するかで結果は大きく変わるんです。


いわゆる「考え方」なんですよね。
せっかく、労力を使って展開するんだから、「思いっきり」やりましょうよ。
とことんやりましょうよ。

そうすることが次につながりますよ。
100%の力でこれ以上できないレベルまでもっていくと逆に実施してみると
その時に「改善点」が見えるんです。
それに比べて余裕を持って実施すると改善点が出てこないんです。
なぜか?
それは良い意味でも悪い意味でも「結果」がでないからです。


いかがでしたか。
この「紙一重の違い」。
思い当たるところないですか。
あるなら「改善・改革・進化」ですよ。
そして今日の一言・・・。

「志有る者は事竟(つい)に成るなり。」
                
 (後漢書より)



意思を強くして自分自身の目標の向かって進む人は、
時には困難に出会っても最後にはその目標を成就できる。


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by akindonet | 2007-04-25 18:17 | Comments(0)
小生のブログに「非公開」でコメントが来ました。
あるレジチェッカーさんからのコメントです。
非公開なので返事を返すことができず、
あまりに素晴らしいコメントだったので小生が感じたことを・・・。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私は○○でレジ係をしている者です。
4月12日のブログを読んで思わず返信を致しました。
○○では5年ほど前から『世界でひとつだけのオリジナルギフト』と銘打ってオリジナルギフトを販売しています。これは部門の担当者が作成しているのではなく、私たちレジ係が商品を選び、レイアウトをし、販売価格まで決め、すべてに『コトPOP』を付けて販売致しております。売上も上々で相当の数を販売しています。
お客様に喜んで頂ける商品をと思いながら進化させ続けているものの、実は自分たちが一番楽しんで作成、販売をしていると思います。
私たちがやってきた方向性が間違っていなかったことをうれしく思いました。これからもお客様にとって良いものをいっぱい探していきたいと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


レジチェッカーというと主な仕事は「接客」だと思われていますよね。
しかし、このように「オリジナルギフト」の提案やお客様とのコミュニケーションによる、
お客様にとっての「世界でたった一つのギフト」作りを実現できるのです。
レジチェッカーさんも売上げに大きく貢献できるのですよ。


小生は近頃感じることがあります。
それは・・・。
繁盛店には「優秀なレジチェッカーさんが必ずおられる。」ということです。
これは共通項なんですね。


直接的には繁盛店とは相関関係がなさそうですが、
実は大きく貢献し影響しているのかもしれません。
やはり、レジチェッカーさんはお店の「華」であり、
「看板」ですもんね。


忙しい中、また遠いところからガソリン代を使って、
お買い物にお越しいただいたお客様が必ず通過する「レジ」。
そこでの素敵な笑顔とさりげない「気遣い・心遣い」はお客様の「心」を捉えます。
ですから「繁盛店には優秀なレジチェッカーあり。」なのかもしれません。


近頃、 「無人レジ」などを導入している企業が増えてきましたね。
寂しい限りです。
もちろん都心部のように人件費の高い地域は多少の「無人レジ」の採用は仕方ないと思いますが、地方で「レジチェッカーのおもてなし」が無くなったらどうやってそのお店は大手量販店と戦っていくのでしょうか。
「店=ヒト×モノ×コト」で成り立っているんです。
その「ヒト」の部分を放棄したら地域密着のお店は淘汰されます。


小生の会社の外部スタッフの一人に「接客のカリスマ」がいます。
そうです。
「中町洋子」 さんです。


彼女の指導は「接客」というより「おもてなし」なんです。
いわゆる「心の接客」。
彼女はよく言います。
「接客はスキル(技術)ではないの。“心”なのよ。
本当に相手の方にご奉仕したい、おもてなししたいという気持ちが大切なのよ。」

と・・・。


「人間は感情の動物」だと言いますよね。
どんなにキレイな店でも、
どんなに良い商品が陳列してあっても、
どんなに安い商品があってもそれ以上のサービス、それこそ「おもてなし」が、
“人の心を動かします。”


今回コメントをいただいたレジチェッカーさんのお店は、
今売上げ苦戦中です。
競合店ができ、自社の近隣のお店がリニューアルして売上げが落ちています。


こういう時ほど「レジチェッカー」さんが頑張るときですよ。
「笑顔とおもてなし」で、お客様にまた来てもらうんだ、帰ってきてもらうんだ
という意気込みで「おもてなし」レベルを10倍上げていきましょう。
大丈夫です。
必ずできます。
今回のコメントの内容のように“ギフト”でこれだけ頑張れるのですから・・・。
期待しています。


今日はちょっと違う切り口でした。
少しはお役立ちできましたでしょうか・・・。

そして今日の一言・・・。

「自なくして他なく、他なくして自なし。」
             
 (教育者:安倍能成氏の言葉)

一人はみんなのために、みんなは一人のためにいるんだよ・・・。


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商人ねっと

by akindonet | 2007-04-23 20:37 | Comments(1)
今週末は、四国・高知へ行ってきました。
「サンシャインチェーン」
毎週のように全国から「視察」に来ていただけるような企業になりました。

大変喜ばしいことです。
「慢心」することなく、これからも素晴らしい店を作り続けてほしいですね。


今日は「枝川戦争」のその後について・・。
3月30日だったでしょうか。
我が「サンシャイン枝川」店が、
「サンシャイン ラヴィーナ店」としてリニューアルオープンをしました。

その1ヶ月前に「サ○ーマート いの店」
NSC(ネバーフット型ショッピングセンター)で新規開店をしており、
「背水の陣」でのリニューアルオープンでした。

そりゃ、そうです。

枝川は高知市内とは違い、田舎ですもの。
半径1km圏内で100世帯未満の”超小世帯立地”なのです。

よくこんなところに「サ○ーマート」さんも出店されたもんだと
不思議に思っているくらいですから・・・。


と、前置きはさておき、「結果」は・・・。

ラヴィーナの社員は、よく頑張ってくれました。
「予想通り」の売上げで推移しています。
お店も素晴らしいお店になりました。

「心・技・体」ともにね・・・。


しかし、小生が「軍師」として雇われている以上、こんなレベルでは”まだまだ”なのです。
そこで、昨日、全部門で100項目以上の
”改善・改革・進化”事項を指摘し、指導してきました。

「ラヴィーナ」の理想の店は、小生の「頭の中」にあります。

開店前から「ラヴィーナ」の店内の状況は、小生の「頭の中」にあるのです。
「こういう店がラヴィーナである」というように・・・。

その「頭の中」にある”理想”と、
現実の売場とのギャップを、今日は指示しました。
あとは、それをラヴィーナのスタッフは如何に理解し、実施するかだけです。

これで、「成功への道」・「勝利への道」へ進むことが出来るでしょう。


なぜか・・・?

「戦略」と「社員の考え方の共有化」と「戦術」のマッチングが
成功への近道だからです。

実は、今、「サ○ーマート いの店」の店長以下、皆さんが
毎日1~2回はラヴィーナ店へお越しになっています。
これは、凄いことです。

毎日競合店へ行くということは、なかなか出来ることではありません。
素晴らしいことです。

そしてラヴィーナ店は、素晴らしい「競合店(ライバル)」に恵まれました。
こういうライバル店が居るからこそ、
ラヴィーナ店も「日々改善・改革・進化」が出来るのです。

唯一、両店で「違う」ところは、
”軍師(戦略家)が居るか居ないか”かな?・・・。
ハハハ・・・。


小生は約6ヶ月かかって、
牧野広太朗社長をはじめ、社員の方々へ徹底的に「考え方」を伝授してきました。

その「考え方」を実施するというのは「大変な苦労」がありました。
ですので、表面的には”真似”出来ますが、
本質は「モデリング」できません。

簡単に”真似”ができたら、
小生の実力も、ラヴィーナのスタッフの実力も無かったということで、
”諦めます”


さぁ、この「枝川戦争」。
まだ始まったばかりです。

ラヴィーナ店スタッフの「慢心」と「油断」・「安心」が負けに繋がります。

全社員が毎日、本当に毎日”日々改善・改革・進化”を「意識化」して
「思いっきり」仕掛けることです。
サンシャインチェーンの「実践スローガン」がありますよね。

それは・・・。
「そこまでやるかよ~」
というアウトスタンディング(卓越化)したレベルまで、やり続けることです。

昨日、デリカ部門の総責任者 鈴木課長が一言言った言葉で、
小生も勇気を貰いました。

それは、
「まだ、自分たちがリニューアルする前に”考えた”ことの50%も出来ていません。
これからです。期待しておいて下さい。」

でした、「軍師」としては嬉しかった・・・。

彼らに「感謝」です。

みんなで、プレオープンで「勝つまでやり続ける」ことを誓った
「(株)サンシャイン佐川」軍団。
その”決意”をいつまでも忘れすにいてほしい。

勝つまで「軍師」も一切妥協はしませんから・・・。
(それを聞いて青くなった元山次長。胃潰瘍早く治してね・・・)


今日の一言・・・。
「八分の勝は、危うし。九分十分の勝は、味方大負の不作也」
                               (武田信玄の”軍師”。高坂 昌信の言葉)

(戦いである程度勝利したと思ったら、気を引き締めなければならない。
圧勝するような気配なら、大敗の兆しがある。
もう勝ったと思う気の緩みこそが負けにつながるのだ)

牧野社長・元山次長・吉本店長他「ラヴィーナ」 のスタッフに・・・。

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by akindonet | 2007-04-22 23:54 | Comments(0)

「勇気」

「”言葉”は”意識”を変え、”意識”は”行動”を変え、”行動”は”結果”を変える」
と、よく言いますよね。
皆さんも、一度は聞いたことがある言葉だと思います。

素晴らしい言葉ですよね。

小生は、これに「考え方」を付け加えたのです。
というのも、”考え方”が変わらないと”言葉”が変わらないということからです。

「考え方が変わる」と、必然と言葉が変わってきますよね。
言葉が変わると、本当に意識が変わってきます。
というよりも、 「意識化」することにより、
今まで気付かなかったことや、無視していたことが
「見える化」するのです。

これが”行動”を変えてくるのかもしれません。
こうなれば、もう「結果」は徐々に変わって来ますよね・・・。

でも、「分かっちゃいるけど・・・。」と約70%の人は言う。
もっと、ひどい人だと「理想論・精神論」だと言う人もいる。
もう、この段階で「考え方」が間違っていますよね。

なぜならば、これは”誰の為”ですか?

そうですよね。
”自分”の為でしょ!

自分にとって”幸せ”な結果を出す為に、導く為に、
言葉を変えていきましょうよ。
意識を変えていきましょうよ。
行動を変えていきましょうよ。
ということですよね。

自分自身の「考え方」で出来るのです。
しかし、その「考え方」を変えるのは、とても大変なのです。

なぜなんだろう?と小生は考えたのです。

その結論が出ました。
2つ・・・。

まず1つは、 「世間体」です。
または、「他人の目」なのです。

そう思いませんか?!

昨日まで否定的な言葉を発していた人が、
今日から突然、肯定的な言葉になってごらんなさい。
絶対に周りの人たちは「変」に思う。

そして、いわゆる「足を引っ張り始める」のです。
”そんなことしても無駄だよ”
”疲れるよ”
”止めときなよ。お前らしくないよ”
ってね・・・。

なぜか?

変わり始めたら、その人が良くなる(向上する)のが分かるから。
そうなったら周囲の人は「腹が立つ」じゃないですか。
いわゆる、”嫉妬”ですよね。

だから、 「1人抜け」は絶対に許されないのです。
だから、足を引っ張るのです。

このプレッシャーに耐えられるかどうかです。
というよりも、その”環境”から抜け出すことですよね。

「類友の法則」という言葉があります。
”ツキのある人間と付き合うこと”
”前向きな人間のグループに入ること”

そうすれば、その人の言葉・意識・行動が変わるということなのです。

思い当たることはありませんか?


そして2つ目が「勇気」です。
いわゆる自分の「内面」との戦いです。

「考え方」を変えるのは、他人の力で変えられます。
しかし、ここからが大変なのです。

まず、「言葉」を変えることや「意識」を変えることは
今までの自分を否定することに繋がります。
これには、とても「勇気」が要ります。

「一歩踏み出す」までが大変なのです。
でも、この「始めの一歩」を踏み出した瞬間に、人生の「結果」が変わるのです。

小生も、この「勇気」を出すのに、とても苦労した一人です。

今まで別段と生活に困らなかったし、何不自由もしていなかったのです。
しかし、ある時、
「これでいいのか?!」と考え悩んだ結果、
全財産を投じて「商人ねっと」を立ち上げました。

何度も「もう、やめよう」と考えることがあります。
しかし、「走り出した以上」、「止まる」ことは許されないのです。
「走り続ける」しかないのです。

「止まった瞬間に、”The end”!!」
ですからね。

でも、止まらずに走り続けて来たお陰で、
沢山の出会いと感動、そして人の温かさを感じることが出来ています。
「始めの一歩」を踏み出したから、
「言葉が変わり、行動が変わり、結果が変わって」きたのです。

皆さん、いかがですか?
「変わる」ことに勇気を持てますか?
この「勇気」が結果を変えますよ・・・。

今日の言葉です。
「つまづいたっていいじゃないか。人間だもの。」
                                (相田 みつを氏の言葉)

つまづくこともあるだろう。
つまづくことを恐れていては、何も出来ないよ。
つまづいたら石を蹴ってでも、どんどん進もうよ。


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by akindonet | 2007-04-21 23:55 | Comments(1)

「こだわり」

今日は、とても良い天気で気持ちいいですね。
なんだか、束の間の晴れのようで、一体どうしたんでしょうね。
やっぱり「異常気象」なのかもしれません。
風邪をひかないよう十分気をつけて下さいね。


今日は 「こだわり」 について・・・


「こだわり」商品
みんながあこがれ、そして店へ導入する。
しかし・・・。
なかなか売れない。
「ロスの山」
そして挙句の果てには売場から商品がいつの間にか消えてしまっている・・・。


全国のスーパーマーケットの現状ですよね。
でも、毎年、日本セルフ・サービス協会主催の「トレードショー」では、
「こだわり商品ブース」は人・人・人の山・・・。
皆さん何をしているんだろう。
また、同じ過ちを犯すのでしょうか?


小生は「こだわり」商品の導入はすごく積極派です。
しかし、むやみやたらと導入をさせません。

なぜか?
それは導入しても担当者がその商品の良さを理解しなければ
「ロスの山」になってしまうからです。


小生は、商品の「こだわり」よりも、担当者の“意識”のこだわり の方が、
先だと思うんです。
だってこだわり商品は“価格の安さ”で売れない訳でしょ。
何で売るんですか?

そうですよね。

担当者の “思い”で売る商品なんです。
ですので、担当者に“思い”のない売場には「こだわり商品」を導入しても育てられる訳がないのです。


しかし、これを全然理解されていません。
今のスーパーマーケットの方々は・・・。
だから、新店を作るというと、
自分達が見たこともない、食べたこともない、「珍しい!!」商品を
メーカー・問屋さんの“言いなり”で導入する。

だって“かっこいい”ですもんね。
そして“喜ばれます”もんね。
経営者及び経営幹部の方々に・・・。


しかし、喜んでいない人がいます。
それは「お客様」です。
お客様は異口同音に言われます。
「リニューアルしたら高くなったわね。」とか
「この新しい店、なんか見たことないような商品、沢山あるけど、
普通の商品はとにかく高いわね。」
と・・・。


だから失敗するのです。
こだわりはまず「バイヤーのこだわり商品」であることが原則。
バイヤーが商品そして、生産者・生産メーカーにこだわれなければ育ちません。
そうすれば、その“思い”を担当者に言えるではないですか。
だから、担当者も「バイヤーがそこまで言うなら・・・。」とまず自分で食べてみる。
そうすると、「おいしい。これはお客様に食べてもらいたい。」と思う。

それが「おすすめPOP」として売場に表れるのです。
そして、それを買われたお客様に喜んでもらえると、
今後は「お客様がお客様を紹介してくれる」のです。

これを「こだわり商品サイクル」と言います


こだわり商品は、いわゆる「サイクル」で売らなければならないのです。
お分かりですか?
「こだわり」商品の導入に際し、とっても間違っている企業が多いので、
今日は、この「こだわり」について書きました。


少しはお役立ちできましたか?


そして、今日の一言・・・
「労を惜しめば、その果実は少なし。人の幸運は、その人の苦労に宿る。」




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by akindonet | 2007-04-20 18:49 | Comments(0)