商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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時短やサービス残業ゼロなど上に立てば立つほどその言葉が重くのしかかってきます、
近年このワードは必須項目でありクリアさせることをしなければ
新卒採用も難しくなっています
正直商売人とサラリーマンとの国境はどのあたりなのか、
みんなが自分と同じ価値観だったらどうなっていただろうなどと思う事もしばしば有ります、
先生はどのようにお考えでしょうか、
今日は当社での自主クリニック昨日も真夜中まで準備本日も夜が明ける前に出勤です、
自分は我慢できるのですが部下にはどのようにとらえられているのか正直不安です。
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「商人(あきんど)ねっと」の 「視聴者の声」 にこのようなメールが来た。
う~ん、難しい質問ですな~

「商売人とサラリーマンの国境は何か?」

難しいことは分からないけれど、
小生自身が考えていることを書きます。


商売人とはずばり

“「自分のやっている仕事は社会のお役に立っている、
地域のお客様の食生活という文化を向上させる為になくてはならない存在なんだ」
と思って仕事をしている人”


すなわち “信念、理念を持って仕事をしている人” だと思うんだよね。

“私達の会社はこういうことをしています。
こういうことで社会に役立ちたいのです。”


という社会に対する宣言であると同時に、
社会と交わす「約束」をして行きながら、仕事をして行くことが肝心なんじゃないかな。


逆に、サラリーマンは “お金の為、生活の為に働く人。
その手段としてスーパーマーケットを選んだという人。”
なのではないかと思う。


書き込みをしていただいた方は(恐らくリーダーでしょう)地域のお客様の為に、

「僕はこんな店を作りたいんだ」
「社員みんなの為にこんな店を作りたいんだ」


と常日頃、部下に話されていますか。
いつもミーティングで

「売上げはこうだ!」
「利益はこうだ!」
「残業時間はこうだ!」
「生産性はこうだ!」


という話ばかりしていませんか?


自分の仕事の社会的位置付けがあいまいになってしまっていたり、
店のビジョンが曖昧になってしまっていたりするままでは、
部下は自分の仕事を「ノルマあってビジョンなし」と考えてしまうことでしょう。
これでは、「愚痴」が出てきます。
「不満」が出てきます。

「みんなが同じ価値観を持つこと。」

それは、 「理念・思い」の共有化だと思うのです。


世界五大聖人の一人、孔子の言葉を元にして作られた論語。
澁澤栄一氏は「右手に論語、左手に算盤(そろばん)」とおっしゃられたと言います。
今風に言うと「右手に理念(思い)、左手に算盤(計数)」だと思うのです。
「ノルマ」の話だけではダメだと思うのです。


リーダーの方、「自分の店」の理念、思いを一度語ってみてはどうですか?
最初は「小バカ」にされるかも知れません。
「そっぽを向かれる」かも知れません。
でもね、 「改革は常に一人からスタートするのです。」
“継続は力なり”・“意識は力なり”です。
言い続けて、そして“率先垂範”することです。
必ず、賛同者が出てきて、みんなが「同じ価値観」を持つようになると思いますよ。


実は、小生のスタッフは毎日、朝9時もしくは10時から
夜11時もしくは12時まで働いています。
もちろん“超安い給料”で・・・。

なぜか?

自慢話になって嫌なんですが、
常に社員に“夢”や“理念”を小生は語り続けています。
もちろん、小生は会社にほとんどいません。
だから、FAXやこのブログで伝え続けるのです。
会社にいるときは常に社員と「ショートミーティング」をする。
そして、月一回は「飲みニケーション」をする。
お金がないから、「会社」で、あるSMの「勝どき店」で買いものをし、
オフィスで「飲みニケーション」する。


そうでないと、誰でも早く帰りたいし、給与も沢山もらいたい。
誰でも同じ。

でもね。

人間って不思議なもので自分たちが行っていることが

「世の中の為になる」
「みなさんに喜んでもらっている」


と思うとちょっとだけ頑張れる。
これが「作業」でなく「仕事」だと小生は思うのです。


小生はいつもジョギングしたついでに、あるお寺にお参りに行きます。
願い事はただ一つ。
「いつも頑張っている社員へ感謝。お客様へ感謝。
みんなが今日一日元気で楽しい一日でありますように」
と手を合わす。
少ない給与で頑張っている社員達に“感謝の気持ち”を忘れないように・・・。
ただし、仕事上では“鬼”のようになりますが・・・。
(だから、小生のスタッフは苦笑いしてますよ・・・。)
早くお給料を沢山あげられる会社になりたい・・・。


最後に、「視聴者の声」に書き込んでくれた方(リーダー)へお奨めの本をご紹介します。
「理屈はいつも死んでいる」(高原慶一郎著)という本です。
小生の“メンターの本”の一つに最近加わりました。
「仕事」について感じさせてくれる本ですので、是非読んでみて下さい。
小生からのささやかなプレゼントです。


また「商人(あきんど)ねっと」の「サクセスストーリー」 、
「和田一夫物語」 (←リンクしています!)を社員みんなで視聴することもお奨めします。
「夢を持つことの素晴らしさ」を教えてもらえます。
何回も何回も見ると「夢と希望と勇気」が湧いてきます。
お奨めです。ご覧下さい。


今日は「視聴者の声」への御返事でした。
書き込んでいただいたことへの感謝を込めて・・・。


そして今日の言葉。

「会社を永続するには、人から感心されるような程度のことをやっていてはだめ。人から感動される人間にならなければだめ。どうしたらなれるか。自分にとって割の合わないことを笑顔ですすんで引き受けていく、それを続けていくこと。その時、人はよくあそこまでやったと感動してくれる。」
(鍵山秀三郎氏の言葉)



う~ん、 “感動”!! 



by akindonet | 2006-10-31 21:55 | Comments(0)
みなさま、こんにちは。映像部のEぐちです。
今回は、商人伝道師様の1日1言に、自分以外の社員について書くという企画だそうですので、わたくしが2番手いかせていただきます。

え~、男は度胸、女は愛嬌なんてことをよく申しますが、
女性にとってほんとに大事なことは、わたくしは、愛嬌じゃないと思うんですね。
そりゃあ、愛嬌があってこしたことぁないですが、
本当に、女性に必要なことは、“気遣い”だと思います。
人ってぇのは、不思議なもんで、 知り合って間もない頃というのは、そりゃあもうつかいすぎなくらい気を遣いますね。
しかし、これが知り合って時間がたつってぇと、だんだんとその人の本質が出てくるもんです。

昔、江戸に・・・ ・・・

あ、違いますね。
落語じゃないんです。

あんまり自分のことばっかり書いてしまうと、本日の主旨からそれてしまい伝道師様に一喝されてしまいますからね。

それでは、今回はわたくしEぐちから見た、100%わたくしの独断な社員評を“気遣い”というテーマでお送りいたしましょう。

さて、先ほども、“枕”で申しましたとおり、人間関係において最も大切なことは、“いかに他人に気を遣えるか”と思っております。これは言い換えると、“気が利くかどうか”ということにもなります。
これは何も女性に限ったことではありません。ただわたくしは気の利く女性が好きなだけです・・笑

気を遣うというのと気が利くというのは若干ニュアンスが違っていて、気を遣うというのはどちらかというと、他人行儀なイメージがありますね。
なので、私のここで言う“気遣い”とは“気を利かせる”ということです。

気が利く、気を利かせるというのは、相手をおもいやることだと思うんです。
気の利く人というのは、相手の立場に立って、そのときその人が何を必要としてて何に困ってて、どうやったら解決することができるのか、というのを自然にさらっとできる、こういう人を私は気遣いマスター、真の気の利く人と呼んでおります。

さあ、前置きが長くなりましたが、そんな真の気遣いマスター
スーパーコーディネーター純ちゃん(N村さん)について今日はお話させていただきます。

私の見たところ、N村さんは“観察眼”が半端じゃぁございません。
“眼”とはもちろん“観ている”ということですが、それ以外にも“聴く耳”も驚異的です。
多分、五感が鋭いんだと思います。
(ひょっとしたら第6感もあるのでは、、、と私はにらんでいます・・・。)

生まれもっての資質かどうかはわかりませんが、もしかしたら、前職の経験で、常に2度目はないという環境に長く身をおいていたためそういったセンスが研ぎ澄まされたのかもしれません。

日々、N村さんと行動を共にしていると、感心させられる動作が多々あります。
例えば、ご存知の方もいるかもしれませんが、わたくしどもの会社はお世辞にも広いとは言えません。そこになにやら色々なものが置いてありますので(誰かが溜め込んでいるダンボール等)、とにかくスペースがありません。
そこで、プリンターに印刷物を取りにいくのにも、私の座っているデスクの後ろを通らないといけないのですが、撮影機材なんかがあるととても、余裕を持って通れるスペースはないのです。
そこで、私は誰かの気配を感じると、イスを前にひいて通りやすいスペースを空けるように心がけています。
そのとき、N村さんだけは、毎回必ずと言っていいほど、
「いいよ、大丈夫」
と“気遣ってくれる”のです。

大丈夫なわけないんですね。だって狭いですもん。
でも、N村さんは、毎回必ず言います。「いいから^^」
私の仕事を中断(と言っても本当に一瞬のことですが)させないために言っているのか、ほんとに大丈夫なのかはわかりませんが、ここで大事なことは、私も相手を気遣ってイスを引く、しかしそれに対してさらに「大丈夫」と気を遣う。
こういう些細なシーンが感謝だったり、優しさだったりを実感できる上で職場には非常に大切だと思います。

もう一つ、
いつか社員で都内某所に、とあるメーカーの勉強会に行ったときの帰り道でのこと。
その勉強会での配布資料が大きな封筒に入っていて、私はカバンを持っていなかったので傘とその封筒を持っていました。
N村さんは、持っていたスーツケースに入れてあげようか?と聞いてくれました。
小さなことなんです。
でも、その一見たいしたことない「そんくらい自分で持てよ」的なレベルの問題でも、見つけてくれる。そして解決策があってそっちのほうが合理的だった場合、それを行動してくれる、という一連の動きが、私の言うちょっとした優しさ=気遣い、気を利かせる、ということだと思います。
だってその封筒がN村さんのケースに入ることによって、2倍の重さになるとか、そういうことはないですからね。非常に合理的なわけです。
その代わりに、私はN村さんの傘を持ってあげました。

持ちづらくむやみにでかい封筒をカバンに収納して、その代わり、持ち運びになんの問題もない傘を(だって傘は持つところがあるから)、片手の空いた私が持つ。
これが合理化だと思います。

ちょっと話はそれましたが、そういう小さな気遣いが必要(?)な場面は、必ず毎日あります。
それを自分のことに没頭していて見落とすか、そういうところに五感を研ぎ澄まして気がつくかどうか。

まだまだ書きたいことは山ほどありますが、長くなってしまったのでこのへんでやめておきます。

最後に言えることは、こういう小さなことに気を回すということは、世の中で間違いなく、どの分野においても、何をするにも、絶対に必要なことだと思います。

だって嬉しいですもんね。
そういう日常でのちょっとした優しさって。



Eぐち
by akindonet | 2006-10-31 11:42 | Comments(5)

「コト販売」の大切さ

今日の午前中は
「キャッチコピーの天才」中山マコト先生 の撮影!

午後は打ち合わせだらけであっという間に夜になってしまった。
あぁ~、時間がもっと欲しい、と嘆く小生でした。


ところで、この中山マコト先生の「キャッチコピー」の番組はお奨めです。
今、小生が「コト販売」のことを徹底的に申し上げていますよね。
しかし、そうは言っても

「コメントやキャッチコピー、出て来ません・・・」

というのが本音ではないでしょうか?


そこで、反応率バツグンの「キャッチコピー」がすぐに出てくる
“魔法”みたいな方法をこの番組でお教えします。
販売促進担当の方はもちろんのこと、
販売企画担当の方や実際にお店でPOPを作られている方も必見です。
ぜひ見て下さいね。
本当にとてもタメになる番組です。


そこで、今日は「コト」について・・・。


よく小生は、

「消費者はもう商品を買っているのではない。
商品についている情報やシーンを買っているんだよ。」


という話をしますよね。
少しずつですが、分かってもらえて来ましたが、
ほとんどのスーパーマーケットやドラッグストアは気付いてないのですね・・・。
チャンスですよね。
なぜ、そのように変化して行ったのか?


それは・・・。
高度成長期とともに大きくなったスーパーマーケットや大手量販店は、
消費者ニーズが「モノを買うことが豊かさ」にあった時代にピッタリとマッチングしたのです。


スーパーマーケットの創生期は「巨人・大鵬・玉子焼」の時代。
まだ、玉子焼がご馳走で、
バナナが病気の時にしか食べられない時代だったのですよね・・・。
(よく小生は知っているな~、なんて思わないこと!)

そして「カラーテレビ・冷蔵庫・洗濯機」“3種の神器”に憧れを持っていた時代でもあります。
その後も「所得倍増論」・「日本列島改造論」などが生まれ、
所得が毎年毎年、右肩上がりに増えてきた為に
“モノを買うことが豊かさ”だったのですね。


“末は博士か?大臣か?”と言う言葉が使われたのもこの時代。
そしてお父さんは残業続きの仕事、
お母さんは家族が多くて家事で精一杯、
子供はよく勉強した。


そのみんなへのご褒美が、
「ビデオデッキ・テレビゲーム・ポータブルビデオ・ウォークマン・カローラ・一戸建ての家」だったのかもしれません。


しかし、バブル崩壊を境として、
毎年伸びていた所得が横ばい、もしくは減ってくるという状況になり、核家族化が進み、
「モノ余り」の時代へと変化してきたのです。
もう「テレビもある、冷蔵庫もある、ビデオもある、パソコンもある」
何も不自由がなくなると、次は「パーソナルニーズ」への高まりが強くなってくる。


「自分だけの・・・」という商品には限りなくお金を使い、
「パーソナルニーズの無い」モノは限りなくお金を払わないという傾向。


食品業界でいうと、「自分の好きなお菓子だけは・・・」
「自分の好きなマグロだけは・・・」と、 “消費者の二極化”が進んでくる。
だから、今は「モノを買うことが豊かさではなく」
「心の豊かさ・満足」の時代であるということなのである。
消費者の感情に引っかからない商品は絶対に買わないし、
買うとしても徹底的に安く買おうとされる。
しかしその反面、消費者の感性(情)にいざ引っかかると、
「お金に糸目をつけず」に購入する。
まさしく「パーソナルニーズ」の高まりである。
だからこそ、 「コト販売」なのである。
「十人十色」の時代だからこそ「十色」を出して
いろんな「パーソナルニーズ」に応えてあげなければならない。


商品名と価格だけではこの「パーソナルニーズ」は取り込めない。
また、良い商品、こだわり商品を陳列しているだけでは購入されない。

なぜか?

消費者の“感情や感性”に引っかからないから・・・。
だから商品を売ってはいけないのです。
「コト」を売っていくのです。
消費者の「感情や感性」に訴えていく為に・・・
分かりますか?


「コト」。
これは、とっても大切なことであり、これからの販売のキーワードだと思う。
だから、それを“学んで”もらう為に
「商人(あきんど)ねっと」があるのです。
どんどん見て下さい。
「コト販売」のヒントがいっぱいありますよ。


特に「サンシャインVol.1~3」「佐藤勝人的考察」
そして「虎の巻」はお奨めですよ。
是非、何度も繰り返しご覧下さい。
特に「法人会員」の皆さんは何回見ても料金は同じ。
パート社員様と一緒にどんどん見て下さい。


今日の言葉。

「敏にして学を好み、下問を恥じず」(論語より)
(自分より地位の低い人、能力の劣る人、年下の人間にもどしどし質問をして分からないことを教わろうとする謙虚さを忘れないこと。それが上に立つ者の良い姿勢である。)



さあ、本日より“特別企画”スタート!
小生のスタッフが“他のスタッフ”のことをブログに書くという企画です。
一週間続きます。
一日二本 、是非見て下さい。


また携帯でも見られますのでブックマークに登録しておいて下さい。
みんなにも教えて下さいね。


アドレスはコチラ↓↓↓

http://akindonet.exblog.jp/




by akindonet | 2006-10-30 20:29 | Comments(0)

「初めまして」

「商人伝道師一日一言ブログ」に、初めてコメントします。
10月から修行を開始しております、社長見習いの鈴木です。

今日から社員全員がブログを書くということで、見事?トップバッターに選ばれ、
かなり緊張しております。
テーマが“他のスタッフのことを書く”という企画なのですが、
入社後1ヶ月も経っていないので、気づいた範囲で、コメントさせて頂きたいと思います。

お話ししたいのは、現在、私の直属の上司にあたるスーパーSEのIさんについてです。

Iさんの第一印象は、とても穏やかで、優しそうな感じで、その通りの人でした。

Iさんは、とっても器用で、面倒見が良く、責任感があり、皆さんから本当に頼りにされています。
「縁の下の力持ち」という言葉が、とても似合う人だと思います。
業務報告メールに返信コメントくれたり、困った問題があると、いつでもすぐに相談に乗ってくれます。

私は、近い将来、人を管理する立場にもなる身です。管理職の経験は一度もありません。
そこで思うことは、自分はどんな上司になったら良いか、真剣に悩んでいます。

ひとつは、Iさんのような、優しくて面倒見が良い上司。
以前の会社にもIさんのような優しい先輩がいて、たくさん助けてもらいました。
もうひとつは、スパコディ純ちゃんのような、とっても厳しい上司。
席が隣りの荒川Rさんに対する仕事上での大変厳しいアドバイスを聞いていると、なんだか自分にも当てはまるところがたくさんあり、密かに反省していたりします。

タイプは、違いますが、お二人とも立派な「上司」だと私は思っています。

現状では、自分の仕事でさえ満足にできていないので、他人をどうこう言える立場ではないと認識しております。

本当に良い上司が周りにたくさんいるので、その人たちの仕事ぶり等を見習ってゆきたいと思います。

今私のすべき事は、良い上司になれるよう、自分の仕事をひとつずつ終わらせることが必要だと感じている今日この頃でした。
by akindonet | 2006-10-30 20:00 | Comments(4)
今日は、「中小企業診断士」の更新研修。
実は、日本で唯一のコンサルタントの国家資格「中小企業診断士」を持っているんです。
”うっそ~?!”と思っている方がたくさんいると思いますが、
エッヘン!!・・・一応、理論的にもお話することもできるんです!!

ハハハ・・・ッ。
ウソです。
もう、資格を取ってから10年以上になるので、すっかり理論は忘れました(^^;)

今日も約5時間の研修。
う~ん・・・。
偉い先生方のお話しは難しくて疲れました。


ところで、おの研修の休憩中にある雑誌を読みました。
「2020 VALUE CREATOR 」2006、10(VOL,257)という雑誌。

なぜか・・・?


小生のコンサルティング企業
「サンシャインチェーン」の特集記事が出ているということで読んでみた。

・・・すごくショックでした。


それは、ライバル企業である「サ○ーマー○」様の誹謗中傷記事ばかり。
サンシャインの「ゴマすり」とも思えるような美化ばかり。
なんで、こんな記事を書かれるのだろう。

編集長さんは、コンサルタントではないんだよ!
評論家でもないんだよ!
なぜ、批難するのですか?
あなたの活字で、どれだけの人間が傷付くのか分かっているのでしょうか?

小生は、サンシャインチェーンのコンサルティングを長年(約7年)やっています。
全ての出店の”戦略”を構築してきました。
いわゆる”戦略家”。

その小生が事実を申し上げましょう。


まだ、サンシャインは、競合のサ○ーマー○様には勝っていません。。
少しは近づいてきたかと思いますが、
まだまだです。

小生も、そしてサンシャインチェーンの経営幹部の皆さんもサ○ーマー○様には
「感謝の念」を忘れていません。

だって、
「サ○ーマー○様があったから、サンシャインチェーンは
改善・改革・進化できたのです」

”追い付け!追い越せ!!”と・・・。

だから、サ○ーマー○様の批判記事には”憤り”さえ感じる。
”そんなにひどくはないですよ!サ○ーマー○は・・・!”
”サンシャインチェーンはそんなに凄いお店ではないですよ!”

どこを見ておられるのだろうか?

まだまだ「改善・改革・進化」して行かねば、
”全国区の戦い”には勝てないのです。
ここで終わったら、サンシャインチェーンも淘汰されます。


だから、まだまだなのです・・・。


それと、少し気になったこと。
実は「サンシャイン カルディア」の記事の内容。
「商人(あきんど)ねっと Vol、1」のテロップ・ナレーション等と同じじゃないの?
という感じがする・・・。

”商習慣”に反するのではないでしょうか?
(スパコディ純ちゃんは、著作権法に引っ掛かるのでは?と言っているくらいシビアに見ている)

う~ん。
どうなっているのだろう、悲しくなりますね・・・。


何の取り柄も無い小生ですが、
「商人(あきんど)ねっと」を立ち上げる時に決意したことが二つだけあるのです。

それは、”絶対に相手を誹謗中傷しないこと”。
”夢と希望と勇気を与え続けていこう”と・・・。


だって、流通業の方々の地位を上げる為に、
この「商人(あきんど)ねっと」を立ち上げたのですから。

だから、何度も申しますが、
今回の雑誌の記事には”憤り”を感じているのです。
”相手の立場に立って書くべきだ!!ジャーナリストなのだから”ってね。

まあ、このくらいにしときましょ。
それこそ、批判になってしまう・・・。


ちなみに「商人(あきんど)ねっと」の「サンシャインVol、1~3」の番組は
”不朽の名作”になっています。

当事者の竹島専務が、
来社される方々に片っ端から見せているのですから・・・。

それくらいの「お気に入り!!」

サンシャインチェーン「その強さの秘密」 Vol.1はこちら
サンシャインチェーン「その強さの秘密」 Vol.2はこちら
サンシャインチェーン「その強さの秘密」 Vol.3はこちら

そりゃ~そうですよね。
サンシャインチェーンの全てを知っている小生がプロデュースしているのですから・・・。
アハハッ・・・。

みなさん、今、最も注目を集めている”サンシャインチェーンVol、1~3”を
是非、見てください。
何度も・・・何度も・・・。
そして、皆さんで・・・。

必ず皆様の商売の「お役立ち」になると思います。
”超おすすめです”


最後に、今日のこの雑誌を読んで
ふと思い出した言葉がありましたので、お裾分け。

「よく、言葉は人を傷つけるから 言葉は怖いという人がいますけどね。
言葉が人を傷つけるなんてことは、金輪際(こんりんざい)ありません。
もともと言葉の”は”は、物事の本質から出た先端のことを言うんです。
秋の夕陽が沈む山の端も、山の本体ではありません。
刃(やいば)のハも先端の部分だし、木の葉にしても幹や枝から出た部分です。
あくまで本体があての先端なんです。
言葉も同じで、本体はそれを話す”話し手の心”なんです。
心が悪ければ、言葉も悪くなります。」

「言葉は人を傷つけない、人の心が傷つけるんです。
だとすれば、やることは一つ、”心を磨く”ことしかないじゃないんですか。」

                           (話の達人    村上 正行さんの言葉より)



ライバルを中傷されて、悲しむ小生であった・・・。




by akindonet | 2006-10-29 17:54 | Comments(0)
今日は、都内で中小スーパーマーケットが集まった「東京五社会」
クリニック&セミナーであった。
今日のクリニック先は、
かの「新宿丸正チェーン」の専務をやられている、「中野丸正遠藤」さん。

かなり、参加者から指摘されました。
もちろん、小生からはかなり厳しい苦言!!

「お店はお客様にお尻を向けている。」
「売れてないのでない。売ってない。いや、売る気がないんだよ。」
「テメエのことばかり考えて、お客様のこと考えてない。」
などなど…。

今日は、“針のムシロ”だったかな?
でもね~。
“お客様のことを第一優先”に考えることは、当たり前のこと。
その当たり前のことをやってないんだから、仕方ないよね。

小生は、
“地域のお客様にとって、存在意義のない店はないほうがマシ!!”
と本気で思っているから…。

しかし、小生が就職した頃は、
「東の丸正、西の関西スーパー」と言われていたものです。

超名門のチェーン企業だったんですよ!
「見に行きたいな~。勉強してみたいな~。」と本気で希望していた企業です。


なぜ、たった20年後に小生がコンサルティングしなければならないのか!

正直、「悲しい。」

しかし、まだ遅くないですよ。
幸いなことに、チェーン企業各社とも息子さんの時代に変わろうとしているから…。
今、そのニューリーダーたちが、“大改革”やるべきだと思う。
だって、“名門、新宿丸正”の血はまだまだ引き継がれているはずだから…。

あとは、過去を捨てられるか?かな。

「ニュー新宿丸正」を期待してやまない。

そこで、今日の教訓。
過去の成功体験 を引きずっている企業ほど、
今、苦戦しているという現実

それは、なぜか?
“プライド”という名が「足枷(あしかせ)」になっているから。

いつまでも、「何の役にも立たない」その”プライド”を背負っている?人の共通の言葉は、
「昔はこうだった…。」という。
過去の成功体験を捨てた人の共有点は、
「これからは…。今度出店する時は…。」という、
“未来”を必ず話す

この「考え方」が全然違うんです。まったく…。

「過去の進化しない“経験”は負債である。」

小生は、いつも「過去の成功体験」を捨てられないベテランの社員に向けて、叱咤激励する。
だって、20年前と今が同じなわけないじゃないですか?
でも、わかっているけど、認めたくない…。

なぜか?

新しいことするのって、リスクも背負うし、苦労もする。
だから、慣れ親しんだ過去を今まで通りやったほうがとっても楽だからね…。
もう、あんな苦労したくない!とどこかで思ってんだよね。
だから、なんだかんだ言って、新しいことにチャレンジしたくないんだと思う。
ただ、過去の経験を引きずる人は、唯一つだけ、
「進化している。」ものがある。

なんだと思いますか?

それは…。
“屁理屈”・“言い訳”がうまくなることです。

これは、国会議員顔負けですよね。
でも、これでは、残念ながら会社は進化しないですよね。

あなたの会社は…
「言い訳が多いですか?行動が 多いですか?」
「過去を語る人が多いですか?未来を語る人おおいですか?」

かなりの違いですよ。
素直な気持ちで、「改善・改革・進化」を進めていくことがが大切だと思う。
確かに、苦労するけど、
「苦労の大きさだけ、喜びも大きい」じゃないですか?

”競合は、進化するお客様!!”なんだから・・・・。

「言い訳の多い店は、若い人がいなくなる。多くなるのは、妬み・怨みだけ!」
原因は、自分たちだということを知らずに…。

「世の中のせい、店のせい、競合店のせい、経営者のせい。」にする、
“せい病君”の多い店は、じきに“ガン”になり、
そして“滅びる”んだな~。

気付いてほしい…。
「過去の成功者たち」。




by akindonet | 2006-10-28 23:36 | Comments(2)
昨日の夜は、大忙しでした。
都内でコンサルティング終了後、夜6時30分から、
「経済界」 という雑誌の取材を受ける。
若い方は知らないと思いますが、経営者向けの ”超名門”雑誌
「財界」 か「経済界」かといわれる横綱級の雑誌からの取材でした。
もちろん、「商人ねっと」について・・・。

また、8時からは、テレビ番組制作会社との打ち合せ。
まだ、内容は公表できませんが、
TV東京の日曜のゴールデンタイム
(8:00~9:30)の1時間30分番組をひょっとすると、
プロデュース(小生自身も出演か?)
することになるかもしれないんです・・・。

なぜ、こんなに突然、取材とかTVの出演依頼とかあるの?
と、みなさん思っているでしょ。
それはですね・・・。
やっぱり、教えるのやめようかな?
なんてね・・・。

実は、小生は 「仕掛け」 ているんです。

小生と、他の小売業コンサルタントの先生との大きな「違い」は、
“実践コンサルタント” であるということ、だと小生は思うんです。

実際に、コンサルタント会社の他に、「商人ねっと」運営会社、
セミナープロデュース会社を経営していますし、
それを “遠隔経営(操作ともいう)” しているんです。
会社に全くいなくて、経営をしていくという 「ビジネスモデル」 に挑戦しています。
すごく、「しんどい」ですけれども、これからの若手コンサルタントの
「ビジネスモデル」を作りたいという一心から頑張っています。

また、「プロモーション」や「マーケティング」においても、クライアント様に
「仕掛けなさい」「モノではないよ、これからはコトを売るんだよ」など、
生意気なことを言っているじゃないですか、小生・・・。

なぜ、生意気なことをが言えるのか?
それは、自ら 「実践」 しているからです。

また、実践してもらって良い結果が出ているクライアント様がいるから、
「やってみようよ!!」と自信をもって言えるのです。
いわゆる 「モデリング」 をして下さいと言っているのです。

巷のコンサルタントの先生のように、どこかの「雑誌」の記事などをコピーして
「こんなふうにやってみれば・・・」と言ったことは、一回もないと思います。
それはなぜか?

小生は “実践し、結果の出たもの” しか、言わないと決めているからです。
今回の取材やTV番組(それもゴールデンタイム)出演依頼なども、
実は小生から「仕掛け」ているんです。

この「商人ねっと」は、お金のない “超ビンボー会社” です。
だから、他企業のように広告宣伝打てないんです(かなしいー)。
だから、無料で「商人ねっと」を広めるにはどうしたらよいか?
と考えて、マスコミ各社に働きかけているんです。
それが少しづつ、実を結んできています。
ちなみに、10月30日も業界新聞の取材を受けます。
どんどん、仕掛けます。



そして、夜9時30分から、新たに、“個人会員有料化プロジェクト”
リーダーに任命したE口君と打ち合せ。

「どのように個人会員にアプローチしていくか?」と話し合う。
これも“仕掛け”なんです。
とか、カッコいいことばかり書いていますが、実は “失敗(学び)”の連続 です。
失敗ばかりの中に、少しだけヒットが出ているという状態でしょうか。
でも、「仕掛け」ないと、そのヒットもゼロですもんね。

そこで、プロジェクト・リーダーのE口君に、小生、言ったのは、
「動きながら考えろ!!」
「考えてから動くな!!」 と・・・。

そして、
「なぜ?を深く考えなさい」
「プライオリティー(優先順位)をつけて」
「まず一つから、深く徹底的にやりなさい。
それができたら次だよ」
と・・・。

ついつい、リーダーに任命されると、「あれもやりたい、これもやりたい」となる。
だからピンボケになって、何もかも中途半端になる。
これでは成功しない。

「まず一つのことを極める」 ことが、
大切だと小生は思うんです。

小生の「コンサルタントの顔」としての目標は、
「クライアント様の現代版諸葛孔明」
になることなんです。

そして、若手コンサルタントが目指す「ビジネスモデル」を作ることです。
それがひいては、流通業、小売業の発展につながるからです。頑張ります。

最後に、今日の「経済界」の取材の終わりに、
「あなたの座右の銘は?」 と言われ、
ちょっと困った。
なぜか?
たくさんありすぎるから・・・。

そこで、30秒、自分に問いかける。
“一番の座右の銘はなんだい?”
結論が出ました。
“善行利他行。積善の家に余慶あり。”

なんだな~と。
自分の為ではなく、とにかく他の人たちの利益のために善いと思えることは行いなさい。
そうすれば、必ずその家(企業)には、余りある幸せがやってくるよ。
という意味かな?簡単に言うと~。


あ~、かなり小生、今日は“自分を美化してしまった。”
何が利他行だよ、自分の自慢話じゃねぇかよ~
という声が聞こえそうな、今日のBlogの内容に反省・・・。

だから、自分に言い聞かす。
“鼻高々の天狗のお面、裏から見たら穴だらけ”
(元結不動 密蔵院 住職 名取芳彦氏の言葉)






by akindonet | 2006-10-27 12:16 | Comments(1)

世襲時代に思う

今、小売業界においては 世代交代の時期 になっている。
先日も“物申す”経営者、ライフコーポレーションの清水会長が
若手経営者、岩崎社長へ社長の座を譲られた。
潔い「社長交代」のように見える。
(実態はわかりませんが・・・)


このようにうまく世代交代できればいいのだが、
ほとんどの会社が“世襲”で悩んでおられる。
創業者である現社長、いわゆる“お父さん”は息子に継がせたい。
これは“親心”として当たり前。
しかし、親だからこそ目に付く子供の欠点。
だから「まだ自分が頑張らねば・・・」と世代交代を遅らせる。
そうすればするほど、息子は歳を取り、失敗もせずに、
“温室育ち”「時の流れに身を任せ」て、日々を過ごす。

で、いつ世代交代するのか?

お父さんの“体調不良の時”である。
こんな光景が日本全国で同じように繰り返されている。
小生、すごくその光景に憂えている。
なんとかせねば・・・。


息子に会社を継がせたければ、然るべきポジションを与え、
小さな失敗をさせるべきだと思う。
失敗を恐れて何もしないまま会社のトップになったら、どうなりますか?
たぶん、その息子の時代で会社は滅びるでしょう。
お父さんの“目の黒い”うちにどんどん挑戦させ、失敗させる。
失敗することが分かっていても黙って失敗させる。
それは息子の「肥やし」になるのだから・・・。
本当に、息子に挑戦させることをしない“お父さん”
すなわち“経営者”が多いですね。
自分自身はものすごい失敗を繰り返して
今の地位まで上り詰めたことを忘れているみたいに・・・。


昨日も名古屋の「スーパーヤマダイ」様のコンサルティングにお伺いした。
2人の「経営候補ジュニア」がいる。
近藤智也君、合野高弘君である。
君たちの人生は君達で築かなければいけない。
いつまでお父さんに“おんぶにだっこ”しているんだろうか?

“挑戦”!!

今やらずにいつやるんだい?

「日本人は失敗を恐れすぎる。
どだい失敗を恐れて何もしない人間なんて最低なのである。」


あの本田宗一郎さんの言葉である。


挑戦には失敗が付き物です。
会社の経営を左右するような失敗はダメであるが、
修正のきく失敗ならどんどんすべきだ。
(決して、失敗を奨励している訳ではないのだが・・・)


あの松下幸之助さんが、
「思ったことが全部実現できたら危ない。
        3回に1回くらいがちょうどよい。」

と言われていたという。
成功者はみな同じことを言っている。
これを2代目、3代目のジュニアに言いたい。

そして、“お父さん”にはこう言いたい。

“いつまで、子供扱いしてんですか?
遺産残したって子供たちで相続争いするだけ!!
それならあなたが元気な時に、子供にどんどん挑戦させなさいよ。
遺産金を自分が生きている時にあげたと思えばいいじゃないですか!!”


とね・・・


実は、小生のクライアント先の優等生、
サンシャインチェーンの中の「サンシャイン佐川」
2代目社長・牧野広太郎という方がいる。
彼は「負の遺産(?)」を前借でもらったのである。
しかし、彼はもらって“決断”したのです。
 “なるしかならない” ってね・・・
彼の顔つきが、行動・発言が変わってきたことを周りの人間が受け止めてきた。
だから、  「今までは不安だったけど、今はこの人に着いて行こう!!」
という人間が増えてきている。
正真正銘の”社長のブレーン”ができつつある。
これなんですよ!!
「決断」なんですよ。
そして・・・・


「率先垂範」

これはジュニア経営者の為にある言葉かもしれないと小生、思う。

今日は“世襲時代に思う”でした。






by akindonet | 2006-10-26 17:02 | Comments(1)

「理念は利益に通じる」

物がない時代には、
「安くて必要最低限の機能や味を満たした商品」
が売れました。
やがて社会が豊かになってくると、購買基準は 「品質」 に移り、
そして今は 「理念」 へと変わりつつあると思うんです。

えっ?「理念」が商売になんの?と、みなさん思っているでしょ。
でもね、みなさん、考えてみてください。
たとえば、近年メーカー各社は 「ISO14001」 の認証取得してますよ~
とアピールしたりしているでしょ。
「遺伝子組換大豆不使用」 と書いた納豆や豆腐がほとんどでしょ。
また、肉で 「産地偽装」 したと世間に公表された企業は1ヶ月もしないうちに
“倒産”したでしょ。

これは何を意味していると思いますか?
それは、 “ポリシー・イズ・プロフィット” だと思うんです。

「理念は利益に通じるもの」 とでも訳しましょうか?
だから、儲ければ良いという企業は必ず不利益をもたらされるんではないでしょうか。
そんな時代になったんですよね・・・。

小生はよく今の消費者は 「心の豊かさの満足」 をお客様は買われているんだと
思っているんです。
これを理解されている経営者の方がどれくらいおられるだろうか?

小生は、「理念は利益に通じる」時代になったと本気で思うんです。
例えば、どんなに店舗面積が小さく、品揃えがない店でも・・・。
① 当店にない商品は一品からでも取り寄せます。
② 重い荷物は係員までお申し付け下さい。
  お買い物のお手伝いさせていただきます。
③ 1品からでも、小分けいたします。
④ 箱売りみかんは、商品点検させていただきます。
  もしも1個腐っていたら2個お入れいたします。
⑤ 何なりとお申し付け下さい。
  「ハイ!喜んで調理させていただきます。」

など、「お店の方針・理念」をお客様に「見える化」すれば、必ず、お客様から
「おひねり」 もらえますよ・・・。
「おだちん」 はぜんぜん利益をいただけないけど、
「おひねり」 はすごく多くの利益をいただけるんですよね・・・。

今のSMやCVSの不振はここにあるんではないでしょうか?
CVSで調味料の売価を値下げしたら、客数増えるんでしょうか?
小生は疑問に感じる。CVSは安いから買い物に行くのかな?
売価が高いから買わないのかな?
違うと思う。

「商いの心は、先が立ち、我も立つ」
ところにある。
と、江戸時代の町人学者、 石田梅岩 は言っていました。
今風に言うと、お客様や取引先が満足すれば、自分たちも良い結果が得られると
いうことなんですよね。

自分たちだけの利益を追い求めている企業は栄えない時代にきたと思う。
みなさんのお店は、会社の「理念」や、店長の「方針」を具現化してますか?
お客様に 「見える化」 してますか?

昨日、「商人ねっと」の “視聴者の声” に第一号のメールが届きました。
ある店長からです。
“今、売上はかんばしくありません!!”というメールでした。
どうすればよいか・・・。
それは、店長の「理念・方針」、そして会社の「理念」を
お客様に「見える化」してますか?
それを徹底的に「見える化」していくことなんです。

“安く売ることではないんですよ~”
“こだわり商品を入れることでは
 ないんですよ~”


今は、
「理念が利益、つまり収益につながる」
時代なのです。

“理念”をお客様に
“見える化”していきましょうよ。


その参考として、「商人ねっと」の番組の中の “繁盛店情報”
広島県福山市の 「ニチエー」 というスーパーマーケットの番組があります。
理念を「見える化」していこうと真剣にやっている企業です。
すごく繁盛しています。
ぜひ、番組を見て “学び” を得て下さい。

この 「ポリシー・イズ・プロフィット」 というキーワードを
誰も気づいていないんです。
今がチャンスです。
このBlogや商人ねっとで、勉強されている方、チャンスですよ。

“人の行く裏に道あり。花の山”
という、名言があります。今こそ、これだと思うんです。

今日は、
“理念”は利益に通じる
「先が立ち、我も立つ」

のが、商売繁盛のキーワードでした。


<追伸>
大発表です。
来週は、小生のスタッフが社是である 「善行、利他行」 を実践する時です。
“自分以外の方の課題” でBlogを書き込みます。
(スタッフにまだ言っていないけど・・・。)
御期待下さい。






by akindonet | 2006-10-25 12:12 | Comments(0)

3%の自己投資

「なんで“商人(あきんど)ねっと”って料金取るの?」
って皆さん思っておられるのではないですか?
昨日、ソフトバンクの孫社長が「通話料0円」を打ち出しましたしね・・・。


しかし、小生の勝手な見解を聞いて下さい。
小生はこの「商人(あきんど)ねっと」を企画した時にまず“決めた”ことが
番組の「有料化」だったのです。
なぜなら、“学ぶ”気持ちのある人は
“お金を払ってでも勉強したい”という高い基準を持っているからです。


誰でも彼でも、もし見ることできたとしたら、
「価値」がなくなるじゃないですか。
“勉強したい企業・個人”の方のみ「視聴」できる番組にしたかったのです。


これからの“企業の差”は間違いなく“教育投資の差”になると思うのです。
これは会社でも個人でも同じだと思います。
だって、よく「これからは社員比率を下げてパート社員比率を上げる」とか
言っている企業が多いのですが、
そのパート社員の方々の教育を継続的に行っていますか?


ただ単に「業界がその流れだから、うちもやろう!!」
というトップの方々が多いのではないでしょうか?
これでは、一時的には収益が大幅に改善できるかもしれませんが、
必ず店舗は“荒れて”きます。
そして、 “衰退”していきます。
誰が考えても分かっていることなのに・・・


また、個人もこれからは “業績評価” が当り前の時代になります。
会社は個人に対しこれからは投資を抑えてくると思うのです。
(本当はこれではいけないのだけど・・・)
だから、自分で自分に投資していかねばならないのです。
そうしないとお給料も上がってこないという“時代”になってきているのです。
だから自分で自分に投資しなければ・・・


その教育投資を限りなく抑えることができて、
全ての社員に“浸透”させることができるのが、
「インターネット」 であり、
「ブロードバンド」 だと思うのです。
3年後には ブロードバンド普及率70%以上の時代が来ます。
この「時代の流れ」に乗り遅れたら・・・
企業も個人も“幸せ”をつかむことが出来ないと小生は強く思います。


だから、この「商人(あきんど)ねっと」は有料化し
“学ぶ”気持ちのある企業様や個人様に向けて番組配信をしていきたいのです。


実はこの「商人(あきんど)ねっと」の法人会員になられて、
“結果”を出している企業が次から次へと出てきているのです。


「店舗のパート社員、若手社員のモチベーションが上がった。」
「社員の接客が変わった。」
「社員のセールストークが変わった。」
「虎の巻を見て売上げアップしました。」



などの声が小生の所へ届いて来ているのです。
小生の予想をはるかに超えるスピードで“結果”が出始めています。
また“個人会員”の方の“結果”は耳に入って来ませんので、
実は先日から「視聴者の声」を「商人(あきんど)ねっと」のトップページに貼り付けました。


是非、番組を見て“結果が出た!!”ということをメールして下さい。
視聴者同志でモチベーションを上げて行きましょう。
“学びたい”という基準の高い同志が集まれば、
様々な前向きな意見が出てくると考えるのです。
また、この「商人(あきんど)ねっと」の会員になって良かったとしていきたいのです。


皆さん、何回も申し上げます。
これからは、“教育投資の差”が“企業の差”になるのです。
企業の方はパート社員・アルバイト社員の方々に“教育投資”して下さい。
実際に陳列している人、発注している人はこの方々でしょ!!
この方々に「教育」の機会を与えて下さい。
必ず“結果”が出てきます。
たった、1店舗5,250円ですよ。
一人当たりにしたらすごい「投資効果」が高いと思うのです。


また、小生はメンターからこんなことを言われ続けています。

「もしも、人生を成功させたいなら、
自分の給料の3%を自分に投資し続けなさい。
そして、大成功を収めたければ将来希望する年収の3%を自分に投資しなさい。」
と・・・。

「給料の中から、自分に投資をする金額を決めなさい。
ちなみに、一番、投資効果が高いもの知っているかい?!
不動産?
株?
違うよ。
それは・・・・・
自分だよ!!」



皆さん、お分かりですか?この意味。
自分に投資して下さい。
その投資先に「商人(あきんど)ねっと」を選んでいただければ幸いです。


また、法人会員の皆さん、今週から“ニュースレター”が届きますよ。
毎週、各店へどんどん“最新情報”や“お宝情報”をFAXします。
“勉強したい”企業様へはどんどん「投資効果」を高めてもらう為に・・・。
どんどんライバルと差をつけて行きましょう。


その「お役立ち」を「商人(あきんど)ねっと」ならびに商人伝道師はさせていただきます。
今日は「投資」についてでした・・・。






by akindonet | 2006-10-24 21:01 | Comments(6)