商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

<   2006年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

皆さん、早速ですが質問です。

“上司に、エスキモーに冷蔵庫を売ってこいと言われた。
さて、売れるでしょうか?また、その時のセールストークは?”

答えは・・・。
売れるのです。
実際に売った営業マンがいるんです。
どういうセールストークしたと思いますか?
それは・・・。

エスキモーに食品が冷えすぎないようにするためのものとして冷蔵庫を売ったんです!!
これ、すごいと思いません?
まさしく「考え方」 一つだと思うのです。

・今年は果物が高くてまずいから売れない。
・今年は野菜が相場高だから利益取れない。
・今年は豚肉が相場高だから利益取れない。


このような考え方なら、絶対に“モノは売れない”

・今年は果物が高くてまずいから鮮度基準を作って
徹底的に味をアピールすればファンが付くぞ!!大チャンスだ!!
・今年は野菜が相場高だから、地方市場仕入れの強みを生かせるチャンスだ!!ラッキー!
・豚肉が相場高だから発想の転換しよう。
 夏バテ防止を全面に出し、焼肉・冷しゃぶを売り込むぞ!文化を創るぞ!


という“考え方”を持っていると圧勝する。

考え方一つである。

皆さん、「考え方」の発想を変えてみませんか?
すごいビジネスチャンスが回りにゴロゴロしていますよ・・・。

先日、ブルーチップ様の本社へ午後から伺った。
そこで、BC総研の山本常務様、営業担当の松浦部長様と
お会いさせていただき、「商人(あきんど)ねっと」のご協力をお願いさせていただいた。

丁度、ブルーチップ様も大幅な体制変更の時期で、
このような「商人(あきんど)ねっと」でブルーチップ様が展開されている
出店調査、出店戦略論などを紹介していこうかという
大変ありがたい言葉をいただいた。

本当に感謝・感謝・感謝!である。
それだけでなく、同席していただいた前田支社長にも非常に感謝しております。
ありがとうございます。

小生はいろんな方々と一緒にこの「商人(あきんど)ねっと」を運営していきたいのです。
いわゆる「共創の精神」です。

少しずつではありますが、賛同していただける企業様が増えていることに感謝である。

「善行、利他行。積善の家には余慶あり。」

小生の大好きな言葉で、会社の「社訓」の一つにもなっている。
人間誰しも「利己」、すなわち自分だけが・・・、というエゴが出てくる。
しかし、自分のことよりも他の方々の為にと考えて行動していくと
必ず運が回ってきて、その家(企業)には幸せがやってくるということらしい。

続けて行きたい。「善行利他行」を・・・。

「サービスがまず先!利益は後!」

これは、ヤマト運輸のカリスマ経営者だった故小倉昌男氏の言葉。

イノベーションをおこした“宅急便”を全国展開しているときの
小倉氏の口癖だったそうである。
すごい!!

このように「商人(あきんど)ねっと」も運営して行きますので、
みなさん協力お願いします。

さて、昨日は中町セミナー第2弾を東京で開催しました。
参加者の方々がより多くの学びを経験されますように・・・


            車中にて
                             多謝
by akindonet | 2006-07-28 15:01 | Comments(3)
先日、小生とシステムエンジニアのI君と
インターネットに関するセミナーに行ってきた。

一人50,000円もする高額なセミナーなのに、
120名くらいの方々が参加している。
ついつい職業病で、収益を計算してしまう自分が恥ずかしい・・・(笑)
そこで、学んだことを少しだけおすそ分けします。

①「バブル再来」の可能性が高い
東京ではものすごい勢いで土地が値上がりしているが、
バブルが来るような気がする。
その理由としては、

・団塊の世代が一斉に定年を迎える。
・退職金が一流企業で3,000~5,000万円、
そのほかでも1,000万円以上ある。
・団塊の世代の子供は「親離れ」して、子供にお金を使うことは無い。
・ということは、残り少ない人生を「エンジョイ」したいと
住宅のリフォームや若い時に憧れていた車を購入する。
(ちなみにポルシェは現在2年待ちの状態)
・団塊ジュニアの世代が家庭を持ち、消費が活性化する。


ということが挙げられる。

また、金利も上がり、インフレ傾向になってきている。
みなさん、デフレからインフレ。
バブルの再来もありうるかも・・・。
その対策は出来ていますか・・・。

②WebサイトはCI(コーポレートアイデンティティ)が大切。
会社説明などの資料に代わって、
Webサイトが会社の評価を決める時代が来ていると実感!
これからは「パーソナルブランド」の時代が来ると言われています。
ブロードバンドの普及により、
個人のCM、企業のCMが簡単に出来る時代。
「ブランド」をいかに高めていくかが、
これからの企業戦略では大切になってきたような気がする。
CIはWebサイトで評価される。
早速、弊社のWebサイトも大修正しなければ・・・。

③インターネットを活用して、
何万人もの会員を集めることが可能である。

あとは方法論(アプローチ)である。
小生はモデリングが大好きである。
講師の先生はものすごくインターネットでの集客について勉強されていた。
素晴らしい先生だった。
だからその先生の言われたことをまずやってみる。
(すぐに観識のレベルへ行く)
そして、効果のあったアプローチを徹底的にやり続ける。
(胆識のレベルまで行く。)
モデリングは加速的に成功に導いてくれることを小生は確信しているので・・・。

「商人(あきんど)ねっと」の会員をどんどん増やして行きたい。
流通業のお役に立ちたい
情報の“流通革命”を起こしたい。
その為には、日々、改善・改革・進化である。
今日よりも明日、明日よりも明後日、常に進化していることを心がける。

実はこれ、小生の社員のみんなへのメッセージである。
“基準を上げてもらいたい”
この願いを込めて・・・。

最後にこのブログを見ている方へお願いです。

・以前は「Webデザイン」をやっていたけど、一旦離れ、今は働いていない方。
・副業で「Webデザイン」をやってみたい方。
・学生で「Webデザイン」を目指している方

いらっしゃいましたら、紹介して下さい。
お願いします。
すごく探しているのです。
by akindonet | 2006-07-26 10:33 | Comments(0)
先日、小生がコンサルティングに伺っている
「東京都下合同勉強会」
の第2回目が行われた。
実は、小生のコンサルティングに伺っている企業様は、契約が長いのが特徴。
しかし、小生、決して長いことが良いことだとは考えていない。
特に今年になって小生もコンサルティングを受けていただいている企業様も、
「慣れ」
が出て来ていることを感じていた。
そこで思い切って決断した。

個別コンサルティングではなく、合同勉強会を行おうと・・・。
いくつかの企業を毎月1企業ずつ回る。
ホスト企業の店舗を全企業がクリニックをし、
報告書を書き、勉強会に臨むという形式にした。
結果は・・・・

サプライズ!!であった。

クリニックされるホスト企業はこの日の為に必死で
クレンリネス・売場作りを行ってくれる。
クリニックする側の企業の担当者も指摘項目を20以上書くことを
義務付けられているので必死である。
いわゆる相乗効果である。

今回のホスト企業はS様。
若い社長の陣頭の下頑張っておられていて、
その時の売場は小生が今まで見てきたS様の売場の中で一番だった。
OPEN時の売場よりも良いのですから・・・

こういう売場を続けて行けば売上げは必ず伸びる。
そして、クリニックをした企業は写真を撮ったりして、自店に活かす。
良いと思いませんか?
そこに追い討ちをかけるように、
クリニックされた企業は来月の勉強会で指摘事項をどう改善したかを
写真付きで全員の前で発表。
だから、絶対に改善を実施しなければならない。

もう、みんな必死!!
喜んでいるのは社長だけ・・・(笑)


次回も楽しみである。

みんながこの2ヶ月間でモチベーションをアップ
させていることが分かる。
だから、小生の勉強会も熱気ムンムン!!である。
だって、小生が言ったことを必ずやらなければいけないんですもん。
みんな、必死でノートを取る。

その上、社長、店長は朝11時から夜7時まで
全ての勉強会に出席することが義務付けられている。
トップ自らの「率先垂範」「人を動かす」からである。
また、情報を共有することにより、部門担当は“言い訳”が出来ない。

小生、この勉強会をとても気に入っている。
特に勉強後の懇親会。
当日を迎えるまでのホスト企業の苦労話を聞くと、とっても幸せ。ちょっと失礼だとは思いますが、
「我が子の成長を見守っている」心境で、本当にうれしい

都心部は「小が大を制す」
事が出来る唯一の場所である。
このグループから「小が大を制す」
企業に成長してくれることを願って止まない・・・。

商人伝道師
by akindonet | 2006-07-22 14:07 | Comments(0)

はじめまして

前回のブログで「鍋決起大会」の紹介をすることになりました、
Rと申します。

今年5月に入社しまして、   
3ヶ月が経たとうとしています。
あっという間でした。時間の流れが早く感じられます。

その間に、
「カレーパーティー」とか「しゃぶしゃぶ(豚です)大会」とかとか。
その他いろんなイベントを行いました。
うちの会社はホントにイベント大好きです。
普段は全然料理をしないのですが、私も花嫁修業を兼ね、料理を作っています。

今回の「決起鍋大会」!
社長の独演会になるかと思いきや、
他の社員の意見もたくさん飛び出し、
なかなか盛り上がりましたよ!
写真を撮り忘れたので、様子をお見せできませんが、
想像して下さい。
鍋を囲んで、話が盛り上がっている姿を。
そして、Nさんにお肉を横取りされた私の姿を。
お肉を入れっぱなしで忘れてしまう私が悪いのですが・・・

実は、うちの会社から、東京湾花火大会が見えるそうです。
なので、今度は
「花火大会」をしたいな~
という話しが出ていました。
もし良かったらみなさん、ご一緒に如何でしょうか?
ただ、一般参加の方(?)からは高い入場料いただくそうです・・・

そういえば、背景を勝手に変えてみました。
「上海」バーションです。
といっても私ではなくて、全てIさんの力です。

まだまだ、半人前ですが、
これからも、よろしくお願いします。R
by akindonet | 2006-07-19 19:12 | Comments(0)
みなさん、お元気ですか?!
今日は土曜日で、小生は久し振りの会社です。
(でも明日は出張でまたまた仕事です。)
今日は、昼の時間、会社近くで住む家を見に行くことに・・・。
別に家賃が払えなくて追い出された訳じゃないですよ!

もっともっと「商人(あきんど)ねっと」に入り込みたいので、
通勤時間が勿体なくなり、
今住んでいる横浜から東京築地あたりへ引越しすることを決断!!

しかし、決断したものの家賃が高い!
そこで若手バリバリの営業マン、N君に頑張ってもらって、
優良物件を探してもらい、
今日はその下見に行きます。

その後、仕事をして、夜は弊社恒例の
“決起鍋大会”です。
要するに、“飲みニケーション”なんですけど・・・。
お金が無いので、SMで食材を買って来て、
社内で鍋パーティーです。
今回は「しゃぶしゃぶパーティー」!!
と言ってもやはり予算がないので“豚”なんですが、
夏バテ予防にもいいし、ぴったりかな。

とにかく、小生、出張が多いので
会社にいる時くらいはと、
カレーを作ったり、鍋を囲んだりして、
徹底的に社員とコミュニケーションを取りたいのです。
ところが、小生の「思い」を語り続ける独演会になってしまいますが・・・。
(みんな、小生の話を聞かないで、ひたすら肉を食っている姿、目に浮かぶでしょ・・・)

ところで、ビックニュースです。
「商人(あきんど)ねっと」が進化します。
映像のみでなく、「e-ラーニング」がスタートする予定。
また、流通用語をすぐに検索できるシステムも導入していきます。

さらに、“イベント時”にお客様はどんな食事やメニューを買うの?!
という情報も流します。

さらに、さらに、リードタイムを短くして全国のチラシを見られるシステムと、
チラシ作りに必要なデータベースを公開できるコンテンツも作りますよ・・・。

まだ、打ち合せ前の段階なので、
正式決定ではないのですが、
是非、実現して行きます。

「商人(あきんど)ねっと」は、映像だけでなく、
「流通業専門総合ポータルサイト」へ進化して行きます。

困ったり、
迷ったり、
落ち込んだりした時に、

「商人(あきんど)ねっと」を開くと不安が解消される、
元気になるようなサイトを目指して行きたいな~
その為には、いろんな企業様とコラボレーションして行きたい。

みなさん。自分だけ!自社だけ!という考え方をやめましょう。
これからは“企業生態系”の時代だと言われているのですよ。
いろんな企業がシナジーを共有できる組織を
作っていくべきではないかと私も思うのですが・・・

「商人(あきんど)ねっと」の進化!!
期待して下さい!!

では、今日の鍋パーティーの報告は、後日写真付きで報告しようかな?
報告者は、Rちゃんにしてもらいま~す♪
(勝手に決めました。「聞いてないですよ~」って言われるかな・・・)

お楽しみに!
お楽しみ様でした(^_^)/
by akindonet | 2006-07-15 13:53 | Comments(0)
上海からの帰りの飛行機内で、
SBIホールディングスのCEO北尾氏(なじみのない方へ説明すると、
ライブドアのフジTV買収時に現れた“白馬の騎士”の方ですよ)
が書かれた 「進化し続ける経営」という本を読んだ。
北尾氏は6年間で20社以上のグループ会社をつくり、
その中から次々と上場させ、
ソフトバンクより現在注目を集めているグループにされた張本人で、
とにかくすごい読書家で勉強家である。

小生は、ライブドアのフジTV買収時の北尾氏に対しては、
「目立ちたがり屋のおじさん?」
というイメージを持っていたが、
その後「到知」という雑誌で北尾氏のインタビューを読んで、
一発でファンになってしまった。

その北尾氏が著書で書かれているのが、
「これからのインターネット情報時代は個の企業では闘えない。
“企業生態系”で闘っていかねばならない。
一つ一つの企業がシナジーを共有し、
その集合体の戦力で競合と闘って行けば必ず勝てる」
いった内容である。

「なるほど」と実感!!

そこで、小生すぐに実行する。
この「商人(あきんど)ねっと」を映像のみのポータルサイトにするのではなく、
「リテイルサポート」全般のポータルサイトにしようと・・・。

POS分析情報や消費者情報、チラシ情報、販促情報など、映像番組だけでなく、
もっと違う様々な角度から支援できるポータルサイトにして行こうと・・・。
その為には、 「共創の精神」に賛同していただける企業を見つけて行きます。
流通業に携わる方々へより魅力のあるポータルサイトにする為に
コンテンツを充実させたい。

このブログをご覧になっている方で、
興味のある方がおられたら、
連絡いただければ幸いです。


“個”ではなく“生態系”。
その通りである。
それと北尾氏が強調されたこと。
「才よりも徳を優先する」と・・・。

小生が尊敬する稲盛和夫氏を例とされて、ビジネスの成功は、

ビジネスの成功=考え方×情報×能力

であると言われている。
なぜ、ライブドアが間違ったのか?
それは「考え方」が間違っていたから・・・。
収益、株価しか考えていない。
これでは必ず失敗すると・・・。

まず一番大切なことは、
「経営理念」であると北尾氏は言う。
まさしく、 「才より徳」である。
小生もこうありたいと思う。

本日から2日間で能登です。

商人伝道師より
by akindonet | 2006-07-13 17:54 | Comments(0)
さあ、上海も今日が最終日!!
朝8時に和田先生とお会いすることに・・・。
和田先生は昨日、北京より帰って来られたのにもかかわらず、
快くお会いしていただいた。

今、実は中国は
「おしん」
再ブームになっている。
和田一夫先生は、その
「おしん」の子
として、

「人民日報」
にカラー特集で紹介されていて、
中国の実業家の内でも最も知られている方である。
あの世界第3位のお金持ち
李 嘉誠
さんもお友達である。

その和田先生から、
“早く中国で「商人(あきんど)ねっと」をスタートさせなさい!!”と後押しされる。


「今がチャンスだよ!
排日運動で日本の企業は撤退している。
今はビジネスチャンスだよ!!」
と・・・。

「“おしん”のように日本の経営者の半生は中国で受けるよ!
中国から火をつけるという発想があるよ!」
とも・・・。

そして最後に
「私の人脈で広めてみせるよ。
なんなりと副社長に相談しなさいよ。
あなたの情熱にかけるから!!」
と言っていただいた。

超うれしい・・・!!



「商人(あきんど)ねっと」、

中国進出できるかどうかまだ分からないが、
こんな小生が中国進出を夢見ることができるだけでも幸せである。
ありがたい・・・。
何て幸せ者なんだろう。

中国進出には幾多の問題がある。
言葉・お金・スタッフなどなど。
しかし、
“やれば出来る。必ず出来る。”

を信条にしている小生としては、必ずやり遂げます。
だって最高の支援者がいるのだから・・・。

和田先生、
お忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございました。
また、副社長の河合和子さん(和田先生の次女)ありがとうございました。
感謝しております。

その後、上海のシンボル「TV塔」を見て、
点心を食べ、
リニアモーターカーで上海国際空港へ向かいました。
なんとチェックイン締め切り5分前・・・(汗)
最後に上海で感じたこと
①中国は途上国ではない。貿易黒字で日本を抜いた「お金持ち」の国である。
②3年~5年後には上海がアジアの中心になる。確信する。
③流通業は極端に遅れている。ビジネスチャンスである。
④中国は常にウォッチングしておく必要あり。
 十億人ものマーケットがあるのだから
⑤小生はやはり日本人。
 中華は飽きた。
 お茶もダメ。
 そして何よりモラルが低い。
 歩行者より車が優先。
 地下鉄では降りる人より乗る人優先。

これは許せない。
以上。

ブログでこんなこと書いても仕方ないと思ったけれど、
みなさんにお知らせしたかった“上海の実情”。
生の声でした。

それと最後にCM
みなさんがご存知の通り「商人(あきんど)ねっと」の番組に
サンシャインチェーン第一弾公開しました。これは絶対に見るべきですよ!!
「日本一」と呼ばれるサンシャインチェーンの全てを、
余す所なく大公開しています。
“これを見れば繁盛店になれますよ!!”
必見の価値、100倍ものです。
by akindonet | 2006-07-12 16:59 | Comments(0)
小生、恒例の
スーパーマーケットウォッチング
をスタートする。
まずは中国一の売上げ、利益を上げている
「上海第一八百伴有限公司新世紀商厦」
へ。
こちらの百貨店。
みなさん、ご存知ですよね。

“サクセスストーリー”
にご出演していただいている和田一夫先生がつくられたお店です。
地元ティがものすごく多い浦東で売れているのだろうな~という雰囲気。
だって対面のショッピングセンターはガラガラ。
その上テナントの撤退相次いで、空きスペースが目立ってんですもん。
さすが“中国一”にはかなわない。

その後、あの“カルフール”の最新店舗へ地下鉄で移動。
日本のカルフールとは雰囲気が全く違ってかなりレベルの高い店。
これなら中国で圧勝するかも・・・。
これぞ“スーパーセンター”の品揃えと価格政策。
勉強になる。

そして、午後から上海中心街のスーパーマーケットへ。
なんとみなさん、ビックリです!
静安寺にある久百城市広場というショッピングセンターは、
日本のデパ地下そのもの。
だってPOPが“日本語”で書いてあるんです。
日本メーカーの商品が80%以上!!
ほとんどテナントも日本企業!!
なんか場違いな感じ。
いくら日本に憧れがあると言っても違うんじゃない~、
という感じです。
でも面白かった。

それから、町並みをウォーキング&ウィンドショッピング。
小生は世界各地に行くけれど、出来る限りタクシーや観光バスは使わない。
地下鉄・鉄道・バス・徒歩でその国を肌で感じたいからである。

歩いてみてビックリ。
上海の貧富の差に・・・。

交差点一つはさんで歩いている人が全然違うんです。
高級ブランド店が多くあるストリート(静安寺)を
歩く人はもう、持っているもの全てブランド品。
停まっている車はなんとほとんど高級外車。
間違いなく平均的日本人より“お金持ち”ですよ。
このままいけば、5年で東京から上海へとアジアの中心が移るのでは・・・と感じてしまった。

そして、観光地、南京東路は月曜にもかかわらず、

人、 人、人の波!!

日本の10倍の人口を実感。

みなさん、アメリカやヨーロッパも良いけれど、
約3時間以内でいける上海はかなり刺激がありますよ。
ただし、物価が安いというイメージは捨てること。
物価はもう日本並みになってきています。
それよりも“活力”・“変化”を見るべきです。
上海は間違いなく「アジアの中心」になりますよ。
実感!!です。
だって東京の“活力”と比べたら全然かなわないもん。
是非、上海へ!

ちょっとお話しさせてもらいます。
小生、本気で中国でコンサルティング活動やろうかな?!
と思っています。
また「商人(あきんど)ねっと」も中国展開しようかな!!
と思っています。
だって、流通業は日本が“トレンド”だから・・・。
ダメもとで和田先生の「人脈」にアタックです。
“中国進出”するぞ!!
決断したら即行動です。
これしか小生、取り柄がないもんな~
では明日もお会いしましょう。
by akindonet | 2006-07-11 10:20 | Comments(3)
7日山口、8日和歌山、そして9日から3日間小生は中国の上海へ飛んでいます。
目的は、「サクセスストーリー」に最初に出演していただいた
和田一夫先生へのお礼と今後の中国進出時の
(まだ日本でも成功していないのに・・・)
全面バックアップのお約束の取り付けと、
和田先生とお話しさせていただき、
どうしても上海が見てみたくなってて、やって来たんですよ・・・。
そこで3回シリーズで上海の現地リポートしま~す。

9日午前10時50分発。
成田より飛び立つ。
機内食は全くおいしくない。
(仕方ないか・・・)
そして、午後2時ごろ、上海国際空港へ到着。
まずはホテルへチェックイン。
ホテルは錦江飯店。
名門中の名門のホテルにビジネスホテル並みの料金で泊まる。
(実は小生、海外個人旅行が趣味で
自由旅行をいかに安く行けるかを研究しているから、
これくらいはお茶の子サイサイでごわす。)

まずは上海を知らなければと「豫園(ヨーエン)」に行く。

何だこりゃ~!

人、人、波!

原宿の竹下通りよりも人がいる。
そこで小生、相方と小龍包の味比べ。
3軒の店の味比べ。
さすが地元ティーが並ぶだけある。
「南翔饅頭店」がダントツでおいしかった。
“おいしさはブランド”
を実感する。

次にヨーロッパの匂いが香る「外灘(ワイタン)」へ向かう。
河を挟んで、上海発展の象徴「浦東(プードン)」
見える最高のロケーションであったけど、

ここも人、人、波!

しかし、中国は発展している。
まず“物乞い”がない。
洋服のセンスが日本人と変わらない。
(唯一変わるのは“靴のセンスかな~”と気づく)
そして肥満体型がない。
(食生活が改善されているのかな?)

そうこうしているうちに、上海の繁華街「南京東路」へ。
約3キロの道のりをテクテク歩く。
少々、疲れたのでマッサージ店へ。
30分のフットマッサージは良かった。
疲れ取れる。

それから、中国のセンスの良い若者が集う「新天地(シンティアンディ)」へ。
個々で新上海料理店で舌鼓。
もう夜10時30分。
相方は物足りないらしく、アイスクリームを食べる。
小生、完璧にギブアップ!

なんと夜11時だというのにすごい人。
そして、夜のワールドカップ決勝を見るために
スポーツメーカー「プーマ」の特設会場がありの、
ジャズやポップスのライブハウスありので、
街を歩いていると音楽があちらこちらから聞こえてくる。
素敵な街でしたよ~

よって夜12時過ぎまでライブハウスでワインを傾けながら過ごす・・・
初めて上海に来たけれど、あまりの “活力”にさすがの小生もまいる。

和田先生が “上海に居ると東京が止まって見える”
おっしゃっていたのを思い出す。
本当にそうだと感じる。
「BRICs」
本当にこれからの世界の中心地になると肌で感じながら、床に着く。

今日は6時に起きてジョギングして、
(不整脈なのに・・・)
太極拳を見に行くぞ~
では謝謝・・・
by akindonet | 2006-07-10 12:37 | Comments(0)
合理化、能率、品質というようなものは、それ自体は結構なことではあるが、
それは内部管理の優秀さの実証であっても、必ずしも優秀企業の実証である
とは限らない。商品の収益性が低かったり、販売力がよわくては、優れた業績
は期待できない。企業存続に必要な収益を手に入れることによってのみ会社
は生き続けることができるのである。この、何とも当たり前のことが、意外
な程分かっていない。収益は、ただ一生懸命努力することによって得られる
のではなくて、商品が売れることによってのみ手に入れることができるので
ある。収益は会社の内部にはない。内部にあるのは費用だけである。収益は
外部にあるのだ。つまりお客様のところにあるのだ。
 それは、お客様の要求を満たすことによってのみ手に入れることができる
のであって、他のいかなる手段によっても手に入れることは不可能なのである。
          一倉定の社長学 第1巻「経営戦略」より



1999年に亡くなられた、日本経営合理化協会の一倉定先生が書かれた、
「一倉定の経営者心得」より抜粋させていただいた。
小生、何か、背中が「ゾ~」としてしまった。
「収益はお客様の要求を満たすことによってのみ手に入れることができる。」
その通りである。

今、小売業の方々は本当に「お客様」に目が向いているのであろうか??
小生は常々「競合相手は進化するお客様である。」
と言い続けている。

お客様はすごい勢いで進化している。
インターネットですぐに情報を入手することが出来る。
TVの情報番組ですぐに入手することができる。
それなのに、「商品・サービス」だけを提供している小売業は・・・。

お店でインターネット接続ができない状況にしている企業が多いこと。
なぜか?
「インターネットで遊んで仕事しなくなるから・・・」
これでは“進化するお客様”には勝てない。
もっと、小売業の方々はインターネットを活用して欲しい。

今は“情報を売る時代”である。
モノを売る時代は終った。
そのことを忘れないことである!!

みなさん、“情報力”が“販売力”につながる時代である。
by akindonet | 2006-07-06 18:09 | Comments(2)