商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2018年 01月 14日 ( 1 )

心のオアシス

日本経営コンサルタント株式会社・商人ねっと株式会社 主催
「新春特別セミナー2018」
参加お申込み受付中


日時:2018年1月23日(火)
場所:新横浜国際ホテル

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◆登壇講師◆
FOOD TRENDS-US LLC. 稔子.T.ウィルソン
「Mart」編集長 大給近憲
NPOランチェスター協会常務理事 名和田 竜
㈱IDプラスアイ 鈴木 聖一
日本経営コンサルタント㈱代表 水元仁志


セミナー詳細・お申込みはこちら
http://www.akindonet.com/seminar/shinshun/




第25回売場大賞「Xmas~年末・年始商戦」
エントリー募集いたします
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もうすぐ一年に一度の大イベント!
xmas・年末年始商戦!!
ぜひ、その取り組み写真をお送りください!


売場大賞公式サイトはこちらからどうぞ



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やる気と感動の祭典23 発表者エントリー募集

実践こそ真実!!
これが「やる気と感動の祭典」。
エントリーしないということは、「競合企業が参加できない」という特権を“放棄した!”とみなされる。
全社!全部門!のエントリーを期待する。
エントリー締切日、2月10日!!
残り27日


by 商人伝道師


詳細はやる気と感動の祭典 公式ウェブサイトまで


今日は朝6時起床。
サクラと散歩して…
久しぶりにジムに行き…
小商人伝道師をラグビースクールに連れて行き…
夕方からは整体と…
1月最後の休みをせわしなく過ごします。


そして、今日は日曜日。
「心のオアシス」の日ですね。
今日は…

「猫のいる本屋さん」


東京都・世田谷区にある、猫のいる本屋「キャッツミャウブックス」。
クラウドファウンディングで資金を集め、2017年8月にオープンした。

店員は5匹の元保護猫たちだ。
彼らに看板猫として活躍してもらう代わりに、
猫の保護活動団体に売上の10%を寄付。
「猫と本屋が互いに助け合う関係」を目指している。

オーナーの安村正也さんが
「猫とビールに囲まれた本屋」という夢を実現したキッカケとは…。


小さい頃から本が大好きだったという安村さん。
母親が多くの本を買ってくれたおかげで、本に囲まれた生活が当たり前だった。

「だから老後は本と猫とビールと、
好きなのに囲まれて過ごしたいと思っていて。
それで、”猫のいる本屋”というアイディアを漠然と持っていました」


実家で子どもの頃から猫を飼っていた安村さんにとって、
猫はずっと身近な存在だった。
しかし、上京してからは「死に目にあうことになる」「命を預かることになる」からと、猫を飼うことはしなかったという。


そんな中、安村さんが住んでいたマンションのベランダで、
生まれたばかりの目も開いていない頃に、母猫から育児放棄されたところを保護した。

兄弟2匹の子猫たちと一緒に、ミイミイと泣いていたのだ。

当時、猫の保護活動は現在ほど周知されておらず、
安村さんにはどうしたら良いのかわからなかった。
相談する人もおらず、里親を探すこともできず、おろおろするばかり。


「当時住んでいたのがペット禁止のマンションだったということもあって、
命を預かることの覚悟ができていなかったんです。
後悔をすごくしていますね。迷っているうちに3匹のうち2匹が死んでしまった。
さすがに3匹目は助けなくてはと思い、部屋に入れました。」


以来、安村さんは15年間、保護した猫を三郎と名付け一緒に暮らしてきた。


そして、安村さんが漠然として持っていた「本屋」という夢を形にするよう後押しをした人物がいる。
「ビールの飲める本屋」として知られる「B&B」代表の内沼晋太郎さんだ。

安村さんが口にした「本と猫とビールのお店」というアイディアを形にするよう後押してくれたのが内沼さんだった。


「話を聴きに行くと、自分のやりたいことを公言しますよね。
そうすると、こういう店をやろうとしている人間がいる、と広まる。
別の誰かにこのアイディアを実現されたらすごく悔しいなと思って。
”公言したなら、自分が最初に実行しなくては”と自分で自分に火をつけたんです。
1年間で一気に準備しました」


もう1人、安村さんにはキャッツミャウブックス開店の恩師となった人がいる。
荻窪のブックカフェ「6次元」代表のナカムラクニオさんだ。


「夢があるなら公言し続けなさい」というナカムラさんの言葉が、安村さんの背中を押してくれたという。
言ってることは本当になる。
公言すれば協力してくれる人は来てくれるし、言わないことには何も始まらない、と安村さんに伝え続けてくれたという。


「本当はすごく引っ込み思案で、知らない人と話すのは苦手なんです。
でも、決意したらできてしまうんですよね」


安村さんの場合は、
「このまま会社員を続けていても良いのだろうか」というぼんやりとした悩みを抱えていた。
「何かやりたい」と思っていたときに「猫のいる本屋」というアイディアが浮かんだ。
初めて公言すると、背中を押してくれた人がいた。

「このタイミングだったから実現できたんだと思っています。
この子たちもこのタイミングだったからこの家に来てくれたんでしょうね。
何かをやりたいと思う人は、本気だったら、無理だなと思っても言い続けたほうがいいと思います。
公言するとどこかから縁が出てくるので」


「猫のいる本屋」として準備を開始して、「店員」となる猫たちのスカウトを始めた。
「不特定多数の人と接してもストレスにならない性格の子」という条件で、保護猫カフェから紹介してもらった。

そこで出会ったのが4匹の猫たち。猫エイズ(りんご猫)という病気に掛かっていて、なかなかもらい手がつかない猫たちだったという。
猫エイズは、感染力の弱い病気であるにも関わらず、
「エイズ」という言葉の強さから、里親が見つからない傾向にある。


「できるだけ里親が見つかりにくい子にしようと最初から思っていたんです。
むしろうちみたいなところが飼ってるけど、なんの問題もない、と伝えたいですね。
偏見や誤解も減るでしょうし。普通に暮らしていけることをわかってもらえれば」


そして、クラウドファウンディングもスタート。

中には厳しい意見をぶつける人もいた。
「本当に大丈夫なのか」「店員として雇った猫たちをきちんと食べさせていけるのか」
そんな意見も届いたという。
しかし、事業内容や資金面について真摯に説明すると、逆に応援してくれるようになった。


「支援者さんとやりとりをしている中で、真摯に回答したらクレーマーもサポーターに変わるんだ、と学びました。
インターネット上の文章だと、勘違いや誤解が生まれることもありますよね。自分が通じてるだろう、と思って書いたことが客観的には伝わっていないことも多い。
でも、真摯に対応すれば必ず分かってもらえる。本当に猫のおかげで学ばせていただきました」


自分に嘘をついてないからこそ、やりきることができたのではないか、と安村さんは振り返る。


「猫のいる本屋を支援したいと思ってくれる方は世の中に必ずいる」
そう信じ、1年間の準備期間を走り抜けた。結果、303人の支援が集まった。


オープンから4ヶ月が経過した2017年12月には、イベントにも挑戦。
外部でのトークショーにも出演するようになった。


今後安村さんは、外に向けての発信に力を入れていきたいという。




目標・やりたいことを伝え続けることで周りの方が協力してくれる。
伝え続けることで実現への一歩が踏み出していける。
更に「クレーマーもサポーターに変わる」というのは学ぶところが多いのではないでしょうか。

真摯に伝え続けること

大事にしていきたいですね。

いかがだったでしょうか…。
今日の「心のオアシス」
この「心のオアシス」も100回以上続いています。

「継続は力なり!!」

と言います。
少しは力になってきたのかもしれません。
わからないけど…。
さあ、今週も頑張っていきましょう。


そして、「今日の一言」…。
「進歩しないものはすたれ、退かず努力するものは必ず前進する」
(福沢諭吉)


by akindonet | 2018-01-14 18:00 | Comments(0)