商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

2017年 08月 03日 ( 1 )

「単品量販」について


f0070004_18283461.png
第18回 気づきと驚きのアメリカ視察セミナー
若干名ですが参加申し込みを受け付けております!


社内稟議の関係で申し込みできなかった…
金額の関係で迷って申し込みできなかった…
後、何名参加できるのか知りたい…


そんな企業様・担当者様はぜひ御相談ください!
参加枠の関係で御電話が確実です!!


TEL:03-3543-4865
担当:須田





f0070004_17351014.png

やる気と感動の祭典 22
エントリー締切 9/1(金)
発表者決定 9/6(水) 20:00 本Blogにて

セミナー 10/17(火)~18(水)
会場:リーガロイヤルホテル大阪

詳しくはやる気と感動の祭典公式ページまで


第22回売場大賞「父の日」
締切:2017年8月10日(木)
f0070004_14323497.jpg

詳しくは売場大賞公式webページを御覧ください




f0070004_13375733.png

「鮮魚は売れない」そんな風に思っていませんか?
塩焼き・煮魚・ムニエルはもう古い
レシピサイトなど現在のニーズに合った、
新しいトレンド・切り口・商品化の考え方を学べます

計6回のシリーズ、ぜひご参加ください
詳細はこちらから


f0070004_13374722.jpg

衣料品売場にお困りの方へ…
「販売方法」「陳列」「ラッピング」「コトPOP」「提案方法」において、
「感性」に頼りがちな衣料品部門で、いかに「根拠」を持つかを学べるセミナー。

計6回のシリーズ、7月から開講です!
詳細はこちらから(pdf)



今日は朝4時30分起床。
身支度して…
新横浜駅へ…
そこから羽田空港行きのバスに乗る。
今日は山陰。


さて、8月に入ったばかりですが…
実質、今週末から「お盆商戦」ですね。
この週末で大きく貯金を作りたいものです。

「土用二の丑」
「夏の節分」


がダブルである8月6日は狙い目ですよね。
確実に売上を取りに行きたい日曜日。
ここで、鮮魚部門たデリカ部門が貯金できると…
“気持ち的”にゆとりを持って「お盆商戦」に臨める。

8月の1つのヤマである…
「今週末」
頑張っていきましょう。


そして、今日は「単品量販」について。


近頃、商人伝道師が感じることがある。
それが「単品量販」が弱くなったなーということ。
いわゆる「異常値販売」に挑戦しなくなった。
なぜなんでしょうね…

「人手不足」のせいかなーと。
人手不足により

「売れる分だけ仕入れなさい!」

の指示が多く出ているような気がする。

一見、正論に聴こえるが…。
これだと売上や利益の確保は難しくなる。
少なくとも、売上の確保は厳しい。
「売れて儲かる」商品の異常値に挑戦して、初めて…
「売上や利益」は確保できる。

f0070004_12540260.jpg

これは「第21回やる気と感動の祭典」の青果部門で発表してもらった…
青森の「紅屋商事」さんの売場。

「ニラ」もこれぐらいダイナミックに展開すると売れる。

「たかが38円」

と思うなかれ…
彼らはちゃんと「ちぢみの素(粉)」を関連して売っている。
合わせて「250円」の商品を売っているのと同じになる。

次に、こちらをご覧あれ…
長野の「いちやまマート諏訪店」さんの売場。

f0070004_12552639.jpg

なんと「1p1690円」の黒ニンニクの異常値販売。
野菜で「1690円」はかなりの高額。
なのに、この陳列量。

そして、「黒ニンニクをカレーにいかが…」の提案。
これは“美味”ですもんね。
カレー専門店のカレーになってしまう。
それぐらい「美味」

だから、またリピートがある。
「売れる量だけ仕入れろ!」
という企業は100%出来ない売場。


他部門でも…

f0070004_12564394.jpg

これは「第21回 やる気と感動の祭典」で発表してくれた
「America Study Seminar Team by Bunkado」さんの写真。

「サーモン」をこれぐらいダイナミックに展開すると売れますよね。
しかし「アニサキス報道」以来、このようなダイナミックな売り場が影を潜めているのも事実。
「ガンバレ!日本中の鮮魚担当者!!」

f0070004_13015426.jpg

これは、むかーし!むかーし!
「やる気と感動の祭典」で発表してくれた「秋スキ」提案。
このような大胆な提案が無くなった。

しかし、「秋スキ」を提案することにより
「余剰部位」の異常値販売できる。
そうすることにより、売上も利益も確保できる。
みんな「相場高で利益が取れません!」と嘆く…。

ならば、もっとこのように…
「新しい提案」や…
「売れて儲かる商品」の異常値販売をすべきではないでしょうか…。
そうすれば利益は確保できるはず。


グロサリーにしてもそう…。

f0070004_13024389.jpg

「夏辛」提案。
夏に「鍋スープ」?!
こういう提案で単品量販を行う。
「人の行く裏に道あり。宝の山」です(笑)


よく、商人伝道師は言いますよね…。

「ニーズは“顕在化したニーズ”と…
“潜在的ニーズ”がある」と…。


顕在化されたニーズは“レッドオーシャン”になりやすい。
なぜなら…。
お客様はそのニーズは知っているし…。
競合企業も同じように提案してくる。
よって、あとは「安さ」のみになる。

「夏にソーメン」

みんな知っている。みんな展開する。
あとは、どこが安いかだけですもんね。

でも、「夏に鍋」は展開しない。どこも…。
しかし、理屈は合っている。
だから、こういう提案すると、
お客様は「いいね!いいね!」
となる。
これを“潜在的ニーズ”という。


このように、色んな角度から「単品量販」する必要があると思っている。
でも、どの店に行っても“イマイチ”だな…と。
消費力が盛り上がらないときだからこそ…
今日、紹介したような「単品量販」が必要ではないかと…。
そう思う、今日このごろです。


「売れて儲かる商品」の異常値販売。
これしか利益を確保する方法はないと思うんだけどなー。

もっともっと利益を確保していかないと…。
人件費をはじめコストはドンドン上昇の一途なのだから…。


そして、「今日の一言」…。
「進歩をもたらすのは、飽くなき挑戦です」

江崎玲於奈




by akindonet | 2017-08-03 18:00 | Comments(0)