商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2017年 07月 30日 ( 1 )

心のオアシス


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今日は朝5時起床。
サクラとジョギングして…
ジムに行って汗を流す。
その後、小商人伝道師の為に時間を使う。
久しぶりの2日間連続のオフ。



そして、今日は日曜日。
「心のオアシス」の日ですね。
今日は、アインシュタインが船で来日した時の話しです。



「アインシュタインが感嘆した和の国日本」

アインシュタインが日本で見たもの、それは
人びとが慎み深く和して生きる世界だった。

大正11(1922)年11月17日、アインシュタインを乗せた
日本郵船の北野丸は、瀬戸内海を通って、神戸港に近づいた。
フランスのマルセイユを出てから、1カ月以上の船旅だった。
瀬戸内海の景色について、
アインシュタインはこう記している。

私の好奇心が最高潮に達したのは、「北野丸」が日本の
海峡を進むとき、朝日に照らされた無数のすばらしい緑の島々を見た時でした。
しかし、いちばん輝いていたのは、日本人の乗客と乗組員全員の顔でした。
いつもは朝食前にけっして姿を見せたことのない多くの華奢なご婦人たちは、
一刻も早く祖国を見たいと、ひんやりとした朝風も気にせず
6時ごろにはいそいそと甲板に出て、楽しげに歩き回っていました。
私はそうした人々を見て深く感動しました。
日本人は、他のどの国の人よりも自分の国と人びとを愛しています。・・・
これが、アインシュタインの40日以上に渡る日本滞在の始まりだった。




「日本人の微笑みの深い意味が私には見えました」

日本には、われわれの国よりも、人と人とがもっと容易に親しくなれるひとつの理由があります。それは、みずからの感情や憎悪をあらわにしないで、どんな状況下でも落ち着いて、ことをそのままに保とうとするといった日本特有の伝統があるのです。

ですから、性格上おたがいに合わないような人たちであっても、
一つ屋根の下に住んでも、厄介な軋轢や争いにならないで同居していることができるのです。

この点で、ヨー ロッパ人がひじょうに不思議に思っていた
日本人の微笑みの深い意味が私には見えました。

個人の表情を抑えてしまうこのやり方が、
心の内にある個人みずからを抑えてしまうことになるのでしょうか? 

私にはそうは思えません。
この伝統が発達してきたのは、この国の人に特有のやさしさや、ヨーロッパ人よりもずっと優っていると思われる、同情心の強さゆえでありましょう。
「不思議な微笑み」の背後にあるもの、それは「和をもって貴し」とする世界であった。




「自然と人間は、一体化している」

日本人の「個人の表情を抑えてしまうこのやり方」のために、
アインシュタインは日本滞在中も、その心の奥底に入り込むことはできなかった。
けれども、人間同士の直接の体験が欠けたことを、芸術の印象が補ってくれました。
ここで「芸術」と言うのは、芸術的な意向、またはそれに準じ、
人間の手で絶えず創作しているありとあらゆるものを意味します。


日本では、自然と人間は、一体化しているように見えます。
この国に由来するすべてのものは、愛らしく、朗らかであり、
自然を通じてあたえられたものと密接に結びついています。

かわいらしいのは、小さな緑の島々や、丘陵の景色、樹木、入念に分けられた小さな一区画、
そしてもっとも入念に耕された田畑、とくにそのそばに建っている小さな家屋、
そして最後に日本人みずからの言葉、その動作、その衣服、
そして人びとが使用しているあらゆる家具等々。

・・・どの小さな個々の物にも、そこには意味と役割とがあります。
そのうえ、礼儀正しい人びとの絵のように美しい笑顔、お辞儀、座っている姿にはただただ驚くばかりです。

しかし、真似することはできません。
「和をもって貴し」とする世界で、人びとは自然とも和して生きてきたのである。




「アインシュタインの警告」

明治日本が目指した富国強兵は、西洋社会の闘争的世界に、
日本が参戦することを意味していた。
国家の自由と独立を維持するためには、それ以外の選択肢はなかった。

しかし、闘争的な世界観は
「和をもって貴し」
とする日本古来の世界観とは相容れないものであった。
両者の矛盾対立について、アインシュタインはこう警告している。

たしかに日本人は、西洋の知的業績に感嘆し、
成功と大きな理想主義を掲げて、科学に飛び込んでいます。
けれどもそういう場合に、西洋と出会う以前に日本人が本来もっていて、
つまり生活の芸術化、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で静かな心、
それらのすべてを純粋に保って忘れずにいて欲しいものです。

科学技術の進展から、人類は核兵器を持ち、地球環境を危機に陥れてきた。
アインシュタインが賛嘆した人間どうしの和、
自然との和を大切にする日本人の伝統的な生き方は、
いまや全世界が必要としているものである。

(『アインシュタイン日本で相対論を語る』より)





いかがだったでしょうか…
今日の心のオアシス。

「和をもって貴し」。

お互いに尊重しあい、
間違いは間違いだと素直に認められるというもともとある日本人の心。
忘れずにいたいもいのですね。




もう、7月も今週で終わり。
8月に突入します。
早いものです。
暑さに負けず、今週も頑張っていきましょう。


「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる。」
(アルベルト・アインシュタイン)

by akindonet | 2017-07-30 18:00 | Comments(0)