商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2017年 01月 27日 ( 1 )

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開催日:2月14日(火)
会場:ホテルグリーンタワー幕張 4F ロイヤルクレッセント

セミナー詳細はこちら
https://www.akindonet.com/seminar/shinshun/


受付締切 2月10日(金)
お申込み用紙はこちら
https://www.akindonet.com/seminar/shinshun/doc17/omoushikomi.pdf




やる気と感動の祭典 21 発表者エントリー募集中!
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エントリー締切まで あと9日

エントリーすることにより自分の“足跡”を棚卸しできる。
エントリーすることにより“自信”につながる。
そして、エントリーにより、結果が変わってきます。


エントリー締切 2/5(日)

詳しくはやる気と感動の祭典公式ページまで
https://www.akindonet.com/yarukan/entry.php





今日は朝6時起床。
身支度して…。
大阪から和歌山へ…。
「能登半島~紀伊半島」
凄い距離の移動。
ちょっと無茶しすぎですね。
身体が悲鳴を上げている(笑)
もう少し上手にスケジュールを組んで欲しい…(泣)
そう願う商人伝道師だが…。
多分、してくれないんだろうな…。


さて、「新春特别セミナー2017」
こんな文章をつけて、案内を送りました。



よく「コンビニエンスストア」の出店スピードの凄さが話題になるが…

実は100円Shopの出店スピードが加速していることはあまり知られていない。


2017年度。
大手4社(大創産業・セリア・キャンドゥ・ワッツ)だけで…
約500店の出店を見込む。

2011年以降では最高水準。


では、なぜ、今「100円Shop」なのか…
みなさんは、近頃の100円Shopの品揃えを見たことありますか…

商人伝道師はこんなに忙しいのにあります。(笑)
実はちょっとした変化が出てきているように感じる。

それが…

「100円」の割安な商品だけでなく…

「ミレニアル世代」の女性や…
「シニア世代」の女性に…

利用されやすい商品の品揃えが大幅に増えているということ。



それもそのはず…
ちょっと調べてみると…

最大手のダイソーさん。
既存店「約3000店舗(2016年12月現在)」のうち、
なんと1割の店舗をリニューアルを実施している。

2017年も、このリニューアルを加速化するとのこと。



でも、どのように「リニューアル」しているのか…

それは…
例えば…

「若い女性向けのノートなどの文具」を増やしたり…
「若い女性向けのファッション雑貨」を増やしたり…
「食品や日用品を幅広く」品揃えしたり…

している。

なんと、多い月は約1000アイテムぐらいの新商品を
導入しているとのこと。


「ミレニアル世代」への対応。
をしっかりと行っておられる。


また、「陳列」にも変化が…

商品を大量に陳列するのではなく…
通路を広くして…
商品を選びやすくした「陳列」に変えている。

また、「キャンドゥ」では、20歳~30歳代の女性(ミレニアル世代)を
確保する為に…

「陳列台」を低くして…
入口近くには「ミレニアル世代」向けの商品を並べる工夫をしている。



明らかに、100円Shopは、コンビニエンスストアをフォーカスして…
新たな客層「ミレニアル世代)の獲得を目指している。




ドラッグストアーやスーパーマーケットと競合する商品は徹底的に減らし、
コンビニエンスストアやバラエティーショップに近づけた品揃えへの
シフトを行ってきている。



今、「単身世帯」が1814万世帯(2015年現在)と、
全世帯の3分の1を超える。

さらに、2000年以降、成人や社会人になった「ミレニアル世代」が
消費の中心に躍り出る。



そのことをいち早くキャッチした「100円Shop」各社は…

“安さ”を武器にデフレ時代に大きく成長した
“ビジネスモデル”を捨てて…
“ライフスタイル”や“消費行動の変化”を先読みした
店や商品を増やすことにより…

「ライフスタイル対応」業種という“ビジネスモデル”で
成長を加速化しようとしている。



我々が知らないうちに…
他業界はどんどん「ミレニアル世代」への対応や…
“消費部門の変化”に合わせて…

「ビジネスモデル」さえ変えていこうとしている。


「高齢化社会」への対応しかしていない…
スーパーマーケット業界はますます“時代遅れ”になってしまう。

今こそ、この「ミレニアル世代」や「ニューエコノミー世代」
について学ばないと… 
「進化しないモンスター」業界になってしまうだろう。





先日、このBlogで書いたことを抜粋しました。
もう、この文章にビビッとこなければ…。
10年後は無いでしょうね…。
それぐらい危機感を持っている。

「10年後、それで大丈夫なの…??」
もう少し勉強してみたら…。
商人伝道師がいつも思うこと。


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ぜひ参加してみて下さい。
https://www.akindonet.com/seminar/shinshun/


そして、今日は「プレミアムフライデー」について。


「プレミアムフライデー」
みなさん、知っていますか…
もちろん知っておられますよね。
経済産業省や経団連などが連携してスタートする…。
「消費喚起キャンペーン」


その第一弾が2月24日。

「プレミアムフライデー???」
と思っている方々へ…。
簡単に説明します。

「午後3時をメドに退社しなさい!!」

ということ…。
要するに…。

「またまた働くな…!!」


ということです。


日本は一体どうなるんでしょうね…。
こんなに休んで…。
世界でダントツの休日数。
(アメリカの祝日は10日 日本の祝日は16日)

祝日の数だけでもダントツなのに…。
まだ休ませる。

まぁ、良いですけどね…。
こんなこと愚痴っても仕方ない(笑)


そこで、この「プレミアムフライデー」に各社動いた。
高島屋は「学び」などをテーマにしたイベントや物産展を開く


伊勢丹はレストランが「スペシャルメニュー」を用意する。
居酒屋では開店時間の繰り上げやタイムサービスが目立つ。


そして、スーパーマーケット業界は…。
昨年の11月に「ブラックフライデー」という企画で大成功(?)したイオンさん。
「プレミアムフライデー」でもグループ全体でイベントを開催するとのこと。

「夕方の試食・試飲会などを予定」

しているらしい。


みなさんの会社はどうしますか…。
「プレミアムフライデー」
定着までにはかなり時間がかかりそうですが.....。

「午後3時退社」

大手企業のようなところは行うでしょうが…。
全ての企業がこの流れになるかというと…。
そうでもないような気がするが.....。


ただし、この「プレミアムフライデー」に乗らない手は無い。
まずは…。

「話題性」

この話題性に対応しているだけで、企業イメージはアップする。
さらに…。

「夕方のピークの前倒しできる」

夕方3時~4時のタイムサービスで、夕方のピークの前倒しができるかもしれません。
さらに…。

「大試食会」や…。
「総選挙」などの…。

企画も面白い。


初めての「プレミアムフライデー」なので…。
どうなるかわかりませんが…。
取り組む価値があると思います。
「ブラックフライデー」
よりネーミングのイメージが良いですよね。

ただ単なる「安売り」では集客しない。
「コト」が切り口…。

「大試食会」もコト消費…。
例えば、「グルテンフリー カレーフレーク」
などのような商品を試食販売してみる。

「お金はある!」「でも時間がない!!」

そういうお客様を相手にするなら…。

「大試食会」

などの販促が当たる。
また、「ちょっとアッパーな商品」の売り込みもあるかな…。


これからどうなるか…。
わからないけど…。

「プレミアムフライデー」

消費喚起のカンフル剤になるのか…。
ちょっと冷静に見ていきたい。


ちなみに、商人ねっとは「プレミアムフライデー」はありません。
あしからず…。


そして、「今日の一言」…。
「変化こそ、機会の母である」
(中内功)

by akindonet | 2017-01-27 18:00 | Comments(0)