商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2016年 10月 17日 ( 1 )

「理念経営」について


第20回やる気と感動の祭典
申込締切まであと2日



発表者のご紹介映像
女子力甲子園


発表テーマ
レジチェッカーは“最大かつ最高の
異常値販売のスペシャリスト”である
ヤオマサ株式会社

「パートナー(パート)社員」さんを
“作業”から“仕事”へシフトさせることにより、
店は大きく活性化する
株式会社ニシザワ

セミナー参加申込みに関する詳細は「やる気と感動の祭典20」 公式ページへ




今日は朝4時30分起床。
サクラを散歩させ…
Blogを書いて…
新横浜駅へ…
今日は山梨…


さて、「第20回やる気と感動の祭典」。
参加お申込み締切日まで、あと2日となりました。
本当に、あと2日です。

「第20回記念大会」です。
内容はすごく充実しています。



みなさん、青果の相場高は今年だけでしょうか…
そんな中、どのように差別化していくのでしょうか…


魚の漁獲高はますます減少しています…
そんな中、どのようなマーチャンダイジングを行っていくのですか…


国産牛の相場高は天井知らずです…
そんな中、どうやって売上と利益を稼ぐのですか…


アップトレンドながら人手不足が続く惣菜部門…
そんな中、どうやってインストアー比率を上げていくのですか…


レッドーシャンが続くグロッサリー部門…
そんな中、どうやって粗利益を稼ぐのですか…


「取り引き」から「お取り組み」へ…
本当に真剣に行っていますか…


人口減が続く地方…
その対策はあるのですか…



こんなことが、この2日間で全て学ぶことができるのです。
「第20回記念大会」は、今現在の“不”を全て解消できる内容にしています。
ぜひ、参加してみて下さい。

申込み締切日まで、あと2日

セミナー参加申込みに関する詳細は「やる気と感動の祭典20」 公式ページへ





そして、今日は「理念経営」について…

昨夜、ある若手経営者の方と久しぶりにお話させていただいた。
その中、出された言葉が…

「理念の大切さ」

企業は成長戦略野中で「拡大」「膨張」の2つに商人伝道師は
別れると思っている。


「膨張」とは、ただ売上高を伸ばせばよい…
ただ、利益を上げればよい…

そのためには手段を選ばない。
何でもあり…

「ディスカウントが今の流行だぞ!!」となると、ディスカウント業態をはじめたり。
いや「高質化でしょ!」となると、高質にシフトしたり…

さらに、利益が出なかったら、とにかく人を減らし、利益を出す…

そういう風にして成長していくことを“膨張”だと思っている。



外食系の成長・拡大企業にすごく多い。
また、この業界も「良いとこ取り」する企業がありますよね。

「なんか商売になりそうだから…。売れそうだから…」で取り組む
という企業。
理念信念など全くないという企業。

これも悪くないですが…



では、「拡大」もしくは「成長」とは何か…
それは、「柱」がしっかりとあるということではないかな…

「柱」

いわゆる「経営理念」
この「経営理念」に沿って、成長・拡大していくことだと思っているんです。
その為には徹底的に「理念の浸透」をしていかねばならない。

これが薄れると“膨張”になる。



今回の「第20回やる気と感動の祭典」の店長部門では…

この「理念経営」と「お客様に近づく」というこの2点を
参加者に伝えることができるのではと思い、発表企業を選出しました。

ではちょっと、この発表のごく一部のパワーポイントを説明しましょう。

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これってすごく大事だと思いませんか…

あなたの会社の「存在意義」は…
存在価値は…

従業員は何のために働くのか…
明確になっていますか…

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「基調講演」の話と通じる。

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お客様に「近づく」。これを高い意識でみんながもっと動く。

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お客様に「近づく」ということを意識化すると、どう変化するのかを
当日発表してくれます。

この企業も「経営理念」はしっかりとあったし…
意識していた。

しかし、「やってるつもり」だったんです。
このあたりの違いも発表してくれます。
楽しみですね。


この「経営理念」が社員に浸透しなくなったときに、
みんなが勝手気ままに行動し、
はじめて…

「数字を上げればいいんでしょ!!」になる。
これが一番怖い。


今回の「基調講演」で稔子・ウィルソン先生が…

「コンシャス・キャピタリズム」
の話をしてくれると思うんです。

日本語に訳すと、「意識の高い資本主義」となるので、
何が何だかわけがわからなくなるのだが…(笑)


商人伝道師なりに解釈すると
「理念」や「使命」に対し常に意識の高い企業であり続けること
だと思っている。



これからの時代。
この「コンシャス・キャピタリズム」って大切だな~と感じていたので…
今回の「店長部門」の発表は、この「コンシャス・キャピタリズム」について
取り組んでいる企業に発表してもらうことにした。


「成長・拡大」していく上においてはとても大事だと思うから…
そうでないと、「膨張」になるからね。

「膨張」はいつか、破裂してしまう。

昨夜、お話させていただいた企業様は大丈夫でしょう。



よく「変えてはいけないものと変えなければいけないもの」と言われるが…
商人伝道師なりに考えると…

「変えてはいけないもの」
それは、「マインド(心)」の部分全てだと思う。

「思想」かもしれないし…「理念」かもしれないし…「精神」なのかもしれないが…
「マインド(心)」の部分は変えてはいけない。

だから、「M&A」は「大変。
この「マインド(心)」の部分を変えていかねばならないから…
「洗脳」に近いことをしないと…

これがいまくいくと「M&A」での成長・拡大戦略もありだと思う。
しかし、これがうまくいかないんだな~



そして、「変えなければいけないもの」
それは、「マインド(心)」以外の全てのこと
まさしく、全てです。

要するに、「方法は∞(無限大)」ということ。

「Conscious capitalism」

すごくこれから大事になるな~と感じたし…
「第20回やる気と感動の祭典」の大トリの店長部門発表に間違いなかったな~と感じた。


昨夜、お会いした若手経営者の方とは…

ほどよい距離感を保ちながら、末永くおつきあいできれば…」
と感じた次第です。

考え方がすごくフィットする数少ない経営者だから…


そして、「今日の一言」。
「人生でもっとも輝かしい時は、いわゆる栄光の時なのでなく、
 落胆や絶望の中で人生への挑戦と未来に成し遂げる展望がわき上がるのを感じたときなのだ。」
(ギュスターヴ・フローベール)

by akindonet | 2016-10-17 18:00 | Comments(0)