商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2016年 10月 11日 ( 1 )


第20回やる気と感動の祭典 発表者決定!


「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表」は
4部構成に分かれています。
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その1」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その2」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その3」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その4」へ

発表者のご紹介映像
青果部門


発表テーマ
競争力のある「ハイパーローカル戦略」とは、
ズバリこれだ!!


株式会社文化堂
商品統括部 生鮮部 生鮮1課 課長 大沼 正幸 氏
セミナー参加申込みに関する詳細は「やる気と感動の祭典20」 公式ページへ





新着動画情報
チャレンジャー あくなき挑戦者たち
取材企業:株式会社いちい

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「販売力」「人間力」の可能性は無限大!
「人間力」による店舗のイノベーション方法とは?!


今回登場するのは「第19回やる気と感動の祭典」の店長部門で発表した
株式会社いちい 蓬莱店店長 平子成人
ニューマネジメントによる様々な仕掛けで圧倒的地域1番店を作る店長術にカメラが密着!
男がたどりついた最強の店舗!その真実とは?


チャレンジャー あくなき挑戦者たち
視聴ページへ




今日は朝5時起床。
熱も下がり、まだ咳は出ますが…
体調は戻ってきました。
今日からバリバリ仕事します。

さて、「第20回やる気と感動の祭典」。
「団体優先席」のご案内です。
「お取り組み企業を含めて、20名以上の参加で、団体優先席をご用意いたします」
“学ぶのに一番適した場所の提供”です。
“整理券等に並ぶ必要もない”のです。
そして何より・・・
「お取り組み企業込み」での20名

これいいですよね・・・
是非、この制度を活用してください。

「中国バブル」が落ち着いてきたのか…
直前になってホテルの部屋の空室、いわゆるキャンセルが目立ってきました。
「ツイン」が大量に出てきました。
ホテルの手配でお困りの方、ぜひご連絡ください。

そして、「第20回やる気と感動の祭典」。
発表者も最後の追い込みとなりました。
テキスト用の「パワーポイント」が送られてきました。
あとは当日の発表用のパワーポイント。
みなさん、期待しておいてください。
ムチャクチャ良いですから…
ちなみに各発表者の「プロ―モーションビデオ」が出来上がっています。
全て紹介しましょう。

青果部門
株式会社文化堂
商品統括部 生鮮部 生鮮1課 課長 大沼 正幸 氏


鮮魚部門
株式会社いちい
商品部 鮮魚バイヤー 三浦 大輔 氏
商品部 鮮魚バイヤー 橋本 忍 氏
蓬莱店 鮮魚部チーフ 渡邊 大輔 氏


精肉部門
株式会社いちやまマート
本部 ミート部トレーナー 田村 将則 氏
岡谷店 ミート部課長 小澤 純 氏


グロッサリー&異常値販売部門
株式会社しまむら
すみれ平店 店長 立和田 義樹 氏
すみれ平店 フロアー担当社員 大場 めぐみ さん
日配・雑貨バイヤー 小林 智幸 氏


グロッサリー&お取り組み企業部門
国分フードクリエイト株式会社
マーケティング部 企画課 主任 MD 水木 健太郎 氏


デリカ&寿司&ベーカリー部門
株式会社ユアーズ・バリュー
惣菜部バイヤー 兼 寿司部バイヤー 石丸 啓幸 氏


デリカ&寿司&ベーカリー部門
株式会社いちやまマート
諏訪店 デリカ部課長 小林 由佳 さん
一宮店 ベーカリー部課長 奈良 智恵美 さん


女子力甲子園
ヤオマサ株式会社 「チームひまわり」
チェッカートレーナー 加瀬 多美子 さん
営業本部 SM店舗運営部 クイーンズマート・ヤオマサ チェッカーマネージャー 井上 良子 さん
営業本部 SM店舗運営部 ヤオマサあしがらモール店 チェッカーマネージャー 土田 紀子 さん

株式会社ニシザワ 「Woman Force Infinity Project」
福岡食彩館 青果 主任 平栗 郁 さん
ベルシャイン伊北店 インストアベーカリー チーフ 北澤 明子 さん





「第20回記念大会」
「第20回やる気と感動の祭典」開催まであと14日。
「第20回やる気と感動の祭典」申込締切日まであと8日。

皆さんの参加を心よりお待ちしております。





そして、今日は「スーパーマーケットの再編スタートの予感」について…


昨日、10月10日。
商人伝道師的には“衝撃的なニュース”が入ってきました。
それは・・・

「ヤオコーさんがエィヴィさん(本社:神奈川県横須賀市)を完全子会社化」というニュース。
なんで、これが“衝撃的”なの・・・
と思われるでしょ。

まず一つは、ヤオコーさんが本格的に「M&A」に動き出したということ。
以前からヤオコーさんは「自前主義」という感じで、M&Aの成長戦略とは
一線を画していたところがあったように感じていた。
それが、今回、M&Aを行った。

「250店舗、5,000億円」

関東圏は出店地の高騰や出店する場所がなくなったこともあり・・・
この目標に向けてM&Aを本格スタートしたのではないか…
そいいう意味では商人伝道師的には“衝撃”


二つ目が、相手がすごい!!
「エィヴィ」さんというと、ヤオコーさんと政策が真反対
何もかもが真反対と言ってよい。
エィヴィさんは故渥美俊一先生の忠実な門下生。
ヤオコーさんは島田陽介先生の大信者。
渥美先生と島田先生の考え方は根本から違っている。
「対極」とまで言われている。
その両社が一緒になる。

よって、エィヴィさんは「ローコストオペレーション」による
「ディスカウント」路線を続けてきた。
正直、商人伝道師的には“安く売る仕組み化”では・・・
中京地区の「カネスエ」さんと双璧だと思っている。
それくらい、完璧なローコストオペレーションを実現していた。
ローコストオペレーション化しにくい惣菜は殆どアウトソーシングしているくらいの徹底さ。
(これからもヤオコーさんとは真反対)

「ロピア」さんや「オーケーストアー」さんが苦戦するとしたら…
「エィヴィ」さんではないかと思っていたくらいですから…
商人伝道師的には非常に評価の高い企業でした。

その「エィヴィ」さんを、まさかの「ヤオコー」さんがM&Aするとは・・・
「何のメリットが…」と最初は思った。
しかし、よく考えてみると…
ヤオコーさんの弱点は・・・
「ハイコストオペレーション」と「安さづくり」ですよね。
この二つに“ストロングポイント(強み)を持っているエィヴィさんに
興味を持つのは当たり前かなーと思う。

ましてや、リスクはあまりない。

エィヴィさんの業績は...
売上高―483億7900万円(平成28年3月期)
営業利益―22億8500万円(平成28年3月期)(営業利益率4.7%)


営業利益率ではヤオコーさんよりはるかに良い。
さらに、恐るべしは・・・
この「エィヴィ」さんは10店舗しかない。
ということは「1店舗当たり平均48億円」となる。
「1店舗50億円弱」売る“超繁盛店”を10店舗持っていることになる。

しかし、何回も申すようだが…
「まさか、ヤオコーさんがエィヴィさんをM&Aするとは・・・」

土曜日にもこのBlogで書きましたよね…

「流れ」・「時流」というものがあると…
これで一気にM&Aが流れになってくるような気がする。

土曜日も書いたように・・・

「強いものが強い者と一緒になる!!」

というM&A。

エィヴィさんのように「圧倒的な品揃え」「低価格」「ローコストオペレーション」といった
“ストロングポイント”を持っている企業は
どんどんお声がかかる時代が到来してきたという事。

こと、関東圏においては「出店余地」がなくなっています。
数少ない出店予定地をみんなで“価格を釣り上げて”入手しようとしているのが現実。
到底、今までの運営方法では採算が合わない。
それならば、“ストロングポイント”を持っていて“確実に儲かっている企業”
手に入れたほうが手っ取り早いと感じるのも一つの選択肢になる。

大きな「パラダイムシフト」の時期に差し掛かっているような気がする。
ではそんな中、どうすればよいのか…
それはただ一つ。

「ストロングポイント」を持っている企業を目指す。
「儲かる企業であり続ける」

しかないと思う。

特に、この「ストロングポイント(強み)」を持っている企業は・・・
今後注目される。
では、その「ストロングポイント」をつくるにはどうしたらよいか・・・
それは、「正しく学んで、正しく実践」し続けるしかない。

みなさん!!

「時代が動き出している」んですよ。
「大きな変化が起きようとしている」んですよ。
感じ取っていますか…

こういう時に一番大事なこと。
稔子ウィルソン先生が「第20回やる気と感動の祭典」でお話しされると思うけど…
それは・・・

「New Management」へのシフト



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アメリカは、ウォルマートがフードビジネスの参入した時・・・
マネジメントを変えた。

「衆知の徹底」をしたのである。
いわゆる「New Management」へのシフトである。
「トップダウン」から「ボトムアップへのシフトである。
それに移行し、「ストロングポイント」を作り上げるしかない。

それを学べるのは・・・
「第20回やる気と感動の祭典」でしかないのです。

「時代が大きく変わろう」としている今・・・
「何を学ぶかでなく、誰から学ぶかである」
そう感じた「ヤオコー」さんのM&Aのニュースでした。

そして、「今日の一言」
変化の時代には、学ぶ者が地上を制し、
学ぶことをやめた者は、自分の力を発揮できる世界がもはや存在しないことに気づく
(エリック・ホッファー)

by akindonet | 2016-10-11 18:00 | Comments(0)