商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

2008年 05月 27日 ( 1 )

共創の道

今日は「東京六社会」。
先月は、稲君の社葬で、急きょキャンセルさせていただいたので、
その分も含めてがんばろう。

実は、昨日の夜、名古屋から帰り、新横浜に着いたら、冷や汗が出てきて
呼吸が苦しくなり、急きょ、救急病院へ…。

すぐに、心電図は調べられるわ、血液はバンバン抜かれるわ、点滴は打たれるわ、
挙句の果てには肺のレントゲンまで採られるわ…。

約3時間、救急病院で診察を受けていました。

結果は、心臓も、肺も異常なし。
「エコノミークラス症候群」の恐れがあるということで、
最後に調べてもらったが、異常なし。

いわゆる、「過呼吸症候群」で、酸素が十分に身体中に回らなくなったために
目まいや手足の痺れが出たのだとか…。

冷や汗が出て、呼吸が苦しくなった瞬間、「やば~~い!」と思いました。
「脳の病気にならないように」「心臓が止まらないように」
と真剣に祈った。

その話を鬼嫁にしたところ、一喝される。
「アホか~~!」

それと、病院の先生からも一言。
「働きすぎ、少しは体を労わりなさい」と…。


「クライアントのみなさんを待たせる訳にはいかない!」

こんなエピソードがあったにも関わらず、今日も朝から仕事に向かう。
明日からは、またまた2泊3日の出張…。

もう少し、身体を労わらなければ…。
当分は、禁酒・ジョギング禁止にしようと決める。

どちらも、小生にとっては辛い決断…。
ハハハハハ…。

ところで、今日の新聞は「イオン直接仕入れ5倍」の記事が踊り出ていました。
まぁ、このことについては全く驚きも、衝撃も無い。
当然のことといえば当然。

そうでなければお金を出して、あらゆる企業と業務提携する意味が無い。

たぶん、英のテスコや、米のウォルマートストアーズのように、
「メーカー」的立場にまでなろうととされている。

それはそれで、大手の戦略として当然とりうることだと思う。
問題はそれに対抗する小売業(スーパーマーケット)の対応…。


ユニーさんやイズミヤさんのように業務提携の道を採るのか?
それとも、問屋さんとの「共創」の道を採るのか?
それとも現状のままか?



小生は、もっともっと問屋さんとの「共創」の道を採るべきだと思う。
日本のホールセラーは。“世界一”の物流機能を持っているのだから。

だってそうでしょ。
これだけ、小売側から「少量多品種」配送を要求されてもそれに応える機能を備えている。
また、交通費用がバカ高い日本で全国一律の価格を実現できているのも、ホールセラーのお陰。

しかし、それなのに、小売側と問屋側の仲があまりよくない。
もっと「情報の共有化」をし、「共創」の精神で物流を含め、
コストダウンを一緒に図ってみてはどうかな?と思う。

間違いなく、大手は「直接取引」の方向性に向かうだろう。

だって、店舗での売上げを期待してないんじゃないのか?
と思うくらい、店舗内のコストダウンを図ってますもん。

それよりも「バックリベート」「センターフィー」の方が
ずっと計算できると踏んでいる向きがある。

だから、「直接取引」に動くだろう。
逆に、それに対抗する企業は、「180度逆をやる」
徹底的に「店舗力の強化」を図る。

これで、「勝ち抜く」しかない。

今日の記事をみて感じたことでした。


そして、「今日の一言」…
「先入観は罪。固定観念は悪。」
(野村克也監督の言葉)

by akindonet | 2008-05-27 19:01 | Comments(2)