商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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2008年 05月 26日 ( 1 )

気持ちの良い朝…。
一年中で一番良い時期かもしれない。

気持ちがワクワクする。
もう、そういえば今週で5月も終わり。

早いものです。
 

いかがでしたか?五月は。

あと一週間。最後のふんばりを期待しています。


ところで、今日は「サービス」について…。

小生は、「接客」とか「サービス」とかの指導は全くできません。
ですから、サービスや接客は、その道の「プロ」にお任せします。

中町洋子先生もその一人。

あの「おおやかずこ」さんの大親友である、中町洋子さん。
それだけでも、すごい人であるということがお分かりだと思います。

その中町先生の活躍の場が広がっている。
そこで、今年秋に再び「中町洋子」セミナーを全国縦断で開催しようと
考えています。

お楽しみに…。


そして、今日は小生の「クライアント」様での感動した出来事の紹介…。

あるお店で働く「レジチェッカー」さんのお話…。

その店はレジチェッカーチーフを初め、すごくチェッカーさんのモチベーションが高い

日本セルフサービス協会の、「レジチェッカー検定」でも、一級や二級の有資格者が数名居る。

その中で、一人のチェッカーさんのお話。

そのチェッカーさん、とりわけ「お年寄り」の方に親切に接するんだって

もともと優しい性格なのか?
それともご両親の育て方が素晴らしかったのか?

とても、お年寄りの方に優しいんです。

多くの荷物を抱えているお年寄りの方を見ると、時には駐車場はもちろんのこと、
自宅までも荷物を一緒に持っていってあげている
んだとか…。

そういうなにげない接客サービスが一つの出来事を生む…。
ある日、年老いた一人のおばあちゃんが、そのチェッカーさんに声をかけたんです。

「あのね~、私はいつもあなたに親切にしてもらっている。
ありがとう。
わたしはもう、こんな年寄りなんで、あなたが結婚するとまで
生きていないかもしれない。
だから、結婚式のご祝儀を前渡ししておくよ。」

といって、あろうことかいつか訪れるであろう、結婚式のご祝儀を持ってこられたんだとか。

もう、本人はビックリ!!

でも、受け取るわけにもいかず、お断りしても、全然聞いてもらえない。
とりあえずその場は受け取ることに…。

しかし、あまりにもそのご祝儀袋が厚いので不安になり、中身を拝見したところ
なんと“10万円”入っていたんです。

本人はまたまたビックリ!!!

こんな大金もらうわけにもいかず、うれし泣き半分、ビックリ泣き半分で、
すぐにそのおばあちゃんのご自宅にそのご祝儀を返しに行ったとか…。

そのおばあちゃんがなぜ、ご祝儀をあげたかったのか。
それを思うと何か心がジーンときます。

この話は、社長さんから伝え聞いたので、実際とは若干違うところが
あるかもしれないが、こんなレジチェッカーがおられたら、そのお店は安泰ですね。


小生は、最高の接客やサービスは、いかにお客様に「感動」を与えることができるか
だと思う。「満足」レベルでなく、「感動」レベル。

このレジチェッカーさんのように、毎日、「心の接客」を続けていかなければ、
いつか必ず「感動」を与えることができると思う。

「カスタマー・ディライト」・「顧客感動」

感動を与えられる、接客やサービス。
これこそ、この激動の時代を勝ち抜くキーワードかもしれない。

今日は、いつか書こうと思っていたことを書きました。

あえて、会社名や店名は伏せます。
当事者はすぐに“ピン”ときたと思うけど…(笑)

「感動をありがとう」


そして、「今日の一言」…
「仕事には哲学をもて!!」
(松下幸之助さんの言葉)

by akindonet | 2008-05-26 18:48 | Comments(0)