商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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躾(しつけ)

「躾(しつけ)」。
小生が一番社内で厳しく言っていることです。
「躾(しつけ)」とは字の通り、
「自分を美しく見せること」だと小生なりに解釈しています。
「躾(しつけ)」は身だしなみ・言葉遣い・立ち振る舞い など、
人間が醸し出す全てのものを指すと思うんです。


偉そうなことを言ってますが、小生もまだまだ「躾(しつけ)」については、
反省することばかりです。
しかし、少しでも良くしようとすごく「意識化」しています。
ですから、小生の会社ではまず、
①電話対応時の言葉
②お茶の入れ方
③お客様の送り迎え

については厳しく「躾(しつけ)」しています。

例えば
①「電話対応時の言葉」と決めごと
電話に出る時は
a. 3回コール以内に出る。
b. 「お電話ありがとうございます。商人ねっと(日本経営コンサルタント)の○○が
お受けいたします」と必ず言う。
c. 相手よりも先に電話を切らない。


ということを「躾(しつけ)」として決めています。
皆さん、小生の社員、出来ていますでしょうか?
電話は顔が見えないからものすごく小生は気を使います。
「会社のイメージ」ですもんね。
電話対応一つで会社を評価されかねません。
特に小生の会社のようなコンサルタント会社は・・・。
だから入社時には厳しく「躾(しつけ)」します。


②「お茶の入れ方」
実はこれはまだ「躾(しつけ)」していないんです。
小生、高校時代に恩師から徹底的に鍛えられました。
「湯飲み茶碗の7分目まで入れる。」
「なみなみと入れない」

ということを・・・。

当たり前のことですが、もっともっとしっかりとやっていければと思っています。
だってわざわざ弊社までお越しいただいているんですものね・・・。
“感謝”の気持ちを形で表したいですよね。


③「お客様の送り迎え」
お客様がお帰りになるは時は、
必ず全社員でエレベーターの所までお見送りさせていただきます。
これは弊社の税理士事務所のモデリングです。
かなり恐縮されますが、これぐらいの「誠意」は見せないとですね。
あの松下幸之助さんの玄関までお見送りされたとか・・・。
それを考えると小生の会社もまだまだですね・・・。


それと「身だしなみ」。
これは小生、センスない。
ハハハハ・・・。
でもセンスないなりに“決めています”。
初対面の方の印象って「身だしなみ」ですもんね。
意外と小売業の方はこれ、ルーズですよね。
気をつけていきたいですね。


そして「姿勢」
これは松田綾子先生から教わったこと。
肩甲骨を鳥の羽がついているように胸をはりなさい。
そして、あごをひいて歩くと“オーラ”が出るよって・・・。


実行してみると“堂々とした姿勢になりました。”
姿勢が猫背の方はお奨めです。


そして、 「立ち振る舞い」
これは小生、勉強中・・・。
皆さんに申し上げることは何一つありません・
紳士のような立ち振る舞いに近々なりますので・・・。
ハハハハ・・・。


このように「躾(しつけ)」って大切だと思い、
常に小生は「意識化」していますし、社員にもさせています。
「躾(しつけ)」という言葉が死語になりつつある「学校教育」の中で、
生涯学習の最たる場所、 “仕事場”で学校に代わり、
行っていかなければと感じる今日この頃です。
寂しいですけどね・・・。


実は小生は子供には一切「勉強しろ」とは言いません。
たったの二つだけ言います。
「靴を揃えなさい。」
「挨拶をしなさい。」

と・・・。
これができれば生きていけますもん。
「おはようございます。」
「ありがとうございます。」
「いただきます。」
「ごちそうさまでした。」
「おやすみ(なさい)。」

と言える大人や子供が少なくなっているとか・・・。
悲しいことです。


「躾(しつけ)」。
日本人にとって最も大切な言葉の一つかもしれません。
新入社員教育のこの時期に思った小生でした。


今日は、夜「商人(あきんど)ねっと」の“商売繁盛虎の巻”の収録。
帰りは「午前様」。
スタッフのみんな「お楽しみ様」 です。(小生の会社の合言葉)



今日の一言・・・・・


     「仕事の完成よりも、仕事する人の完成。」

            (小生のメンターの一人 外山方国氏の言葉)


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by akindonet | 2007-03-30 20:36 | Comments(0)