商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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超一流の経営者に学ぶ

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締切:2017年6月10日(金)
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<応募方法>
①「PPT」ではなく、「写真」データでお送りください
②応募枚数の上限はありません
③「エントリー」された企業様にはもれなく
「全エントリーデータ」
をプレゼントいたします

受賞者には「第22回やる気と感動の祭典」の
参加費無料チケットをプレゼント!

詳しくは売場大賞公式webページを御覧ください

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3会場、4月より開講です!現在、お申込み募集中!
また、どんなセミナーか知りたい方に…
1名のみ無料で参加できる「オブザーバー制度」もご用意させていただいております。
お気軽にお問合せください!

詳しくは、「スーパーマーケット実践会」公式ページより
http://www.akindonet.com/seminar/jissen/



今日は朝5時起床。
Blogを書いて…
軽くジョギングして…
身支度して…
福島市へ…



さて、「第21回 やる気と感動の祭典」でも発表しましたが…
「鮮魚のイノベーションセミナー」を8月より開催します。

魚が全く漁れない…
若いお客様が全く買ってくれない…
売上どころか利益まで取れなくなっている…


そんな企業が多いということを商人伝道師は危惧していた。
そこで、“原点”にもどり、鮮魚の強化を図りたいと思い…
「水産関係の第一人者」
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堀内幹夫先生にお願いして、6回シリーズでセミナーを開催することにしました。
「惣菜の差別化&効率化セミナー」同様…
1回6万円で、3名まで参加できる
一名当たりに換算すると、なんと2万円。
こんなコストで、
“最新のトレンド”や…
“最新の商品化”…
“最新の売り場づくり”

を学べるセミナー。
ぜひ!ぜひ!
参加してみてください。

売上不振の企業はこのまま同じことをしても…
売上不振のまま…
売上アップはきっかけが必要です。
そのきっかけに、この「鮮魚のイノベーションセミナー」がなればいいなー
と思っています。
ぜひ参加してみてください。
東京と大阪で…
それぞれ10社限定
で行います。
早い者勝ちですよ!
ありそうでなかった…
鮮魚部門セミナー。
今、鮮魚部門に投資してください。
もう魚は漁れません。
魚のない時のマーチャンダイジング。
若い人たちに対するマーチャンダイジング。
これを徹底的に学んでもらいます。

もちろん、堀内先生だけではなく…
商人伝道師の講義もあります。
正確には、
「商人伝道師&堀内幹夫先生」のセミナーと言ってよい。
もちろん、商人伝道師のセミナーは毎回ではありませんが…
2,3回ほど行いたいと思っています。


「史上最強の鮮魚セミナー!!」
を目指して頑張りますので、ぜひ参加してください
みなさんの参加、心よりお待ちしております。

ご案内は、今週中に郵送で送付いたします。




そして、今日は「超一流の経営者に学ぶ」について…

セブン&アイの鈴木敏文会長が引退した後、
「今日本で一番すごい経営者」と言われているのが…
「株式会社ニトリ」の似鳥昭雄会長
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「30期連続の増収増益」
なぜそのようなことができるのか…
それを今日はみなさんと一緒に勉強していきたいと思っています。



まずは、「30期連続」の最大の要因…
それが…
“利益第一”は失敗する
ということだそうです。
似鳥会長はこんなことを言われている。
「経営というのは、売り上げや利益を上げようと鼻息が荒くなるほど、
その逆になってしまうものです。
企業として売上高や利益というものが第一の目的になってしまうと、
“お客様の立場”を忘れてしまう」

と…

では、ニトリさんはどういうことを第一目的とされているのか…
それは…
「日本人の暮らしをアメリカに近づけたい。
日本の生活をより豊かにしたいというロマンを持ち、
それを達成するためにビジネスをやると決めました」

とのこと。

人々の暮らしを豊かに…より豊かに…もっと豊かに…
と毎朝毎晩考えて商品を作り続けたら、30期連続の増収増益という結果になったとのこと。
すごく「共感・共鳴」するところがありますよね。
そして、こんなことも言っておられる。
「先客後利」
先にお客様の利益を考えることで、後から利益はついてくると…。
先に売り上げや利益を求めると、お客様は来てくれない。
そういう気持ちで商売していると、いくら宣伝しても、買ってもらえない。
これを、「先客後利」というんだそうです。

「私は寝ても覚めてもお客様のことを考えている。
今どんな不平、不満を持っていて、何を不便に感じているのか…
その解決のためにはどんな商品を作ればいいのか…
それを365日、四六時中考えている。
それさえ分かっていれば、商品開発はさほど難しくない」


世のバイヤーさん!!
肝に銘じてくださいね。
要するに、ヒット商品を作るには…
「お客様の不の解消」
であると…
どこかで聞いたようなフレーズですよね(笑)


例えば…
お風呂上がりの時に使う「珪藻土バスマット」
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繊維素材だと足裏がべたつくのが嫌だというお客様の不満があった。
また、「珪藻土バスマット」という商品は、
似鳥さんが出すよりも先にすでに市場に存在していた。
しかし、価格が1万~2万円と高額だった。

要するに、“不”は2つ。
繊維素材を使わないで、足裏がべたつかないようにする。
もう一つが、
買いやすい値ごろにする。
この二つの“不”を解消すれば売れると…


しかし、ここでポイントになるのが…
「売価」
稲盛和夫さん曰く…
「値決めこそ経営」
ということ。
そこで、奥さんや周りの人に聞いたら…
「5000円なら」買うという意見。
さらに、もっと気軽に買える値段はいくらかと聞くと、
「3000円台かな…」という意見。
そこで、「3000円台」に売価を決定。

売価を決めて、原料や製造方法を徹底的に調べ上げる。
でも、言うは易し…行うは難し…です。
従来1万~2万円で売っている商品を、3000円台にするのですから…
普通ならあきらめる。
ここが、“超一流”の所以か…


似鳥会長はこんなことを言われる。
「出来そうもないことだからやる。
出来そうもないものはだれもやらないけど、
そのリスクがあるからこそチャンスがある。
できそうなものはみんながやるから、むしろやらない。
みんながやろうとしないリスクがあるからこそ、利潤が生まれる」


名言ですよね。
また、「売れているものを売れないようにしろ」と…
これはこういうことらしい。
売れるヒット商品が出たからといって安心していると、
3年も経つと他社にマネされて売れなくなる。
だから、どんなヒット商品でも、必ず翌年は「価格はそのままで品質を良くする」など、プラスアルファを付けた商品に改革する。
さらに、商品のラインナップも、SKUベースで昨年から6割も変えている
そうして、ヒット商品でもどんどん変えていくから、
来店されるといつも“新しい発見”がある。“新しい売場”がある。
これを30年続けておられると…



なかなかできることではないですが…
共感・共鳴するところがたくさんありませんか…
「業種は違えど、考え方は同じ」
ぜひ、このニトリさんの考え方をモデリングしてみませんか…
ということで、今日は「今、日本で一番すごい経営者」の話でした。




そして、「今日の一言」
「困難に向き合うには2つの方法がある。困難を変えるか、困難に向き合えるように自分を変えるかである。
(フィリス・ボトム)





by akindonet | 2017-05-10 18:00 | Comments(0)