商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「資源管理」について

小売業NO,1教育TV「商人ねっと」
5月の番組ラインナップ
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5月1日(月)配信開始  会員無料番組
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「動画で見る!今月の秀逸コトPOP 6月号」

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「第8回チラシ・DM大賞 結果発表&解説」

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5月3日(水)配信開始
パートアルバイトの応募率・離職率を劇的改善!
赤沼先生の求人入門 第6講

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5月10日(水)配信開始
カスタマーエクスペリエンスの最大化を実現した企業・株式会社東武
第2章 カスタマーエクスペリエンス編

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5月20日(土)配信開始
商売繁盛虎の巻 7月号
視聴は流通業専門インターネット教育TV「商人ねっと」
(全番組見放題の法人会員(定額制)も募集しております)


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締切:2017年6月10日(金)
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②応募枚数の上限はありません
③「エントリー」された企業様にはもれなく
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今日は朝5時起床。
Blogを書いて…
流通業専門インターネットTV「商人ねっと」の「商売繁盛虎の巻」の原稿を書いて…
身支度して…
小商人伝道師を「横浜ラグビースクール」へ…
練習の間、商人伝道師は「買い出し」。
午後からは…
小商人伝道師の友達と…
商人ねっとのアソシエイトで…
自宅で「バーベキュー大会」。
こんな感じです
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さて、ゴールデンウィークスタートです。
今年は、最大9連休もある。
今年は、「こどもの日」と「母の日」が9日間も離れている。
5月はチャンスですよね。
“スタートダッシュ!”ですべてが決まる。
みなさんのスタートダッシュ!期待しています。

そして、ぜひ「第20回売場大賞」に応募してください。
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詳細は売場大賞公式サイトまで
お待ちしております。




そして、今日は「資源管理」について…

先日、こんなニュースがありました。

クロマグロ漁獲量、上限突破…6月末まで禁漁に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170427-OYT1T50103.html

資源が減少している「太平洋クロマグロの幼魚(30kg未満)」の漁獲量の上限を
国際機関が定める「4007トン」としている。
その上限を、27日に突破してしまった。

漁獲量のカウントは7月頭~6月末までとなっているので…
6月末までの2か月間は禁漁となる。


なぜ、こんなことになったのか…
一つは「豊漁」だったっことがあげられるのだとか…

みなさんご承知の通り…
クロマグロ漁は「許認可制」です。
全国に約2万2500隻あるそうです。認可を受けている漁船は。

しかし、「豊漁」だったため、認可を受けていない漁船の水揚げが大量にあったのだとか…
こういうことをしていると…
本当に「マグロ」はいなくなる。
「魚」はいなくなる
と思います。


今、魚がとれないせいか…
「これ売ってもいいの…」というサイズの魚が店頭に並ぶ
「こんなサイズの魚(幼魚)をとりまくってたら、魚はいなくなるよねー」

と思う。
国の政策として考えていかないと、大変なことになると…

「2,3年禁漁するだけで、魚は昔のようにとれるようになる」
ということを聞いたことがある。
現に、「ハタハタ」がそうである。
「3年間禁漁」を行い、ハタハタがもどってきた。



みなさん、知ってました…?
「農家」は高齢化問題が大きな問題になっていますよね。
農業就業者の平均年齢は「66.2歳」(平成25年)
高齢化というより、老齢化!?

「漁師(漁業就業者)」の平均年齢は、「56.2歳」(平成20年)
農家と比べたら、10歳以上若い。
実は、地域(漁場)によっては、「漁師待ち」という状況になっているのだとか…
「漁師として漁をしたいが、組合から許可がおりない」ということ。

それぐらい「儲かる商売」なんでしょうか…
確かに、魚がとれなくなれば、「需要と供給のバランス」で単価は上がる。
単価が上がると利益は出ますよね。
しかし、これでは本当に日本に魚がいなくなる。


日本は国土は物凄く小さいですよね。
でも…
「海」はものすごく大きいんです。
「世界の排他的経済水域面積ランキング」を見ると…
1 アメリカ
2 フランス
3 オーストラリア
4 ロシア
5 イギリス
6 インドネシア
7 カナダ
8 日本

なんです。

こんな「資源(海)」があるのに…
その資源を自らの手でなくしてしまう。
これは日本の将来に向けて、大きなマイナスになる。
ここは本当に、販売する我々も真剣に考えていかないといけない。



これは魚介類にかぎったことではない。
畜産業においても深刻。
「子牛がいない!」

肥料などの高騰により、牛を育てるコストがものすごくアップし、採算が全く合わなくなった。
その為に、廃業される畜産従事者が多い。
そのことにより、子牛価格が高騰。
「和牛が食べられなくなる時代が来る!!」のか…

最終的には小売業が畜産業に参入していかなければならないのではないか…
こういう言葉は適切ではないが…
「製造小売業」化するしかないかもしれない。
「子牛」を小売業が購入して、“育てる”ことを委託する。
または、「共同経営」する。
そういうことをしていかないと、日本の畜産業が壊滅するかもしれないと感じている。


我々は「資源」があって、はじめて商売になる。
魚がとれなくなったり…
牛肉が育てられなくなったり…

そんなことになれば、商売にならない。
ですから、他人ごとではない。


「国内資源」の確保
輸入ばかりに頼っていたら、「有事」の際には大変なことになる。
アメリカでは、「3.11」以降…
「フードマイレージ」活動が高まった。
テロが起きたら、遠い地から商品が入ってこなくなる。
だから、住んでいる地域からできるだけ近い産地の商品を購入しようという活動。

この流れから、「ローカリズム」が出てきた。
同じ「ローカリズム」でも、日本の「地産地消」とは全く“大義”が違う。
「サスティナブル」
「持続可能性」
これから、間違いなく“日本人の心”に芽生えてくる。
そういう時に、どのような対処・対策をしているかがポイントになる。
それを学びに…
「春の気づきと驚きのアメリカ視察セミナー」でアメリカまで行く。
必ず、「What is Next」がそこにあると感じているから…
皆様はどう思われますか…



そして、「今日の一言」
「自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける」
(松下幸之助)



by akindonet | 2017-04-29 18:00 | Comments(0)