商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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心のオアシス

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開催日:2月14日(火)
会場:ホテルグリーンタワー幕張 4F ロイヤルクレッセント

セミナー詳細はこちら
https://www.akindonet.com/seminar/shinshun/


受付締切 2月10日(金)
お申込み用紙はこちら
https://www.akindonet.com/seminar/shinshun/doc17/omoushikomi.pdf




やる気と感動の祭典 21 発表者エントリー募集中!
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エントリー締切まで あと7日

エントリーすることにより自分の“足跡”を棚卸しできる。
エントリーすることにより“自信”につながる。
そして、エントリーにより、結果が変わってきます。


エントリー締切 2/5(日)

詳しくはやる気と感動の祭典公式ページまで
https://www.akindonet.com/yarukan/entry.php





今日は朝6時起床。
サクラと散歩して…
Blogや原稿書きして…。
身支度して…。
小商人伝道師を友達の家へ送る。
「誕生日会」らしい。
商人伝道師は一人、「ラグビー観戦」(笑)

今日は2週間ぶりの休日。
ゆっくりします。


さて、先日このBlogで紹介した「水元仁志のメッセージ」をまた紹介します。


よく「コンビニエンスストア」の出店スピードの凄さが話題になるが…

実は100円Shopの出店スピードが加速していることはあまり知られていない。


2017年度。
大手4社(大創産業・セリア・キャンドゥ・ワッツ)だけで…
約500店の出店を見込む。

2011年以降では最高水準。


では、なぜ、今「100円Shop」なのか…
みなさんは、近頃の100円Shopの品揃えを見たことありますか…

商人伝道師はこんなに忙しいのにあります。(笑)
実はちょっとした変化が出てきているように感じる。

それが…

「100円」の割安な商品だけでなく…

「ミレニアル世代」の女性や…
「シニア世代」の女性に…

利用されやすい商品の品揃えが大幅に増えているということ。



それもそのはず…
ちょっと調べてみると…

最大手のダイソーさん。
既存店「約3000店舗(2016年12月現在)」のうち、
なんと1割の店舗をリニューアルを実施している。

2017年も、このリニューアルを加速化するとのこと。



でも、どのように「リニューアル」しているのか…

それは…
例えば…

「若い女性向けのノートなどの文具」を増やしたり…
「若い女性向けのファッション雑貨」を増やしたり…
「食品や日用品を幅広く」品揃えしたり…

している。

なんと、多い月は約1000アイテムぐらいの新商品を
導入しているとのこと。


「ミレニアル世代」への対応。
をしっかりと行っておられる。


また、「陳列」にも変化が…

商品を大量に陳列するのではなく…
通路を広くして…
商品を選びやすくした「陳列」に変えている。

また、「キャンドゥ」では、20歳~30歳代の女性(ミレニアル世代)を
確保する為に…

「陳列台」を低くして…
入口近くには「ミレニアル世代」向けの商品を並べる工夫をしている。



明らかに、100円Shopは、コンビニエンスストアをフォーカスして…
新たな客層「ミレニアル世代)の獲得を目指している。




ドラッグストアーやスーパーマーケットと競合する商品は徹底的に減らし、
コンビニエンスストアやバラエティーショップに近づけた品揃えへの
シフトを行ってきている。



今、「単身世帯」が1814万世帯(2015年現在)と、
全世帯の3分の1を超える。

さらに、2000年以降、成人や社会人になった「ミレニアル世代」が
消費の中心に躍り出る。



そのことをいち早くキャッチした「100円Shop」各社は…

“安さ”を武器にデフレ時代に大きく成長した
“ビジネスモデル”を捨てて…
“ライフスタイル”や“消費行動の変化”を先読みした
店や商品を増やすことにより…

「ライフスタイル対応」業種という“ビジネスモデル”で
成長を加速化しようとしている。



我々が知らないうちに…
他業界はどんどん「ミレニアル世代」への対応や…
“消費部門の変化”に合わせて…

「ビジネスモデル」さえ変えていこうとしている。


「高齢化社会」への対応しかしていない…
スーパーマーケット業界はますます“時代遅れ”になってしまう。

今こそ、この「ミレニアル世代」や「ニューエコノミー世代」
について学ばないと… 
「進化しないモンスター」業界になってしまうだろう。



「ガラパゴス企業」にならないためにも…。

「新春特别セミナー2017」

に参加してみてはどうですか…。
他業界はどんどん「ミレニアル世代」に対応し…。
変革しています。

「主婦の声」を活かして、全く新しいレイアウトや取り組みを行っている…。
進化してきています。

そろそろ、我々も“大きく変化させる”時期ではないでしょうか。
ということで…。

「新春特别セミナー2017」

を企画しました。
私、商人伝道師を信じて…。
参加してみて下さい。


そして、今日は日曜日。
「心のオアシス」の日。

今日は…
「世界一貧しい大統領」
(インターネットより)
2012年 ブラジルリオデジャネイロで開催された地球サミットのサイドの壇上にその男の姿があった。

彼の名前は ホセ・ムヒカ第40第ウルグアイ大統領である。

貧困家庭に生まれた彼は、家畜の世話たや花売りなどで生計を扶けながら過ごした。

激動の時代のなか、政治経済への反発からゲリラ活動に従事することになり、13年間も収監された異例の大統領である。



そんな彼は、こう呼ばれている。
「世界一貧しい大統領」

なぜなら彼の資産はフォルクスワーゲン一台。

ある日、アラブの富豪から売却を打診された。その額100万米ドル(約1億1600万円)しかし、かれは即座に断った。
その理由とは…

友達からの贈物だった。

売ることは友達を裏切ることになると考えたのです。


また、彼はお金に困っているわけではありません。世界一貧しい大統領ではありますが、大統領の月収は1万2000ドル(約140万円)

国民の平均月収は800ドルと考えれば決して貧しくないですし、国家としては豪華な大統領邸宅も用意しているのです。

しかし、彼は月収の9割以上を寄付し、約1000ドルで生活しているのです。

小さな農場の私邸で井戸水を汲みながら。



環境と開発に関する国際連合会議の一環「国際持続可能な開発会議:(リオ+20)では、各国首脳によるスピーチが行われておりました。

各国首脳はスピーチを終えると帰っていきました。ウルグアイという小国の大統領は最後の演説者でした。

しかし、まばらなホールで語った彼の言葉はそれまで無難な意見とは異なる代物だった

(田村明氏翻訳)


会場にお越しの政府や代表の皆さまこのような機会を頂き、ありがとうございます。ここに招待いただいたブラジルの皆さまとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。

私の前にここに立って演説した快きプレゼンターの皆様にも感謝いたします。

国を代表する者、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、私の頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。

午後から話されているのは持続可能な発展と貧困をなくすことでした。

私たちの本音は何なのでしょうか?

現在、裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

質問させてください。

ドイツ人が1世帯で持つ車と同じ数をインド人が持てばこの惑星はどうなるのか?
息をするための酸素がどれくらいのこるのでしょうか?

同じ質問を別の言い方でします。

西洋の裕福会社が生む傲慢な消費を政界の80-80億の人々ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?

そんなことが可能ですか?
別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ、私たちはこのような社会をつくってしまったのか
マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。

マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。
私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています。

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。羊も800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます。これが人類の運命なのか?

私の言っていることはとてもシンプルなものですよ
発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。

ありがとうございました。



いかがだったでしょうか…。
今日の「心のオアシス」


そして、もう一つ…。
「第21回 やる気と感動の祭典」のエントリー〆切まで、あと7日。

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「エントリー」することに意義がある。

みなさんの「エントリー」心よりお待ちしています。


そして、「今日の一言」…
「決してギブアップしないヤツを打ち負かすことだけはできない。」
(ベーブ・ルース)

by akindonet | 2017-01-29 18:00 | Comments(0)