商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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心のオアシス


第20回やる気と感動の祭典
当日まで2日!

ご期待にお応えして今週中まで
申し込みを受け付けております
(名簿に記載はされませんのでご了承下さい)



発表者のご紹介映像
女子力甲子園


発表テーマ
レジチェッカーは“最大かつ最高の
異常値販売のスペシャリスト”である
ヤオマサ株式会社

「パートナー(パート)社員」さんを
“作業”から“仕事”へシフトさせることにより、
店は大きく活性化する
株式会社ニシザワ

セミナー参加申込みに関する詳細は「やる気と感動の祭典20」 公式ページへ




今日は、朝5時起床。
Blogを書いて…
サクラと散歩して…
「第20回やる気と感動の祭典」の代表者席と団体席の席決めの作業をして…
身支度して…
オフィスへ…

朝9時から「第20回やる気と感動の祭典」の進行打ち合わせ。

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進行用の台本があります。
この「やる気と感動の祭典」は…

毎回、全員で確認。
だって、6名しかいませんから…(笑)
これに、ボランティア7名まで含めて…
13名で運営していきます。
ちょっと、すごいでしょ!!(笑)

そして、昨夜は、各発表者の入場時のプロモーションチェック。
今回も、かなりいい感じに仕上がっています。
参加される方はちょっと楽しみにしておいて下さい。


さあ、とうとうやってきましたね…
あと、2日。
明日、商人伝道師は昨年に続き、“アッシー君”になります。
東京から大阪までの運転手。
約7時間ぐらい。
もちろん、交代で運転します。
万が一、事故でもおこしたら…。
「第20回やる気と感動の祭典」は中止…。(泣)
安全運転でいきますね…。


そして、今日は日曜日。
「心のオアシスの日」。

今日は「サムライ大野選手」です。

この夏、開催されたリオ五輪で、静かながらすごい存在感を見せた選手がいます。
柔道男子で、2大会ぶりの金メダルを日本にもたらした大野将平選手(24歳)です。

現地ブラジルのファンを始め、
多くの国の方々から「サムライ」との呼び名を受けています。

決勝に至るまでの多くの戦いを、
すべて異なる技の一本勝ちで決めてきました。

その素晴らしいキメ技による「サムライ」の評価でしょうか?
どうもそればかりではないようです。

大野選手の試合の様子を見ていますと、
あることに気づきます。

本人の弁では「美しい柔道」を心がけているとのことです。

「礼に始まり、礼に終わる」

大野選手は、形ばかりの礼ではなく、
競技者として相手を思う「礼」でありたいと考えています。

その表れとして、勝敗を分け最後の礼を終え、
畳の上を降りるまで、ニコリともしません。
まして、ガッツポーズなども決してしません。

そのことについて、大野選手はこう語っています。

「対戦競技だから、相手のことを考え、
 相手に対して敬意を払いたい」

勝負の世界だから、勝ち負けに対しては、
大きな明暗が分かれます。

こみ上げてくる喜びが、自然にガッツポーズとなって表れる。
そのことで良し悪しの問題は言えません。
これもまたごく自然なふるまいだと思います。

ただ、オリンピックという国際的な場で、
大野選手のふるまいに、多くの人が美しさを見いだし、
「サムライ」という評価を与えた。

それはお国を問わず、
相手を尊重する姿勢への共感が生まれたからだと思うのです。

この報道を聞き、もう一人の美しいアスリートのことを思い出しました。

元プロ野球選手のこの人です。

ファンの大歓声が湧き上がる中、
勝負を大きく決めるホームラン。

ベースを回る間も、決してガッツポーズなど見せず、
ただ淡々と走る選手がいました。

元ヤンキースの松井秀喜さんです。

松井さんの場合も、競技相手としての相手投手への尊重から、
派手な喜びのパフォーマンスをしませんでした。

全力で勝負したもの同士、そこは紙一重の差で別れる勝負です。

その時、打ち勝った投手への「勝ちのポーズ」を示すことは、
相手のファンへの思いやりにも欠ける。
松井さんは、そう思っていたそうです。

さて、お話しを大野選手に戻します。

まだ24歳と若い大野選手が、
なぜそのような「美しい柔道」にこだわるのか。

そこには、ひとつの理由が考えられます。

相手への配慮や尊重に至る人には、
多くの場合、大きな挫折やつまづきの経験が伴うようです。

大野選手の場合は、天理大学の主将時代にこんな事件がありました。

天理大学柔道部4年生の男子部員による、
1年生部員複数に対しての暴力事件が明らかになりました。

大学側はこの件で柔道部部長と監督を解任するとともに、
大野選手の主将の立場も解任させました。

柔道部に対しても再発防止策が確認されるまで、
無期限の活動停止処分を下すことになったのです。

大野選手は暴力の当事者ではなかったものの、
「(暴行を)止められず、ふがいない。申し訳ない」と謝罪しました。

その後の大野選手は、当時の師範の方によると、
「すべてに投げやりになった。やめると言い出し、
 もう戻ってこないかと思った」そうです。

しかし、3カ月間の活動停止中に、
柔道を出来ない苦しさが骨身に染みた大野選手。

その間、先人の書物や偉大な先輩選手の書物に目を通し、
主に、メンタル面での修行を積んできました。

今となっては、あの時の柔道の出来ない苦しさが、
今の自分の血肉になっているとまで述べています。

自分の身をもって体感した辛さにより、
相手の辛い心情にも敬意を払う。

そんな精神が、この時期、大野選手の中に宿ったのかもしれません。

リオのオリンピック選手村では、
道に落ちたペットボトルを、さりげなく拾っていく大野選手の姿が、
多くの人から目撃されていたそうです。




いかがだったでしょうか。
今日の心のオアシス。

さあ、「第20回やる気と感動の祭典」。
すごいことになりそうです。
「第20回記念大会」にふさわしい…。
ムチャクチャ“学びの多い”セミナー内容になりました。
参加される方々は期待しておいてください。


そして、「今日の一言」…

知ることだけでは充分ではない、それを使わないといけない。
やる気だけでは充分ではない、実行しないといけない。
(ゲーテ)

by akindonet | 2016-10-23 18:00 | Comments(0)