商人伝道師一日一言

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商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

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「業界再編の流れに想う」について


第20回やる気と感動の祭典 発表者決定!


「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表」は
4部構成に分かれています。
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その1」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その2」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その3」へ
「第20回やる気と感動の祭典 発表者発表 その4」へ

発表者のご紹介映像
デリカ・寿司・ベーカリー部門


発表テーマ
ヤングパワーの“感性”の最大化は、
売場の差別化につながる!!


株式会社いちやまマート
諏訪店 デリカ部課長 小林 由佳 さん
一宮店 ベーカリー部課長 奈良 智恵美 さん

セミナー参加申込みに関する詳細は「やる気と感動の祭典20」 公式ページへ





新着動画情報
チャレンジャー あくなき挑戦者たち
取材企業:株式会社いちい

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「販売力」「人間力」の可能性は無限大!
「人間力」による店舗のイノベーション方法とは?!


今回登場するのは「第19回やる気と感動の祭典」の店長部門で発表した
株式会社いちい 蓬莱店店長 平子成人
ニューマネジメントによる様々な仕掛けで圧倒的地域1番店を作る店長術にカメラが密着!
男がたどりついた最強の店舗!その真実とは?


チャレンジャー あくなき挑戦者たち
視聴ページへ






今日は朝5時起床。
あろうことか…
風邪をひいてしまった。
昨夜も大阪から帰ってきて、寝る。
疲れからか…
気合不足か…
一日も早く治さないと…

今日は小商人伝道師を小学校へ送り、
オフィスに缶詰。
「第20回 やる気と感動の祭典」の講演資料作り。
やる感直前に「セミナー」を一本頼まれているので、その資料作り。
そして、アソシエイトとの打ち合わせ。


この「やる気と感動の祭典」。
参加者もものすごく多いのですが…
「費用」もものすごくかかる…
20回にもなりますとね…
合計で4億円~5億円ぐらいかかっている計算になる。
セミナーでこんなにお金をかける“バカ者”はいない。
後にも…先にも…もうこんなバカ者は出てこないでしょうな…(笑)
まあ、世の中や会社を変えるのは…
「よそ者・若者・バカ者」
だといわれているのでいいでしょ。こんなバカ者がいても…


まずは、「第20回 やる気と感動の祭典」を一緒に運営していただける
ボランティアさんをご紹介させていただきます。

奥村 雄太 さん
後藤 和人 さん
根本 竜太郎 さん
山木 緋璃 さん
浜崎 龍一 さん
千葉 周一 さん
安武 千世代 さん




なんと今回はたったの7名。
運営できるのでしょうか…
分からないけど…

「この人数でチャレンジしなさい!!」
「10名いないといけないという固定観念を捨てる良い機会だよ!」
「すべての作業を見直す!そうすれば必ずできる!!」
「ボランティアさんを信じて!自分を信じて!!」


ということで、ボランティアの募集を定員になる前に締め切りました。
商人伝道師が誘導が仮になればいいのですから…
このボランティアさん7名と「第20回 やる気と感動の祭典」を運営していきます。


ちなみに、「発表者」と「ボランティアさん」には、
商人伝道師から毎回“ミッション”が言い渡されます。
それを紹介しましょう。

まずは、「発表者のミッション」

「我々、やる気と感動の祭典 第20回記念大会の発表メンバーは、
参加者にとって最高の学びの場とするために、
“悔いのない準備”と“最高のパフォーマンス(発表)”
を実現することを誓う」


これは、「発表者説明会」の時に商人伝道師から告げられる。


そして、「ボランティア・運営スタッフのミッション」。

「我々、やる気と感動の祭典 第20回記念大会のボランティア並びに
運営スタッフは、“最高の発表”と参加者の皆様に対し
大いなる“やる気”と“感動”を与えることができるように、
全身全霊を傾けてサポートすることを強く!強く!誓う!!」


これは、今日Webのボランティアコミュニティを通じてすべてのボランティアさんに伝えました。


なんか「体育会系」のノリでしょ。
商人伝道師のセミナーだから仕方ありません。
皆で頑張っていきます!!





そして、今日は「業界再編の流れに想う」について…

先日の「セブン&アイホールディングスとH2Oの資本提携」が話題になっています。
TVのワイドショーでも特集されているとか…

でも、こういう「M&A」はますます進んでくると思うんです。
だって、日本は「人口」も…「世帯数」も…「消費力」も…
減ってきているのです。
「同じようなモノを売っている者同士が一緒になる」
というのは、当然といえば当然ですよね。


しかし、「M&A」のかたちが変わってきているように感じる。
今までは、「イオン」さんが「ダイエー」さんを救済する意味でM&Aするとか…
「セブン&アイ」さんが業績不振の「百貨店」や「通販」を救済する意味でM&Aするとか…
そういうM&Aが多かった。
まだスーパーマーケット業界はこのような“救済型”のM&Aですけどね…
これって、絶対に大きな“お荷物”になるような気がするんですけど…

目をアメリカに向けてみると…
全米一の「クローガー」はその地域で強い企業とのM&Aをどんどん推し進めている。
イリノイ州の「マリアーノス」
ワシントン州の「QFC」
オレゴン州の「フレッドマイヤー」
など…
「圧倒的支持を得ている企業とのM&A」を行い、
「Win-Win」の関係で勢力を伸ばしている。
日本も、この形のM&Aになってくると思っている。



そこで、にわかに噂されているのが…
「三菱商事のイオン支配」
なんと、ローソンとイオンの経営統合をするのでは…との見方がある。
三菱商事はイオンの発行済み株式の4.8%を保有する筆頭株主。

イオンの資本金は約2,200億円。ローソンは約585億円。
3.76倍の開き。これでは、三菱商事としてもお金は出せない。
ただし、イオンとローソンが持株会社方式で経営統合すると仮定すると…
株式時価総額では、イオンが1兆2,895億円。ローソンが7,923億円。(9月16日現在)
その差は1.6倍に縮まる。
これなら、「持株会社方式」であれば、経営統合できる。


ローソンさんは「ミニストップ」が手に入る。
「ミニストップなんて…」って思われるでしょ。
実は、ミニストップは海外で3,000店舗ぐらい展開してるんです。
海外に弱いローソンは喉から手が出るほどほしい。

イオンさんは、なんといっても「セブン&アイ」さんと収益面で圧倒的な差をつけられている。
それは「セブンイレブン」というドル箱を持っているからである。
「ローソン」というドル箱を手に入れたら…
コンビニでもセブン&アイさんと戦える。


さらに三菱商事さんは、子会社のローソンを使ってイオン本体の経営の主導権を握れる。
これで、
「流通業の圧倒的トップ商社になれる」
というわけらしい。


こんな“夢”のようなことがにわかに噂されている。
でも、現実的にあり得ない話ではない。
「三方良し」だから…
「ユニー」さんと「ファミリーマート」さんの経営統合とは違う。
ひょっとしたら、「イオンとローソン」の経営統合を見越して、
伊藤忠商事さんが動いたのかもしれない。
この「ユニー」さんと「ファミリーマート」さんの経営統合。



「あまりに大きな話でうちには関係ない!!」と思われていると思います。
そうかもしれません。
でもね…
世の中には「流れ」というものがあります。
いわゆる「時流に乗る」というものです。
こういう「流れ」がどんどん起こってくると…
地方のスーパーマーケットまでそうなるかもしれない。


ポイントは、「企業力をつける!!」ということです。
これからは「強い者と強い者」が一緒になる時代
そして、弱い者はいなくなる時代なのです。
規模は小さくても、「強い企業」は引く手あまたになる。

「M&A」を助長しているわけではないのですが…(笑)
「2020年」以降から、この“強い者同士”のM&Aが加速化してくるのでは…と思っているのです。
“大きな流れ”が今起きているような気がする。
だから、“企業力”をつけていかないといけないのです。
その為には、“継続的な学び”が大事。

「Change People, Change Future!!」
人が変われば、会社の未来が変わるのです。


業界に大きな波が押し寄せているよ…
そう感じてもらいたいために、今日はこのことを書きました。





そして、「今日の一言」
「人生における大きな喜びは、君にはできないと世間がいうことをやることである。」
(ウォルター・バジョット)

by akindonet | 2016-10-08 18:00 | Comments(0)