商人伝道師一日一言

akindonet.exblog.jp

商人伝道師“水元 仁志”オフィシャルBLOG

ブログトップ

「量目の変化」について

初の試みとなるID-POSセミナー!!
「ID-POS活用セミナー お客様のこと、本当に理解してますか?」

開催日程:2015年7月29日(水)
【ID-POSを使えばこんなことができます!!】
✓ニキビ対策の化粧品を購入しているお客様を特定
  →ニキビ肌用ビタミン剤のレシートクーポンを発行し、来店頻度アップ
✓定番チョコレートをよくリピートするのは60代以上であることを発見
  →「糖分控えめ」などのフェースを広げることでシニア世代の売上、リピートアップ
✓オーガニック野菜を購入しているお客様が、調味料を購入していないことを発見
  →オーガニックの調味料をコラボレーション販売や野菜売場のPOPにてアピール
今までのPOSデータでは見えなかったお客様の購買行動から、
品揃え、売場、販促の課題が見えてくる。
お客様をとことん知る方法を学びます!

詳細はこちらから

商人ねっと特別番組
「丸正総本店 競合店出店まで100日間の闘い!」
7月8日(水)より大反響配信中!!
次回 第2回は8月8日より配信予定!



「第17回やる気と感動の祭典」店長部門発表を行った丸正総本店

9月の大手競合店出店対策の取り組みの模様をお伝えする特別番組!
「価格」で対抗せずに売上・利益を伸ばしていくその秘策とは?!

視聴は流通業専門インターネットTV「商人ねっと」
(全番組見放題の法人会員も募集しております)


会員登録はコチラから(会員登録は無料!今なら1000円分ポイントプレゼント!)



「父の日の売場写真」を大募集します!!
写真を送って頂きますと
弊社で他の企業様の売場写真と合わせて編集し、
“「父の日」大全集”という形でDVDにまとめ、送らせていただきます。
情報を得るためには、まず情報を発信することが必要です
7月20日(月)必着
詳細はコチラから!!



お申込み多数により増席いたしました。お早目にお申込みください
セミナー詳細はこちら




今日は朝5時起床。
Blogを書いて…
軽くジョギングして…(まだ石川県七尾市は雨降らず…)
身支度して…
金沢へ…
夕方までコンサルティング。
飛行機で帰る予定ですが…
たぶん、
欠航でしょう…。
よって「北陸新幹線」で帰るか…
またまた一泊するか…
どちらかだと思う。
直撃みたいなので…

さて、7月29日に開催する「ID-POSセミナー」。
定員まで「残りあとわずか」となりました。
すごく関心の高いセミナーとなっています。

「これからの客数アップはリピート率の最大化がポイント」

ここに気づかれた企業は強い。
ほとんどの企業はまだ「新規顧客」や「商圏拡大」で
集客を高めようとされている。


「人口減・競合激化」

の中、これからは…

「リピート率の最大化」

しかないと商人伝道師は思っています。
その為には…
「お客様」をもっと知らなければならない。
その方法を学べるセミナーです。

講師は「POSデータ分析」では“日本一”と商人伝道師が
評価している「JBtoB」の奥島晶子先生

f0070004_16565633.jpg



商人伝道師が絶対の自信を持って、セミナー講師としてお願いしました。
是非参加してみてください。

f0070004_16571953.jpg



お申し込みを心よりお待ちしております。

そして今日は「量目の変化」について…

近頃、「アレっ?!」と思うことがある。
それが…

「お客様の買い物の量が減っている」

ということ。
この「量」とは2つあって…
「お買い上げ点数」の「量」と…
「一品あたり」の買われる「量」
です。

消費税増税後の「外税方式」以降、「一品単価」が上がった。
さらに、それに追い打ちをかけるように…
「野菜・肉・魚・デリカの相場高」
「原料高におけるグロッサリーの売価UP」
が重なり…
「一品単価」が上がった。

そのことが、「過去最高の営業利益」を叩き出す要因となった。
しかし、良いことは続かない。
徐々に「客数」が伸びなくなった。
「買上点数」がなかなか伸びない。
よって、悪い企業だと6月くらいから「前年比」を切り始めた。

その「対策」はするが…
なかなか「客数」や「お買上点数」が戻ってこない。
「何故だろうかー」と思って分析してみると…
明らかにお客様が「賢く」なっている。

買われる「量目の変化」が起きている。
それが顕著に現れているのが「果物」と「精肉」と「デリカ」。
特に「果物」は顕著。
昨日もお話ししたのですが…

「みんな、3~4年前まではカットスイカっていくらで売ってた…?」
「ダイスカットは作っていたけど、1/6~1/4で380~390円が売れ筋だったよね」
「また、ダイスカットも1P250~298円がメインだったよねー」
「でも今はどう??」
「競合店さんも含めて、1P100円台のダイスカット作っているよねー。
アスティ店にいたっては、98円もあるよね―」
「お客様の買われる量が変わってきているんだよー」と。
「だからメロンは、1コ1,000円、1/2カット500円、1/4カット250円の品揃えが必要なの…」
「ここがポイントだよ!ちょっきり1/2や1/4の値段じゃないとダメ。
ちょっとでも手間がかかるからと、1コ1,000円、1/2カット580円、1/4カット298円という売価を
つけると全く売れないよー」
「少ない量を買うと高くなると思われたら買わなくなるんだよー」


今年の夏はこの「少量カット」や「少量商品」の併売はもちろんのこと、
曜日によっては「少量カット」や「少量商品」のフェースを拡大して展開させようとしています。
お客様の「買う量」が変わったからです。

「1,000円の美味しそうなメロンが200円台で買える店」

それも、「割高」で買うこと無く…。こういう店は必ずお客様から
“圧倒的支持”を受ける。
そう感じています。

これは精肉部門とて同じ。

「量目を調整して、売価を合わせるべき」

と言っています。

「理想は焼き肉一つとっても、輸入牛も…、ホルスも…、和牛も…
買うときの売価が変わらないという量目調整すべきだ!!」


「品質の高い商品は買う時も高い」という常識を覆しなさい!!
と言っています。
近頃は…
「量目!量目!」と口酸っぱく言っています。
また、デリカ部門も…

「今まで“ミニ”と表現していた量目を“レギュラー”にすべき」
「今までの“レギュラー”の量目は“メガ”という表現にすべき」


と言っています。
煮物やサラダは「1P100g前後」の時代に…
丼は「ご飯の量が120g~150g」の時代に…
変わって来ている。
その証拠に…

「国産うなぎ使用のうな重“ミニ”」が

今年大ヒットしている。
量が同じで安い「中国産うなぎ使用」と…
量を減らして安い「国産うなぎ使用」では…
圧倒的に「量の少ない」国産うなぎ使用が売れている。

「量目の変化」

身にしみて感じている。
これを感じてもらい量目の調整を徹底してもらいたいと願っている
今日この頃です。

そして「今日の一言」…
成功するのに必要なのは、流れを読む力だ。
物事の奥深くを見通す力だよ。

by akindonet | 2015-07-17 18:00 | Comments(0)